姉貴に感謝、最高の贈り物


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 僕が中3の受験生のとき、性欲に目覚めてきたころでした。僕には3つ上の姉貴がいて、母親譲りのDカップの巨乳でお尻も大きくて、女の匂いにムラムラしていました。友人からは芸能人に似ていて美人で羨ましいと言われてました。

 姉貴は家の中ではノーブラだし、風呂上がりにはすっぽんぽんやパンティ一枚でウロウロするので目のやり場に困りました。 
 
 姉貴は高3ですが、就職先がコネで決まっていて、アルバイトばかりしていました。また、姉の日記を盗み見て、アルバイト先の大学生の先輩とキスやセックスの初体験をすませたようでした。

 いくら姉貴にムラムラしても、姉貴にセックスをお願いできるはずもなく、同じ部屋でノーブラで寝ている姉貴の寝姿を見て、毎日勉強が終わってからオナニーしていました。

 ある日のこと、両親が留守のとき、いつものようにオナニーしていると、姉貴が目を覚まして、こう言いました。

 「手伝ってあげようか?」

 びっくりしている僕に続けてこう言いました。

 「いつも私見てオナニーしてるの知ってたわよ。スッキリしたほうが良いよ」

 下半身裸で、何も言わずに固まっている僕に、おチンチンをしごいてくれました。しかし、見られたショックで縮こまってしまったおチンチンは、反応しません。すると姉貴は起き上がって

「もう、仕方ないわね」

と言って、ティシャツを脱ぐとおっぱいがポロリと出て、パンティ1枚になりました!
さらに、こう畳み掛けました。

「パンティ脱がせてみる?おっぱいも触っていいよ。」

 僕は嬉しくなって頷き、パンティを脱がせました。また、恐る恐るおっぱいを触りました。すると、さっきまでおとなしかった僕のおチンチンが怒り狂ったように大きくなりました。

「あんた意外に大きいね」

 姉貴は微笑みながら、しごいてくれました。

 

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