おませなマキちゃん⑳+22の続きです
お泊り会の夜、パジャマに着替えて布団の中に、入った、マキちゃんとマナちゃん
「ねえ、マキちゃん・・この前、言ってた内緒の話って・・?」
「マナちゃん、聞きたい?教えてあげよっか!マナちゃん、こっち来て、あのね・・」
マキちゃんの布団の中に、入って来た、マナちゃん・・向かい合わせの状態に・・
「マナちゃん、絶対に内緒だよ!マキ、この間・・その、しちゃった・・」
「えっ?マキちゃん、しちゃった・・って、もしかして・・エッチな事?」
「うん!マナちゃんだけに・・お母さんにも言ってないんだから・・絶対に内緒だよ!」
「うん!マキちゃん・・どんな風に、エッチな事、しちゃったの?マナに教えて!」
マキちゃん・・俺君と、エッチした話を、一生懸命、マナちゃんに、話してます
マナちゃんの心の中「マキちゃん、一生懸命、話をしてくれてるけど・・」
「ねえ、マキちゃん・・マナ、よく分からない・・ねえ、マキちゃん・・マナに同じ事してみて・・!」
「えっ?マナちゃん、いいの?マキとマナちゃん・・二人だけの秘密だよ!えっと・・マナちゃん・・
パジャマの前、開いて・・」
マキちゃんに言われた通りに、パジャマの前を、開くマナちゃん・・マキちゃんより、大きなおっぱいが・・
「マナちゃん、仰向けになって・・マキ、マナちゃんのおっぱい・・はむはむ、するから!」
「えっ?マキちゃん・・はむはむ、って?」
仰向けに寝ている、マナちゃんの右のおっぱいに、マキちゃんの唇が!おっぱいの先っちょを、はむはむ・・
勃ってきた、マナちゃんの乳首を・・時折、舌でちろちろ・・
マナちゃんの心の中「えっ!マキちゃん・・こんな事、されたんだ・・マナ、はずかしい・・」
マキちゃん・・マナちゃんのパジャマの上を脱がしました・・マキちゃんも、自らパジャマを・・
「マナちゃん、はずかしい所・・触ってもいい?」
「うん、いいょ・・さっき、お風呂に入って、洗ったから・・!」
パジャマのズボンの前側から、指を入れマナちゃんの、恥しい所を弄る、マキちゃん・・
「あっ!マキちゃん・・マナ、そこ・・きもちいい!」
「マナちゃん、自分で触って気持ち良くなる事、なんて云うの?マキに、教えて・・」
「マキちゃんの、意地悪・・知ってるくせに・・あの、その・・オ、オナニー・・マナ、はずかしい・・」
「マナちゃん、自分で触ってたら・・どうなるの?」
「はずかしい所が、にゅる、にゅる、してきて・・きもちよくなって、マキちゃんの指、きもちいい!」
「マナちゃん、自分で触る時、どんな事を想像して・・触ってるの?」
「マナは・・マキちゃんと、初めてお泊りした時の事を、思い出しながら・・」
マキちゃんとマナちゃん、お泊り会の時、お互いの恥しい所を、触りやっこ・・
「マナちゃん、全部脱ごうね・・マキも、全部脱ぐから・・」
布団の中で、もぞもぞ、と・・裸になった、マキちゃんとマナちゃん・・お互いを見詰め合ってます
「へへ、マナちゃん、おっぱいの先っちょ・・勃ってる!
「マキちゃんも・・マナ、マキちゃんの先っちょ、舌で、ちろちろ・・してもいい?」
マナちゃんの唇が、マキちゃんの右のおっぱいの先っちょに・・
「マナちゃん、マキ、きもちいい・・今度は、マキが・・」
体勢を、入れ換えようとした二人の女の子・・バランスを失って、お互いのおっぱいの、先っちょが・・
マキちゃんとマナちゃんの心の中「あっ!い、いまの・・きもちよかった・・!」
バランスを失った、マキちゃん・・仰向けの状態に・・マキちゃんの顔を、上から見つめる、マナちゃん
「ねえ、マキちゃん・・チューしてもいい?」
無言で、頷く、マキちゃん・・マナちゃんの唇が、マキちゃんの唇に・・マナちゃんの舌が、マキちゃんの舌を
求めてます・・絡み合う、マナちゃんとマキちゃんの舌・・
「マキちゃんの舌、やわらかい・・」
「マナちゃんの、も・・」
唇と唇が、離れ・・お互いを見つめ合う、マキちゃんとマナちゃん・・
「ねえ、マキちゃん・・マナとマキちゃん、女の子だから・・その、おちんちん、ないけど・・」
「う~ん・・マキは、マナちゃんの・・マナちゃんは、マキの・・触りやっこ・・!」
マキちゃんとマナちゃん、お互いの指が、お互いの恥しい所へ・・
「マキちゃんの、はずかしい所・・にゅる、にゅる、してる・・」
「マナちゃんも・・この間より、いっぱい・・にゅる、にゅる、してる・・」
お互いの恥しい所を、指で弄る、二人の女の子・・二人とも、はぁはぁ・・吐息が!
マナちゃんの心の中「マキちゃん、可愛いから・・マナ、意地悪しちゃおっと!」
マキちゃんの心の中「マナちゃん・・意地悪~さっきから、マキのきもちいい所・・ばっかり~」
マキちゃんの恥しい所から、指を離したマナちゃん・・
「ねえ、マキちゃん・・その、おちんちん、入った所・・見てもいい?」
小声で応える、マキちゃん・・
「いいょ・・マナちゃんだったら・・」
マキちゃんの、足の方へ回り込んだ、マナちゃん・・マキちゃんの両膝に、手を掛けて・・
マキちゃんの恥しい所に、顔を近づけた、マナちゃん・・
マナちゃんの心の中「マキちゃんのはずかしい所・・にゅる、にゅる、してる・・ひくひく、動いてる・・」
「マキちゃん、きもちいい事・・してあげよっか!」
「マナちゃん、きもちいい事って?」
マキちゃんの恥しい所に、マナちゃんの舌が・・!えっ!とした表情の、マキちゃん・・
「マ、マナちゃん・・マキのそこ・・汚いょぉ・・あっ!でも・・なんか、きもちいい・・」
「汚くないょ~!だって・・さっき、一緒にお風呂で洗いやっこしたでしょ・・」
「マ、マナちゃん・・こ、こんどは・・マキが・・!」
マナちゃんと体勢を入れ換えた、マキちゃん・・今度は、マキちゃんの舌が・・
「ひゃ~ん、マキちゃん・・マナの弱い所、舌で、ぺろぺろ、しないで・・」
「へへ、マナちゃんの、弱い所・・マキ、知ってるんだ~此処でしょ!」
マナちゃんの恥かしい所から、舌を離した、マキちゃん・・マナちゃんと同じ向きに
「マキちゃん、意地悪~なんだから・・マナの、はずかしい所・・もう・・」
「マナちゃんだって、マキのはずかしい所・・舌で、おあいこ・・でしょ!」
「ねえ、マキちゃん・・マナに、チューして・・」
マナちゃんのリクエストに応える、マキちゃん・・マナちゃんの唇に、マキちゃんの唇が・・
お互いの離れた、口から、はぁはぁ・・と、吐息が・・
「ねえ、マナちゃん・・マキ、おちんちん・・ないけど・・どうするの?」
切ない顔をして、マナちゃんを見つめる、マキちゃん・・
「あっ!マナ、いい事を思い付いた・・マキちゃん、あのね・・」
マキちゃんの耳元で、囁く、マナちゃん・・マナちゃんに云われて、仰向けに寝る、マキちゃん
「マキちゃん・・右の足を、ちょっと持ち上げて・・」
マキちゃんの、右足の下に、左足を潜らす、マナちゃん・・マキちゃんの恥しい所に、マナちゃんの恥かしい所が・・
「にゃ~・・マ、マナちゃん・・なにこれ~、にゅる、にゅる、してて、きもちいい!」
「マ、マキちゃん・・マ、マナも・・思ってたより、その・・きもちいい・・」
マキちゃんとマナちゃん・・二人とも、小刻みに、腰を動かしてます!
「ん、ん、マキちゃん、きもちいい?マナ、とっても、きもちいい!」
「マ、マキも・・マナちゃんと、お、おなじ・・きもちいい!」
二人の女の子の合わさった所から、ぬちょ、ぬちょ、と、やらしい音が・・
「マ、マキちゃん・・マナ、きもちよくて、なんか・・変になりそう・・あっ!」
「マナちゃん、マ、マキも~、きもちよすぎて・・あっ!いゃ~」
腰の動きを止めた、二人の女の子・・おへその下あたりが、びくん、びくん、と、小刻みに・・
「マ、マナちゃん・・いまの、なに?」
「マ、マキちゃん、マナも、分かんない?」
マキちゃんとマナちゃんの心の中「いまのって・・なにかな?きもちよくなって・・なんか?」
マキちゃんの方に、体勢を戻した、マナちゃん・・見つめ合う二人の女の子・・
「マキちゃん、きもちよかったでしょ!」
「マナちゃんの、意地悪~マキ、すごく、きもちよかったんだから・・」
「ねえ、マキちゃん・・俺君って、どんな男の子?マナに、教えて・・!」
「え~っと・・俺君って、その・・教えてあげない!」
「も~、マキちゃんの、意地悪・・」
布団の中の、マキちゃんとマナちゃん・・裸のまま、抱き合って・・
「マナちゃん、このまま、寝ようね・・」
「うん、マナとマキちゃん・・裸のまま、温かいし・・」
マナちゃんの心の中「マナ、男の人と、してみたいな・・」
裸のまま、抱き合って眠りに就く、マキちゃんとマナちゃん・・二人とも、小学四年の女の子!
マキちゃんとマナちゃん・・初めてのお泊り会で、最初にちょっかいを出したのが、マナちゃん、から!
そう云えば・・マキちゃん、以前、メグミちゃんに、ちょっかいを出して、拒否られてました・・