母とお風呂でチョメチョメ


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9才の頃に母と二人きりの時にドラマの子役の真似をして「僕はママに愛されているの?」と聞いた事が有る。母はちょっと驚いた後に大笑いして「分かった可愛がってあげる!」と言った。今度は僕が驚いて「絵!どうやって?」と聞いてしまった。母「じゃあ今夜はパパがいないから裸で抱いてあげるからお風呂入ろう!」なんだって!?裸でエッチな事をしてくれるのか?脱衣所で母の裸を見て勃起した。両手でチンチンを隠して浴室に入ると母は「やだあ!もう元気になってるじゃない、スケベだなあ!」赤面する僕にシャワーをかけてチンチンを洗うと「ママのも洗ってよ。」!!!いいのだろうか?でも僕は考えるのをやめて股のモジャモジャの毛の中に指を挿れて弄った。「もう本当にスケベなんだから。」母はチンチンを擦り僕は気持ち良さにピンピンに勃っていた。「ママの割れ目の上の方にお豆が有るでしょ?ここを指で擦って。そうそこ…ああ!気持ちいい!」親子でハアハア言いながら性器を刺激しあった。僕「ママ!なんかオシッコしたくなった!」母「いいからしちゃいなさい。」まだ射精できない僕はオシッコを放出した。母は手に着いたオシッコをチェックして「まだ出ないのね。」と言った。次に母は浴槽の縁に座って股を開き、指で割れ目を拡げると「ここにチンチン刺してごらん。」と言った。僕は言われるままに股間を前に突き出して、母の尻を掴んでおっ勃てたチンチンを母の割れ目に突っ込もうとしたが上手くいかない。「焦らないで。」と言い母はチンチンを引っ掴み、マンコに刺し挿れた。「腰を動かして奥まで突いて頂戴。」僕は無我夢中で母のマンコを攻め続けた。母は興奮して僕を抱き締めた。やがて僕は疲れて母のマンコからチンチンを抜いて母の身体から離れた。背徳感と罪悪感に襲われチンチンは縮んでしまった。母は言った「ママちゃんとあんたを愛しているでしょ?」僕は頷いた。「じゃあこれからも愛してあげるからパパにも誰にも言っちゃ駄目よ。二人だけの秘密にして気持ちいい事しようね。」僕は早熟に育ち10才で精通を迎え、母に筆下ろしされた。

 

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