僕は今30歳。お母さんは48歳の美熟女です。
本当にこれは問題なのはわかってます。僕が成人になるまで続いたお母さんと僕の体験談です。
実話告白になってしまいます。
もう時効だと思うので。
15歳でお母さん相手でセックスして童貞を捨てた。
本当にいけないってわかってるけど、でもお母さんの身体はすごくよかったんです。
何より親だから恥ずかしくないし安心感もある。もう今はそういうこともなく、僕も結婚して子供がいます。
お母さんは18歳で僕を生んだ。
もちろん小さい時は父もいた。だけどある日当然父は消えた。父はお母さんと12歳も離れてたそうです。
浮気して相手を妊娠させて、そっちとくっついた。
僕が5歳の時。
それからはずっとお母さんが僕を育ててくれてここまで来た。
女優の杉本彩さんにそっくりですよ。ほんとTVで見るとマジに似てるなって思います。
体も太ることなくスリムなまま。ジムに通ったりしてましたしね。
「あなたを育てるためには、私が健康じゃないとね。」と言ってました。
おっぱいはお母さんの方が形がいいかな?垂れてないし。Cカップだけどね、丸いお椀を伏せたみたいな形してる。
身長165センチ。体重は秘密。
若い時の写真なんか、ほんとにそっくり。若い時の杉本彩さんに。
お母さんとは小学5年まで一緒にお風呂に入ってました。でも、ある時僕のオチンチンがお母さんの裸で勃起してしまった。
この時すでに僕のオチンチンは皮がむけてちゃんと亀頭がでてたんですけど。
お母さんが少しづつ剝いて亀頭をちょっとづつだすようにしてくれた。
お風呂で洗う時にそうやってくれたんですね。
「ちょっと!大きくしてどうしたの?」
「オチンチン?」
「そう。勃起させて・・・。もう一緒にお風呂はダメね。」
「ええ!なんで!!いいじゃんないか。お母さんとお風呂入りたい。ボッキって何?」
「オチンチンがそうなること。もう赤ちゃんじゃないのよ?ねえ、お母さんの裸見て興奮してるでしょ?」
「そんなのないよ。」
「この間からなんかお風呂でおっぱいやココ(股間)見てるもんね?」
「うーー」
で、お母さんとのお風呂は禁止になった。
中学に入って少ししてオナニーを知って覚えた。友達が教えてくれたんだけど。
お母さんは当然働いてます。今もだけど。
だから留守中がオナニータイムだった。
最初はお母さんの女性雑誌のアイドル水着とか通販雑誌の下着姿のモデルとかがオナニー素材だった。
中学3年の夏休みのある時だった。
洗濯物取り込んでてお母さんのブラやパンツで妙に惹かれるものがあった。
テカテカと光沢感のある水色のセット。
お母さんの下着だけど、そそるというか興奮した。
男子校だったから、身近な女性=母親しかいなかったのもあるかも。
それからはお母さんのパンツ(ショーツ)がオナニー素材になった。お母さんのタンスの中にあるたくさんのパンツが宝の山だった。
黒、白、ピンク、水色、ベージュ、柄物・・・「すげえたくさんある!!」
1個1個出してみてしまった。
Tバックなんてのもあって、「お母さんふんどし履くんか?」と思った。
そしてオナニーが続いて2週間ぐらいだったと思う。
「お母さんのパンツって僕も履けるよな?」と思った。
で、黒のパンツ(これもテカテカ光ってた)を履いてしまった。
うへ!履けるじゃんか。なんか薄っぺらいけど涼しい。いいなこれ。
それからはお母さんのパンツを留守中に履いてました。もちろんパンツオナニーは続いた。
だけど、ある時に見つかった!!
履きなれると履いていることを忘れちゃうんだな。
「一之、先に風呂に入っちゃって。それからご飯にするからね。」
お母さんが帰宅してお風呂から出てきて言った。
「はーい。」
僕はTシャツ脱ぐとそのまま風呂場の脱衣スペースに行った。
お母さんはTシャツ、短パン姿で洗濯機に洗濯物を入れてた。
「Gパンも洗うから貸して。」
お母さんの横で僕はGパン脱いで渡した。
ぎょっとした目で僕のパンツを見た。
そうです、この時お母さんのピンクのパンツを履いてたんです。
一瞬にしてその場は凍り付きましたね。
「か!一之!!」一声叫ぶと、お母さんは僕をすごい目でにらみつけた。
「あっ!」
「あんた・・・何やってんの!!何履いてるの!!」
「ご、ごめんなさい。」
もうね、その場から逃げて死にたくなったよ。まじに。
しばらく沈黙タイムが続いた。ものすごく長く感じた。
「いいから、それも脱いで貸して。」
完璧にお叱りタイムになると覚悟してたのにあっけない終わり方で逆に怖くなった。
風呂に入ったはいいけど、出るのが怖かった。だって出たら絶対に2時間近くは怒られると思った。
「いつまでお風呂に入ってるの?ごはん食べるよ!」声かけられて、やむを得ず出ました。
お母さんの一言で今度は僕が仰天する番だった。
「一之のパンツは今日これね。」と脱衣かごの中に黒ショーツが置いてあった。
「お母さんのパンツ履きたいんでしょ?」
「う、うん。」頷くしかない。拒否ったら何言われるかわからないし。
「さっさと履いて。ごはんよ。」
この時のことははっきりと全部記憶に残ってますね。意表を突かれたし、あまりにも強烈だったから。
2日後お母さんが僕の部屋に来た。このときいろいろと話した。
「一之ちょっと話があるんだけど。いいかな?」
「うん。」
「じゃあ、ここに座って。」僕のベッドに座ったお母さんの隣に座らされた。
怒ってはいませんでした。
さすがに思春期の息子の行為はお母さんも理解をしたようで、そのことを言われた。
あと質問攻めね。
「一之さ、お母さんのパンツ好き?いつからなの?」
「なんでパンツに興味持ったの?女の人のものだからかな?」
「パンツ履いて気もちいい?」
「お母さんのパンツって興奮するの?もしかしてオナニーしちゃったかな?」
「パンツでオナニーって気もちいい?お母さんのパンツじゃないとだめかな?」
「これからもお母さんの履きたい?」
「あのさ、パンツは貸すから、よそのうちから盗んだりしたら許さないからね。」
矢継ぎ早に質問された。
この時、お母さんは僕の本心が何かをつかみたかったらしい。
「お母さんのことどう思ってるの?」
「お母さんのことエッチだって思ってる?」
「お母さんとエッチしてみたいのかな?」
この質問は困った。だって、本当はお母さんのおっぱいとかオマ〇コが見たいって思ってたし、綺麗なお母さんに親子とは違う興味というか好意みたいなものがあった。
何より女=お母さんしか知らないのが一番かも。(学校が男子校だから)
「ふーん、そっか。やっぱりおっぱいとココに興味が出たんだね?だんだん大人になってきてるんだね一之も。」
なんでこんなにお母さんは理解をするんだ?って思ったし、お母さんを見直したというか、すごいなあとも思った。
お母さんはお母さんなりに僕に性教育をどうするかって散々考えたんだな。
「一之はお母さんのおっぱい見たい?触ってみたい?舐めてみたい?」
素直に頷くしかない。
「そっか。お母さんの見たいのね?」
お母さんはTシャツを脱いでブラ姿になったんです!
「ほら、ベッドに上がって正座して。」お母さんが僕の膝上に乗ってきた。
目の前の青いブラのおっぱいが!もう、びっくりで無言になってた。
ブラを外した。
「はい、お母さんのおっぱいね。一之の好きにしてご覧。あなたが赤ちゃんの時たくさん吸ったおっぱいよ。」
揉んでみた。柔らかい!揉んでたら僕の頭をつかんでおっぱいに押し当てて、
「ほら、おっぱい舐めてみて。吸ってみな?乳首吸うのよ。」
結局しばらくおっぱいに吸い付いてた。
「うふふ、赤ちゃんの時みたい。」
お母さんは僕をおっぱいから話すと膝たちになってスカートを脱いだ。
「ここからは絶対に誰にも言ったらだめだからね?わかった?」
青いパンツ(ショーツ)姿に。
僕の手をつかんでオマ〇コに手のひらを当ててくれた。温かい!
「ここが触りたいんでしょ?ほら、もっと触っていいわよ。」
しばらく触ってたらお母さんの息が荒くなってきて
「感じちゃうわ。」もう一度膝たちになってショーツを脱いでベッドに体育座り。
そのまま両足を広げて僕の前にオマ〇コをさらけ出して見せてくれた。
「これわかるわね?」
「オマ〇コ。」
「そう。見ていいのよ?これが女のよ。変な形って・・・あのね、これの中に一之のオチンチンが入るのよ。触ってみて。どう?柔らかい・・・まあ固かったら怖いわ。そうやって開くの・・・よくわかったわね?・・・濡れてるでしょ?」
そしてしばらく触らせてくれた。
ほんと、見ていて「傷」って感じの物体にびっくりしたし興奮した。
さすがにピンク色ってわけではなかったけど。ただお母さんは男は父と僕しか知らないって話してくれた。SEX体験は2人だけだった。
もちろん父が出てった後、何度も男の人から交際もとめられたけど全部断ったって。
理由は、僕の面倒見ることと、男が嫌になったからだそうだ。
しばらく触っているうちにかなり濡れてました。手がべたべたになるくらい。
「じゃあさ、オチンチン入れて男になろうね。いい?ここに入れると一之は大人だからね。
わかったね?絶対に秘密だからね。言ったらお母さん家出ていくからね。」
お母さんがベッドにひっくり返って僕を引き寄せて上に乗っけると両足を大きく開いた。
もうね、何が何だかわからないうちにお母さんのイニシアチブで合体寸前状態になってた。
オチンチンがちょうどオマ〇コに当たってました。濡れたものに当たってるのが感触で分かった。ヌルヌル感というか。。
「腰上げて。そう。じゃあお母さんがいいって言ったらそのまま腰を落とすのよ。中に入るからね。」
お母さんがチンチンの根元を指でつまむ感じでもってオマ〇コに当ててくれて。
「いいわよ。ゆっくりね。今先っぽが当たってるところが入り口よ。」
腰をゆっくり落とした。
「くっ!そう・・・はぁ・・はぁ・・・入ったわ・・もっと奥まで・・全部・・入れる・・・んんん・・入ったね!!」
温かい、柔らかい穴に潜っていく感じがよくわかったしすごく気持ちいい穴って思った。
目の前のお母さんの顔見ながら奥に入れていった。
お母さんのこんな顔今まで見たことないだけに興奮した。
両足を僕の腰に回す感じで押さえつけてきた。
「入ったよ。僕の入った。」やっと一言言えました。
「ここからどうするかわかるわね?腰を動かして抜き差しする感じで動くの。ピストン運動っていうのよ。じゃあ動いてみて。気持ちよくなって射精するからね。」
言われるように腰を動かした。
狭い穴の中を往復するたびになんとも言えない気持ちよさで夢中になってしまった。
オチンチン全部が柔らかい肉に包まれる。抜くときは絡みついてくる。
入れるときはヌルヌルの肉を押し分けるような気持ちよさ。
ゆっくり動いてたので中の動きを実感できました。
興奮しながらもお母さんってすごいんだ!って思った。
「そう・・あっ!あっ!・・ゆっくり・・・あん!あっ!・・・・上手よ。一之、出そうになったら抜くのよ?・・・中?・・・だめ。中はダメ。赤ちゃんできちゃったら大変でしょ?」
何度も腰を動かしているうちに出したくなった。当然長続きするわけない。
「お母さん、出そう!」
「抜いて!」
急いで抜いて起き上がって膝たちになってしまった。間髪入れずにお母さんは起き上がると僕のオチンチンを咥えたんです!!
舌の動き、もぐもぐする動き、あと吸い込み。
オマ〇コとは違う動き、刺激で一気に快感が来てお母さんの口の中に出してしまった!
ボーッとしてしまった。すごい快感で。
お母さんはなおさら激しく舌で亀頭を舐めまわしながら発射に合わせて何度も吸ってきた。
吸われるたびにビュッ!と飛び出すのがわかった。オナニーじゃ絶対ありえない快感と発射量。インパクトがすごかった。膝立ちでアへ顔でのけ反った。アホ面してたと思うけど。
何度も吸ってくれる。舌を動かしてくれた。
やっと終わった。
お母さんが口を離して僕を見上げてうっすら笑いました。「ゴクッ、ゴクッ」と飲み込む音が。
「一之はたくさん出るのね?全部飲んじゃったわ。」
「お母さん」
「これであなたは大人の男になったのよ。もう子供じゃないの。わかった?」
お母さんも膝立ちになると僕を抱きしめた。
夢見心地だった。お母さんと裸で抱き合ってるなんて想像以上でした。
安心感で満たされた。
「お母さん、またしたい。いいでしょ?すごく気持ちいいってわかった。口でするのもすごくいいんだね?たくさん出ちゃったよ。」
お母さんは僕を見つめるとコックリ。
「ちゃんと大人になろうね?気持ちよくてよかったね?じゃあ口でもしてあげるね?」
「ねえ、中に出したら本当に赤ちゃんできちゃう?口に出すのはいいんだね?」
「できちゃうわよ。だから中はダメ。でもね、あるものをオチンチンにつけたら一之はお母さんの中で射精してもいいわよ。明日買ってくるからね。あと、時々はお母さんの口でしてあげるね。」
「う、うん!!うれしいなあ!お母さんの中で射精できるんだね。口でもして。お母さん飲んでくれるから嬉しい。」
「そうね、たくさん出しても大丈夫だからね。もっと気持ちいいって教えてあげるね。お母さんはあなたにしっかりした男になってもらいたいの。わかった?」
翌日、お母さんはコンドームを買ってきた。
見せてくれて説明もしてくれた。中学3年の僕にはまだ理解できない部分もありました。
SEXすると赤ちゃんができること。どうなると妊娠するか、どうやって赤ちゃんができるか、そして赤ちゃんはどのように生まれるかとか。とにかく初めて聞く話だから呆然としながらも必死に覚えましたね。
「ここから一之が生まれたのよ。頭から出てくるの。今は一之のオチンチンが入ってくる場所になったけどね。」
「こんな小さい穴から頭が出るの!!」
「うん。すんごく痛いんだから。お母さん泣きながら生んだわ。一之の頭が出てきたときはうれしかった。何よりもうれしかったの。痛さより幸せ感がいっぱいになったわ。」
「痛いんだね。僕がここから頭出して体も出したんだ・・・なんかすごい。」
「そうね。だから女の人は大変なの。うーんどんな痛みって言われてもね。よく言われるのが鼻の穴からスイカがでてくるような痛みっていわれるけど。」
「鼻からスイカ!!裂けちゃう!!」
「そうね。お母さんのココも裂けたの。穴の入り口がね。でもそんな痛さより馬Rウェル法の痛さは100倍よ。」
実物見ながらの説明で、さすがに僕も理解しました。
膣口がかなり伸びるのもこの時知った。
男子校だと女の先生しかいないからね。女子生徒がいればいろんな情報が入ってくるんだろうけど。お母さんの教育は実体験だから説得力があったな。
その夜、一緒にお風呂に入って・・・あ、この日から母とのお風呂が復活したんです。
風呂から出ると青いショーツを履かせてくれた。
「うん、青なら男でもいいわね?前がもっこりすぎるけど。」
お母さんはショッキングピンクのテカテカの上下だった。
「一之ってサテン系の生地が好きなのね?なんで?」
「ええっと、テカテカ光っててなんかエッチ。」
「そっか。男の人ってこのサテン系が好きなのよね。なんでだかわかったわ。」
ベッドで前日のようにして。さてインサートって時に、コンドームをお母さんがつけてくれた。
初めての時は風船つけたみたいで変な感じでした。
「これで一之が中でたくさん出しても赤ちゃんはできないわよ。お母さんに赤ちゃんできたら大事件だからね。」
「そっか。ねえ、これ風船みたい」
「そうね。でもねこれがないとエッチなことはしたらいけないの。男のマナーね。女性にもてる秘訣ね。いい?大人になってほかの女の人とエッチするときは絶対につけないとだめよ。」
「うん、わかった!」
2回目だけに興奮とコンドーム初体験で心臓バクバクでした。
昨日と同じように僕が上。
お母さんは同じように僕の腰に両足を回して僕を下から抱きしめた。
「動いて。出して。ゆっくり動けばいいからね。」
「うん。ほんとに出して大丈夫?」
「大丈夫。終わって抜けばよくわかるからね?」
ピストンして昨日のように動いて。
お母さんは目を閉じて僕の動きで小さく声出してました。
なんか可愛いっておもってしまった。
そうこうして射精感が来た。
「お母さん!お母さん!」
「あっ!出そう?・・・うっ、うっ、あっ!あっ・・いいの・・・あああ!!いいの!出して!・・・あ!あ!あ!・・あーーーー!」
自然にだけど腰振りが激しくなってました。頭の中はお母さんに出したい!出したい!ってことでいっぱい。
お母さんの上で僕は大暴れ。お母さんも悶えて声あげまくってた。それも興奮度をアップさせてくれた。
「出るよ!!出ちゃうよーー!」
「いい・・・いいの・・・いいの・・・一之来て!出して!!中よ!・・・ああーー!!出たね!!」
お母さんがギューッと抱きしめてくれた。
前日の初めてを上回る快感!中で出す超快感を知った日ですね!!もうお母さんの上で射精しながら腰を何度も動かしてしまった。
「うっうっうっうっ・・・あう、あっ!あん!・・一之・・・すごいわ・・・まだ出るの?」
やっと射精が終わってお母さんのおっぱいに顔をうずめた。腰振りもストップ。
「はぁ、はぁ、たくさん出たね?満足した?」
お母さんの問いかけに頷きながらおっぱいに顔うずめて
「うん!・・今日ってもう1回ダメ?」
「え?2回目もしたいの?」
「したい。気持ちいいよ。お母さん、中に出したい。もっと。」
中での射精に感動したのと快感が最高だったから何度もしたいってことで頭がいっぱい。
おサルさん状態だったかもね。
「そう。じゃあコンドーム変えようね?」
お母さんが手を下に持っていき僕のオチンチンの根元をつかんだ。
「抜いて。」
スルリという感じで抜けた。
「ほら一之見て。」
股間を見たらコンドームの先端がすごく膨らんでて精液がたまってた。
「すごいのね~。一之は。ね?これだから安全なのよ。さっき話した精液には1億の精子がいるのね。だからコンドームがないと女の子は妊娠しちゃうの。」
「そっかぁ。コンドームって防御してくれるんだね。ありがとう。よくわかった。」
「しかし・・・こんなに出るんだね。」
「出た。お母さんの気持ちいいから。」
「うん。じゃあとってあげる。また大きくなったら2個目つけてあげるからね。」
お母さんも起き上がって、僕のオチンチンにぶら下がったコンドームをとってくれた。
「ちょっときれいにしようね?」
口にオチンチン含むと綺麗に舐めてくれた。
僕はお母さん任せでじっとしていた。
その日は2回お母さんの中で発射体験となりました。
それからは毎晩お母さんの実演エッチ教育になったんですが、お母さんが生理の期間中は無しでした。お風呂も別々。
なのでこの間はフェラチオ期間となった。
「一之、こっち来なさい。今日からはお母さんしばらく相手できないの。できるようになるまで口でオチンチン可愛がってあげるからね。」
「やったあ!!口でしてくれるのも気持ちいいから大好き。」
「あはは、そっか。大好きなのね?」
言いながら僕のパンツをおろした。僕は立ったまま。お母さんがしゃがむと僕を見上げてにっこり笑った。
「完璧に勃起ね。一之のオチンチン。」
手でしごきながら亀頭を舐めまわして口に入れた。
舌の動き、ほっぺの内側で亀頭をこすったり、根元まで一気に咥えて喉で絞めてきたり・・・
なんでこんなことできんの?とびっくりしながら快感いっぱいでした。
無意識に僕が腰を動かしだすと、僕のお尻を両手つかんで頭を動かすのをやめる。
僕の動きに合わせて舌攻めしてくれた。
「はっ!はっ!いきそう!」
ガンガン前後に腰振ってしまった。お母さんの鼻が下腹部に当たる。
「出る!!」
瞬間、お母さんがお尻を引き寄せて根元まで咥えて下半身を抱きしめた。
僕は動けなくなってしまった。そのままお母さんの喉に大量に発射。お母さんはゴクゴクと飲んでくれた。
終わって口を離すと
「またしてあげるね?たくさん出たね?」
「あ、ありがとう・・・はぁはぁ。」
だんだん僕にもいろんな知識がついた。
高校に入ってからはお母さんとのセックスもいろんなバリエーションが増えた。
体位がってことです。
それだけじゃなくてクンニも覚えました。
おかげでシックスナインでお互いに競うようにオマ〇コ、オチンチンをしゃぶりあった。
僕のお気に入りは対面座位、バック、背面座位。なんかこの3つは興奮するし深く中に入るので快感量が大きいですね。
初めてバックしたときは、お母さんのお尻の穴、オマ〇コが丸見えで大興奮だった。
お尻つかんで動くのも覚えた。
あとピストンの時の挿入角度が違うことも。
そして高校2年の時のことです。
寝ているお母さんを無理やり犯して、生挿入&膣内に中出ししたことがあります。
でも強烈でした・・・あの快感は。
しかも中出しの達成感、征服感も知ることができました。
危なくお母さんが妊娠することになるかもって状態になってしまった。
僕の子供を妊娠・・・僕は生んでほしい!!ってこの時は思いました。赤ちゃんできろ!って。
そして、何より変わったのはお母さんの態度。
それまでは上から目線が多かったけど、なんか僕に甘えるようにもなったんです。
なんていうか恋人目線になってしまった。
「この子とはもう親子じゃないわ。恋人・・・ね。私、母として失格。でも一之は手放せない・・・。赤ちゃんできたら生むしかないのね。」と。
そして、お母さんはそのあとからピルを飲むようになった。コンドームと併用ですけど。
まあ、この初中出し事件の直後はそれなりに叱られました。
最もお母さんもエクスタシーになっちゃったので、お小言レベルで終わった。
僕は期末試験のため遅くまで勉強してたんですが、無性にまたしたくなってしまった。
勉強前に1回SEXしてたんですけどね。
コンドームはお母さんがしまって隠してました。
1回だけならつけなくてもいいか?
で、寝室で寝てるお母さんのところへいった。
僕とお母さんのダブルベッド。
パンツとキャミソール姿で寝てた。完全に熟睡状態なので掛布団を下からまくって下半身を出した。白ショーツだったのを覚えてます。運よく(?)両サイドがヒモで縛るタイプだった。
僕は短パン、パンツを脱いで準備OK。
仰向けで寝てるのでそのままゆっくりのひもをほどいてショーツの前面を剥がした。
これでも起きない。これなら大丈夫。
なんか寝てるお母さんとやる=レイプっぽいイメージでむちゃくちゃ興奮した。
両足をつかんでゆっくり開脚、オマ〇コにオチンチンをくっつけた。
ほんとにSEXのあと疲れて熟睡してると起きないことってあるんだな。この時知った。
そのまま亀頭を少し入れました。濡れてた。
あ!寝る前にお母さんと1回したっけ。だから濡れてるんだ。そのまま一気に根元まで入れた。コンドーム付きとは違う気持ちよさを知った瞬間です。
なんというかコンドームでは感じなかった、チンチン全体がニュルニュルと包まれる感触を感じた。
「きゃっ!!」お母さんが声上げて目を覚ました。
そのまま掛布団引っぺがしてお母さんの上に重なって屈曲位状態で腰を押し付けて根元まで再度挿入した。
ああ!なんていいんだ!!生挿入の気持ちよさを知ってしまった瞬間でした。
「ちょっ!・・・何!何してんの!!やめなさい!!・・・一之!」
「我慢できない。もっとやりたい。いいよね?いいよね?」
腰をゆっくり振りながら、生膣、生オチンチンの良さにメロメロになりました。文字通りオチンチンがとろけそうなくらいの良さだった。
絡みつくようなオマ〇コの中の動きとうねって締めてくる動きのリアルさが格段に違いました。
「待って!コンドームつけてない!!・・う!う!・・・あ!あん!!・・・だめ!!」
「1回だけ!!1回だけ!!」
入れて数分。あまりの気持ちよさで射精感が一気に来た。
「お母さん、出る!」
「え!!やめてーーー!中はダメ!だめよーーー!!」
「出る!!ぐっ!」
「ああーーーーー!やめ!・・・ああ~・・・ああ・・なんで・・・出てる・・・出しちゃって・・・一之バカぁ!」
奥に押し付けたまま放出しました。子宮に先端が当たったまま放出する快感だけでなく、なんとも言えない満足感、達成感で満たされた。お母さんを独占したという感じといえばいいか?。
出された瞬間お母さんは一気に力が抜けた感じで弛緩した。
オチンチンの根元が締め付けられる感じがした。膣口が何度もしまったんですね。
しばらくお母さんの上でじっとして膣内射精の快感に没頭しました。ほんとに気持ちよかった。
射精が終わってもうねってまとわりついて締めてくる膣の中の動きを余韻で幸せいっぱいになった。まさに膣内射精の楽しさを知っってしまった時でした。
お母さんはぐったりと全身の力が抜けてた。
「お母さん、ごめんね。でもさ、気持ちいい。」
「ばか!早く抜いて。私が妊娠したらどうすんの!」
「赤ちゃんできちゃう?ほんと?・・・生んでほしい。僕の弟か妹を生んでくれよぉ。兄弟が欲しいんだ。僕。」
「馬鹿言わないの!!・・抜いて・・ちょっと!!やめなさい!・・・やめて、やめてー!もうだめだってぇ!」
僕が2度目の腰振りを始めたので、お母さんは叫んだ。
「あと1回!いいでしょ?お願い!お願い!お母さんにしか頼めない。赤ちゃん生んで!!赤ちゃん作ろう?ね?ね?お母さん!」
「もう・・・・やめて、ほんとにできちゃう!やめなさい!!」
「やだ!赤ちゃん作る!僕の精子でお母さんに赤ちゃん生んでもらうんだ!!」
1回出したので、気持ちが少し落ち着いたのもあり、完全勃起したので2回目の本格ピストンスタートしたが気持ちに余裕ができてました。
あと、お母さんに赤ちゃんできるかもという嬉しさがあった。
2回目はかなりの時間(とはいえ15分ぐらいかな?)我慢できました。
お母さんがだんだん悶えだした。いつものように喘ぎ声を出してよがった。ベッドの上でのけ反ったり、イヤイヤしながら喘いだり。
キャミソールをまくって、おっぱいを舐めながら腰をうごかしました。
もう1回、この出す快感を味わいたい!!今日、僕とお母さんの赤ちゃんを作るんだ!!絶対!!赤ちゃん生んでもらうんだ!!僕の精子でお母さん妊娠させてあげる!!
マジにこんなこと考えた。
「あん!あん!・・・ばか・・・だめ!あっ!・・そこ当たるぅ・・・子宮突かないで・・・だめ、だめよ。あん!あん!ダメだって・・・いや・・・だめよぉ・・あ!あ!あ!あ!」
お母さんが「だめ」って言葉を言い始めるのは快感が高まってる証拠でエクスタシーになるちょい前。もうちょっとで行く!
子宮に当たってるよな?これって。
SEX経験が早かったおかげでチンチンの発育も早かった。高校2年のこの時はすでに勃起すると15センチに達してました。余裕で子宮口まで届きます。
あと、このころには腰の動かし方もいろいろ覚えてたんです。
膣の上側を突いたり、下側をこすったり、カリの部分でGスポットをひっかく感じで動かしたり、腰を回したりとお母さんが快感で悦ぶ場所を攻め続けました。
「だめ!だめ!・・・やめて・・・一之、一之・・・無理・・・子宮…当たる・・・あったるぅ・・あ!あ!ああーーーー!!できちゃうーーー!・・あっ!イクッ!」
声を上げた瞬間膣がすごい力で締まった。これお母さんが行ったときに起きる現象。
かなりの締まり加減。しかも中がうねるので気持ちよさは最高です。
やった!お母さんいった!!
僕も行くよ!!いいよね、中にたくさん出すね!!出させて!
締まる膣の気持ちよさを感じながら突き入れて2回目の射精感。
お母さんはゼーゼー、ハアハア言いながら顔を左右に何度も振ってイヤイヤをしてた。
このしぐさが無性に可愛くなって突き入れを激しくしました。
汗だくの顔を見ながら子宮を突き上げ続けた。
フィニッシュで子宮に押し当てて発射。ええ、もちろん子宮口です。先端がぶつかってるのはわかった。文字通りの妊娠させるための射精といってもいいかも。
「赤ちゃん生んでーーー!」
発射しながら僕は声上げてた。
そのままお母さんを屈曲位ではがいじめのまま強く抱きしめて、のけ反って2度目を発射し続けた。
この時お母さんは、僕が快感で顔をゆがめながらも赤ちゃんを望んでるのを見て思ったそうです。
(この子そんなに赤ちゃん欲しかったなんて・・・。でもできちゃったら堕ろすしかないのに・・・。一之、兄弟が欲しかったのね?知らなくてごめんね。子宮に向かって出してる・・・ほんとに子供出来ちゃう・・・これじゃあ。どうしよう・・・。)
気が付いたらお母さんは下から僕をずっと見てた。こんなこと考えたなんて思いもしなかった。
2回目も激しい快感で長い射精になってしまった。
やっと射精終了。終わってお母さんの上にぐったり。まだ腰は少し動かしてました。
このほうが気持ちよかった。
お母さんの耳元で話した。
「お母さん、ごめんなさい。でも気持ちいい。ずっとこうしていたい。お母さんの中がすごくいい。ずっと入れていたい。中に出すのってすごく気持ちいい。ねえ、赤ちゃんできる?」
「バカ。一之のバカ。ほんとに中にたくさん出してるし。これじゃほんとに妊娠しちゃいそうよ。」
「ねえ、お母さん、赤ちゃんできたら生んで。僕がお兄さんになるから。あと・・これからも生で入れたい!!出したい!なんか、やっとお母さんを僕のものにできたって思う。だからお願い!いいでしょ?中に出すのって何より気持ちいいよ。お母さんと本当に一緒になれたって思えるんだ。」
「もう・・・ほんとに。この子ったら。ねえいつまで中に入れてるの?2回も出したのよ?。」
「ごめん。だってお母さんの最高だからだよ!!僕だけの最高の宝物だ。赤ちゃんできるといいなあ・・弟か妹。」
「弟、妹じゃなくてあなたの子供になっちゃうの。それに最高って・・・。え!!ちょっと!ちょっと・・・3回目?」
また固く勃起してしまって、無条件でピストン開始。僕も3度目の勃起はちょっと驚き。それだけ生の刺激はすごいって実感。
「我慢できない。ずっと中にいたい。お母さんに出したい。赤ちゃんできてほしい。いいでしょ?お願い!赤ちゃん生んで。今日赤ちゃん作ろう?お母さん、お願い。」
結局この晩は3回。しかも全部お母さんの膣内に出した。
3度目もお母さんはエクスタシーに。今度はほんとにのけぞっていつも通りの最高エクスタシーになってしまった。
お互いに抱きしめあったままゼーゼー。無意識にキスしてました。
「お母さん生んで。赤ちゃん。僕とお母さんの赤ちゃん。兄弟が欲しい。一人は嫌だ。」
「一之・・・ほんとに言ってるの?あなたの本心?」
「うん!赤ちゃんできたらうれしい。もう一人っ子は嫌だ!!」
「一之・・・あのね・・・。今度話すわ。親子で赤ちゃん作ったらどういうことになるかってこと。もう今日は終わりね。」
今思えば無知ゆえのアホ全開の発言でした。もしこの時赤ちゃんができてたらどうなったか、今考えれば恐ろしいこと以外の何物でもない。
終わって、やっと抜こうとしたら
「待って・・・ティッシュとって。」
ベッドの上にあったティッシュを数枚渡した。
「抜いて。」
「じゃあ・・・」
抜いた瞬間にお母さんはティッシュでオマ〇コをふさぐと起き上がった。
ぺちゃんと座り込んで、オマ〇コにティッシュ当ててました。
「出てる・・・すごい量よ!なにこれ?」
「そんなに?」
「一之・・・ねえ、そんなに気持ちよかった?お母さんの中。」
「もう、世界で一番!だと思う。」
さすがにこれにはお母さんも苦笑。
「いい?今度やったらもう2度とさせてあげないから。コンドームも捨てちゃうわよ!
あと、どうしてもやりたいならちゃんと言いなさい!寝てるときに襲うなんて・・・最低!!」
「ごめんなさい。」
「ウワッ!ティッシュ!」あわててもう一度数枚渡した。
やっと全部出し終わって。
「一之、これ見なさい。あんたのこれで私に赤ちゃんほんとにできたらどうすんの?もしかしたら本当に赤ちゃんできちゃったかもしれないわよ?今日のこれで!もう、バカ!」
土下座した。
「これからはちゃんと言うのよ。約束ね。」
「はい。」もう一度土下座。
土下座したあとだけど座ってるお母さんの後ろに回って抱き着いておっぱい揉みながら懇願してしまった。
「お母さん、生んで。赤ちゃん。お願いだから。もう一人はやだ。小さい時一人で留守番するのが嫌だった。みんな妹や弟がいるのに。一人っ子が嫌だった。ずっと前から思ってたんだ。」
「一之・・・ごめんね。」
「ね?生んでくれる?」なぜか涙が出ました。うれしくてね。
「一之、そんなに・・・そうだったんだ。そんなに欲しかったんだ。」
「いい?」
さすがにお母さんは頷きました。この時は。
Noといえる雰囲気じゃなかったって。
しばらくそうしていて、
「ん?あんた試験勉強は?」
「これからする。我慢できなくて途中できた。」
「さっさと勉強して寝なさい!」
「はい。」
そして、お母さんは風呂場に行きシャワーで必死に洗ったそうです。
赤ちゃんができたら本当にまずいってことで。後で知りましたが20分ぐらい洗い続けたそうです。
僕は逆にその晩は、なんか満たされた感いっぱいで勉強にも集中できました。勉強後ベッドにもぐりこんでお母さんを抱きしめて寝ました。
なんか赤ちゃん生んでくれるって約束が無性にうれしくてね。お母さんはちょっと目を開けた。
「お母さん、ありがとう。生んでね。」
後日、親子の近親相姦で妊娠した場合の危険性を教えてくれた。奇形児とかになるって。
「それでもいいの?そんなかわいそうな弟や妹でもいいの?」と聞かれた。
僕は初めてお母さんの涙を見た。
「ごめんなさい。そんなの可哀相だから嫌だ。」
ほんとに妊娠しなくてよかった・・・。これは今も思うこと。
そして、僕が成人になった。
成人式の数日前にお母さんに言われた。
「一之とはもう終わりよ。ベッドも別々。」
「な!なんでだよ!」
「あなたは成人になったの。もうこれ以上はお母さんは相手できないわ。それにちゃんと彼女を作りなさい。」
「や、やだ!!」
結局僕の提案で終わった。
「じゃ、じゃあ、最後にお母さんと旅行したい。そこでお母さんとたくさんして、それで終わりにしたい!」
この条件でお母さんも納得してくれた。
成人式のあと、3泊4日の親子旅行です。
3晩とも僕もお母さんも燃えました。もう全部中出しセックス三昧。
「一之、全部中に出して。お母さんとのこと忘れないでね。」
「お母さんもな。」
「忘れられるわけないわ。ここからあなたを生んで。今度はあなたを受け入れたんだから。
女はね体に刻み込まれた男のことは絶対忘れないの。知っておいてね。」
この3泊4日は、機会があれば書きますね。
僕とお母さんの体験談ですが、思い出しながら書きました。
覚えてること忘れてたことなども。忘れててしまった会話はちょっと作っちゃいましたけど。
今はお母さんは僕の子供(孫)をかわいがってくれて、嫁も大事にしてくれます。
あの5年の間のことがなかったみたいに。
「お母さん、忘れた?」
一度聞いたことがあります。
「バカ。忘れられるわけないでしょ?死ぬまでね。」
「またする?したい?」
「ほんとにバカね。あるわけないでしょ。」
「そっか、残念。」
頭をおもいっきしはたかれました。
お母さんは美熟女を保ったままです。ほんと女性ホルモンバンバン出してる・・・。
やばいなあ・・・と思う時がたまにあるけど。今のところ問題は起きてません。
僕とお母さんのいけない実話でした。