T子「もう一回おちんちん 入れてよ。うふふ 大丈夫?」
Aは、再度コンドームを装着で、3度目の挿入。
Aも俺が、すぐ側で見ていることもあり、プライドもあるはず。
挿入して再ピストン開始
しかし三回目は、T子の膣の動きが激しいのか、フェラでペニスを刺激されていたせいか、1分余りで果てた。
しかし、この1分でもT子は一度だけだが、オーガズムを迎えることが出来た。
感じやすい女だ。好きなヨシキとセックスしているモードに入っているからか。
いつもの俺とは、遙かに浅い挿入ではあるが、それでも逝けたようすで、片想いの脳内ヨシキとの
交合に満足出来たようだ。
T子「は~~っ、ヨシキさん、良かった。ずーっとヨシキさんとしたかった。今日はありがとう。」
結局、この日T子はAの精液を、3回搾り取ったことになる。
その後、Aは帰った。
Aが帰るや、俺はT子の全身を浴槽の湯舟に浸けて、狂ったように隅々まで丁寧に洗った。
体中を洗ってやって、バスタオルに包んでベッドに運び・・・
俺以外の男に、目の前で汚されたT子の体が愛おしく、そして頭がおかしくなる程狂おしく・・・
いつものような優しさでなく、荒々しく挿入し、狂ったように腰を使った。
俺の名前を連呼させながら・・・いっぱい逝かせた。
T子は、泣きながら何度も逝った・・・
「Yさんごめんなさい Yさんごめんなさい」
を繰り返しながら・・・。
終わったあとも、俺の腕の中で、泣きじゃくっていた。
好きな俺の前で初恋のヨシキとセックス謝してしまったことに対する涙なのか、それとも、20年
恋焦がれていたヨシキにオーガズムを与えてもらえたことに対してなのかか。
俺は、どちらなのかなどの野暮なことは聞かず、T子の髪をずっと撫で続けていた。
その後、タクシーで新地付近の予約していたフレンチに連れていってもらう。
タクシー内で、T子は俺の肩に頭を安心しきったように委ね、ずっと手を繋ぎ軽くキスしていた。
さすが、大阪の新地の夜 初めてだったが、コロナ下でも煌びやかだった。
食後、ホテルに帰って3回射精した。
先程までのT子の初めての性感マッサージ体験に、お互い興奮していて、激しく求めあった。
T子は今日一日で合計7回、男の精液を出させた事になる。
他の男と交合する毎に、性感が開発されていく、俺の愛おしい堕天使T子。(続く)