中村(男性)さんとの出会いで、少しづつ変わる妻
普段の生活では、自宅と会社の往復をしている今まで通りの妻ですが、
中村さんに「奇麗だ」「可愛いよ」と何度どなく言われ続けている妻。
お世辞と分かっていても、言われ続けているうち、しだいにその気になってきます。
8月、いつものようにビデオチャットで話していると、
中村さんが私に、品定めをしてもらいたい男性がいるので、
一度チャットに参加させてもいいか聞いてきました。
山田さんと言う方で、中村さんの同級生で幼馴染。
バツイチになって2年ということでした。
品定めの内容は、だいたい見当が付くので妻のも聞いてみると、
妻は、中村さんが紹介してくれる男性だったら、私が良ければそれでいいと言っていました。
山田さんも交えて初めてのチャット。
お互い簡単な自己紹介をすると、中村さんが間に入る形で話を進めます。
中村「どうでしょう御主人」
私は妻を見ると「いいんじゃない」
私は中村さんに「中村さんのお勧めだから、いいって言ってます」
山田さんも「ありがとうございます」
8月8日(土)、中村さんが山田さんを連れて私達のところへ来ました。
妻「いらっしゃい」と、満面の笑みで出迎えましたが、
今日は山田さんと少し遊んでくると言って出てきたので、
用件と言うか相談が済んだら帰らないといけないようです。
その内容と言うのが、妻を一泊二日の間、中村さんに預けてくれないかという内容です。
場所は、以前行ったあの旅館。
送迎はするので、どうでしょうと言うことで、
旅館には無料Wi-Fiもあるし、そのまま中継するという内容です。
直接見るのと違って、また別の興奮を覚えるかもしれないと、私は思いました。
妻も、直接私が傍にいるわけではありませんが、
話しかけようと思えば普通に話しかけることが出来るので、妻も了承しました。
8月22日(土)妻の一人旅
前夜は妻とセックスしたいところを、じっと我慢。
13時、山田さんが妻を迎えに来ました。
山田「それでは、大事な奥様をお借りします」
妻「着いたら準備して呼び出すから、いってきまーす」
16時半頃、パソコンから呼び出し音が。
妻「あなたー、一番広い部屋だ」
露天岩風呂付の部屋でしたが、旅館の稼働率も2割を超えるくらいで、値下げしていました。
中村さんは私の画像が少しでも大きく映るように、ノート型パソコンを持参。
中村さんと山田さんのスマホ2台、室内を計3ヶ所から映しています。
食事も感染防止のため部屋食なので、もう部屋から出ることはありません。
3人とも何のためらいもなく丸裸になると、浴衣に着替えました。
妻の裸を見て、グングンと勃起する2人の姿も。
妻「あなたー、繋いだままにしておくから適当に見てて」
中村「とりあえず3人で岩風呂に入ってきます」
そう言って中村さんが妻と話を始めると、妻は頷きながら聞き何かを了承したようです。
中村さんが私に、妻が私に用があるとき以外は、私は音声だけで参加。
参加しているので、私からは妻の画像を見ることが出来ますが、
妻からは私の画像が見えず黒い画面になります。
声をかけようと思えば、いつでも声をかけることが出来るので、
私は音声だけでの参加をすることにしました。
中村「それじゃ奥様は、今から私達が預かります」
私は妻に「何もないと思うけど、何かあった時だけ呼んで」
妻「わかった」
私は音声だけの参加に切り替えました。
中村さんは、マイク内臓のウェブカメラだけを外に向け、気兼ねなく3人で楽しむ予定です。
窓際から、目の前の岩風呂が映し出されています。
ゆったり入るなら2人、密着を楽しむなら3人は入れる大きさ。
タオルも持たずに丸裸の3人が来ました。
中村さんと山田さんは勃起していますが、妻も気にする様子がありません。
軽くかけ湯をすると、妻を挟んで3人で岩風呂に。
妻「山田さん、遠慮しないで好きなところ触ってもらっていいですよ」
中村「遠慮しなくていいぞ、生で触るのなんて久しぶりだろう」
会話もないまま、妻は2人に乳房をもまれ、割れ目も触られています。
妻「やだ感じてきた~」
中村さんが淵に腰かけると、妻はペニスを追うかのように口に入れます。
妻はそのまま立ち上がり、山田さんに向かってお尻を突き出すと、
山田さんは妻にクンニをはじめ、
妻は中村さんのペニスを握りながら「気持ちいい~、もっと舐めて、指入れて」
山田さんは久しぶりの女性を楽しむかのように、妻に指を出し入れします。
妻「入れて、妊娠しないから、そのまま入れて」
山田さんは立ち上がると、妻の割れ目を亀頭で何度か撫でると、腰を前に出しました。
妻「あっ」
妻は後ろから挿入されたまま、中村さんにフェラの続きを始めました。
時々我慢できずに、フェラから手コキになり「あっ、あっ、あっ」と声を出し、
中村さんとキスを交わしていました。
妻「ひとし、いきそう」
中村「今出すと、あとで困るぞ、夜はこれから」
山田さんは妻からペニスを抜くと「やっぱり生は気持ちいな」
妻は中村さんに体を預けたまま
「山田さん、最後奥まで突くから、いっちゃった」
中村「可愛いよ、まち子」そう言って妻にキス。
妻「山田さんが見てるから、あんまりキスすると恥ずかしくなる」
なぜだか分かりませんが、私は、室内や台所を見渡しました。
妻は確かに、この場に居ることはなく、家の中は物静かです。
今私がディスプレイ越しに見ているのは、確かに今現在の妻の姿。
妻「山田さん上手だから、凄く気持ちよかった」
山田「まち子さんのも、絡みつくようで気持ちいいですよ」
妻の姿を見ているうちに、いつの間にか私のペニスからも透明な液体が出ていて、
それを裏筋に塗り伸ばして興奮しながら見ていました。
夕食の準備が出来ると
中村「旦那さん見てますか~、ちょっと休憩してオンライン飲み会でもしませんか」
私も妻が作っていった料理を温め、オンライン飲み会。
妻と山田さんが並んで座り、中村さんとは向かい合わせ。
もちろん3人とも浴衣の中は裸です。
妻「あなた~、かんぱ~い」
便利な世の中になったと思います。
昔だったら妻の話を聞くまで何も分からず、その話で想像するしかありません。
ごく普通のオンライン飲み会でしたが、
中村「まち子さん、オッパイ出したままにしたら?」
妻は浴衣の上半身だけ裸になり、乳房を出したまま。
山田「まち子さん、吸ってもいい?」
妻「おつまみ代わりにどうぞ」
山田さんは、妻の乳房を揉みながら乳首に吸い付きます。
山田「酒の肴にはもってこいだ」
中村「おい、右のオッパイは俺のだからな」
それ以上のことはなく、しばらくすると仲居さんが膳を下げ、
旅館の方が布団を敷きに来ました。
布団を敷き終わり、しばらくすると、カメラも配置換え。
横からはウェブカメラ、頭と足からはスマホです。
私は再び音声だけで参加することにしました。
すでに妻は浴衣を脱ぎ裸になっています。
妻が、立っている中村さんと山田さんの浴衣を脱がせると、
2人のペニスを握り、交互にフェラを始めました。
妻「あなた見てる?」
私は、この先どうなるのかと思い返事をしませんでした。
妻「いなくなったのかな?」
中村「気にしないで続けて、まち子」
山田「今は旦那さんのことは忘れて、独身気分で楽しまないと」
妻「それじゃ一晩独身になろうかな」
男性2人に愛撫を受けると、妻はカメラの存在も忘れたかのように悶え続けます。
仰向けに寝る妻の足を持ち上げ、最初に挿入したのは山田さん。
山田「まち子、本当に生でいいんだよね」
妻「大丈夫、私で気持ちよくなって、奥で出して」
妻は挿入されながら、突き出された中村さんのペニスを舐め続けます。
今度は中村さんが仰向けになると、妻は中村さんにまたがり背面騎乗位。
そのまま妻の前に立つ山田さん、
口を開けて待つ妻にペニスを突き出し、妻の口に入れると、妻の頭を持って腰を振り出し、
下からは中村さんが突き上げ、「んーーん、んーーん」と妻の声だけが聞こえてきます。
この旅館で初めて複数を経験した時と比べると、ハードプレイに見えました。
しかし妻は嫌がる素振りもなく、それどころか気持ちよくて喜んでいるように見えました。
山田さんが妻の口からペニスを抜くと、妻のクリトリスを撫で始めました。
妻は力が抜け「あーだめー」と言うと、そのまま山田さんに優しく後ろに倒されました。
山田「まち子、入れてみるよ」
山田さんは、中村さんのペニスを挿入中の妻に、亀頭を押し付けました。
足元から映している映像には、影で少し暗いですが、その様子が映っています。
妻「あーーっ、キツイ」
山田「痛くないかい」
妻「痛くはない」
妻の膣口はゆっくりと広げられ、山田さんのペニスが膣内に。
山田「まち子のスケベな穴に2本入ったよ、まち子はスケベだな」
妻「私スケベなの、違うおちんちんも好きなの」
山田「旦那さんには言わなかったのかい」
妻「恥ずかしいから言ってない」
山田「おちんちん大好き?」
妻「大好き」
山田「今日は、俺の精子も子宮まで入れてもらうよ」
妻「入れて、精子いっぱい入れて」
妻の言ってることは本音なのか演技なのか、しかしここまで感じている妻が演技を出来るのか。
妻は四つん這いにされると、後ろから山田さんが激しく腰を打ち付け、
今度は中村さんが妻の口にペニスを押し込みます。
声を出せない妻は「んーーん、んーーん」と、うなるしかありません
中村さんが妻の口からペニスを抜くと、
妻「もうだめ、いく」
山田「だめだ、出るっ」
妻「奥にっ」
山田さんがペニスを抜くと、ドロッと濃い精液が塊のようになって出てきました。
中村「まち子、休んでいる暇はないよ」
中村さんが妻を仰向けにすると、妻はマングリ返しにされ、
射精を済ませた山田さんが妻の頭側に回ると、足首を持ちながら足を広げます。
妻の割れ目は上を向いて部屋の灯りに照らされ、
中村「旦那さん見てますか?」
私は無意識にマイクをミュートにして、様子を伺いました。
中村「いないのかな?まあいいや」
中村「まち子のまんこ、何もしなくてもポッカリ開いてるぞ」
妻「もっと見て、ひとし」
両手の人差指と中指を入れて、さらに膣口を開いてるようです。
中村「まち子、山田が出した精液が残ってるよ」
妻「いっぱい出してもらったの、ひとしも出して」
中村さんのペニスが、上からズンと妻の穴の中に入ります。
妻の口から、耳を疑ってしまうような言葉が発せられました。
妻「ひとし~、好きよ~、ひとしの自由にして~」
中村さんは、上からズンズン突き続けると、
「まち子、もう出そうだ、俺と旦那の精子どっちがいい」
妻「だめ、言えない、言えないけど早くひとしのが欲しい」
中村「出るぞ、まち子」
妻「あーーっ、ひとしーーっ」
中村さんはペニスを抜くと、
「もう少しこのままにしておこう、子宮に入りやすいんじゃないか」
妻「ひとしの精子だったら、いっぱい入れてもいい」
妻の息も整ってきたころ
妻「あなた見てる?」
山田「もしかすると寝ちゃったんじゃないかな」
私が返事をしないでいると、
妻「見てないと、私ひとしに取られちゃうよ、さっき危なかったんだから」
「あれ?やっぱり寝ちゃったのかな?」
中村「まあいいじゃないですか」
妻「私も疲れたから寝てもいい?二人共激しいんだもん」
数分後、ビデオ通話は切れました。
翌朝の日曜日、私は早起きしてパソコンを時々見ていました。
朝6時頃にパソコンから呼び出し音が。
私「ごめんなさい、昨日途中で寝てしまって」
中村「いいんですよ、奥さん今ね朝から山田と岩風呂に入ってます」
開けっ放しの窓にウェブカメラを向けると、
ちょうど妻が岩風呂でバックから挿入されているところでした。
しばらくカメラで写していると、山田さんの動きが止まり、
何度か腰を振った後にペニスを抜くと、
妻「山田さん、なかなか出してくれないから、さっきいっちゃって、またいっちゃった」
中村「まち子さん、旦那さん見てますよ」
妻「全然気づかなかった、あなたーおはよー」
私は、昨夜はどうだったか聞いてみると、
妻「よかったよ、二人共優しくしてくれたから」
あれが優しくしてもらったプレイなのかとは思いましたが、
私「それは良かった」
中村さんは、ノースリーブのミニワンピースを私に見せました。
タイトで胸元も大きく開いていることが分かり、どうするのか聞いてみると、
中村「今日の午前中までは、私に預けてもらってますので」
そう言うと、すでに妻も了承済みとのこと。
妻「ちょっと冒険、二人も一緒だし大丈夫」
私は、見知らぬ男にパンツでも見せるのかと思っていましたが。