僕は才色兼備の彼女を処女レイプして関係を深めた高校2年生です。
「高校生カップルのための気持ちいい中出しセックスを楽しむ本」と言う教科書をもとに彼女との性関係を深めている所です。ピルはすべてお見通しだった彼女のお母様が助け舟を出して購入して下さいました。
彼女のお母様は僕のどこを見て判断されたのか僕たちの婚姻は大変に好ましいとお考えのようです。
ところで僕は庶民の子ですが、彼女の家に行くと彼女は上流階級の上品なお嬢様だと思わされました。彼女の分厚い教養にも頷けます。
先日家で受験勉強をしていると、彼女から今度はお父様にあって欲しいというメールが来ました。
「理3を目指していましたが御名医になれる自信はないです。それよりも理1に進んで自分の研究力を生かして世を潤して世界を変える製品を作ることで貢献したいです。
将来は実力を発揮できる良い職を得てお嬢様の様な女性と結婚して幸福な家庭を築くのが目標です。大学は博士課程まで進学する予定です。」
と堂々と宣言してみようと思いました。そして今日はお父様とお会いする約束の土曜日が巡ってきました。
ところで新しいセックス教材には「男の子のペニスを女の子のヴァギナに挿入してセックスを始めます。挿入する瞬間のニュルとした感触がとても気持ち良く感じられることでしょう。腰をふってペニスをヴァギナに出し入れさせます。ペニスがヴァギナの中の粘膜とこすれて2人ともとても気持ち良く感じます。」
という感じて細かいテクニックはさておいて単純にセックスを楽しむためにどうするかが書かれています。後半には性交体位の事が平易に書かれています。セックスを始めたばかりの僕達にはうってつけの内容です。結構女子高生の性欲やセックス快楽についても赤裸々に書かれています。
彼女は顔を赤らめて読んでいました。僕が教材の内容について「そうなの?」と驚いて聞くと彼女がどのくらい強く僕に犯されるのを待っていたのか話してくれました。毎晩寝る前に僕のことを考えてショーツの上からクリトリスをいじってマスタベーションをしていたそうです。
彼女に「あなたはどうなさっていたの?」と聞かれたので正直にペニスをしごくマスタベーションをして射精していたことを告白しました。彼女は「まあ」と驚いてお互いに口に出せずセックスを待っていたところ僕が勇気をもって、その壁を乗り越えてくれてよかったと喜んでくれました。
新しいセックス教材の男の子と女の子の本音とセックスが大胆に描かれているのを見て彼女も段々大胆になってきました。
例えば毎日1回だったセックスを2~3回に増やしてほしいと言いました。セックス中に可愛い喘ぎ声を小さな声で荒い息遣いの中からあげる様になりました。
この新しいセックス教材は2人がセックスを恥ずかしいものと思わず、お互いの欲望を口にして相手にして貰うように性欲に正直にしてくれました。
僕はクリトリス愛撫に自信が無かったので彼女にマスタベーションを見せて欲しいと頼みました。彼女は真っ赤な顔をしてショーツの上からして見せてくれました。
僕はショーツの上からあの程度ならもっと愛撫の力を抜かなければならないなと反省しました。
彼女はか細い声で「こんな事より、あなたにして頂く方が何百倍も気持ちがいいのよ。」と言ってくれました。僕も「君とのセックスはマスターベーションとは比べようもないくらい木森が良いんだ。」と白状しました。
僕はこの関係を死が2人を引き裂くまで保ちたいと真剣に祈りました。それでは彼女の御尊父様にご挨拶に行ってきます。頑張ります。それでは失礼致します。