こんにちは。のりこです。今は離婚していますが、昔はごく普通の主婦でした。その私が何故、快楽地獄へと落ちていったのか、話そうと思います。
1.
5年ほど前のことです。夫は海外に単身赴任をしており、子供もいませんでした。
ヒマでヒマで虚しい日々を過ごしていました。そこで、同じマンションにいる知恵さんに、悩みを相談しました。
「あら。なら若い男とセックスしたら?」
「え?」
「いい話があるのよ。それも、結構なイケメン。」
一夜の恋の相手の話を持ちかけられたのです。知恵さんは鼻のスッとしたかなりの美人さんで、上品な佇まい。
その友恵さんが、旦那さんに内緒でマッチングアプリやクラブなどで、逆ナンをし、数え切れない程の男性とセックスをし、セフレを作りまくっていると、打ち明けました。
特に〇〇という人は絶倫で、気絶するほど気持ち良いとか。写真を見たら、長髪のイケメンでした。
「どう。私の1番のお気に入りセフレだけど、一晩貸してあげるわ。」
「え。ええ。」
「そうね。多分、1人では満足出来ないだろうから、6人はどうかしら?」
「6人!」
「そうね。これとあれと」
マッチョな男、かわいい感じの男、色黒の男、眼鏡男子、天然パーマの男。どの人もイケメンです。
「あと1人。そうね。この男がいいわね。」
「男?」
どうみても綺麗な女性にしか見えません。
「よく見て。チンポついているよね。」
「え、ええ」
「どうする?」
私はためらいましたが、性欲と好奇心に負けて承諾してしまったのです。一夜だけのスパイスのつもりだったんです。
約束の日、ホテルの一室で男性達を待ちました。
コンコン!
ついに来てしまったと私はドキドキしました。
部屋のドアを開けると、写真よりも更にイケメンな男性が6人そして女装した男性が1人、あとは友恵さんがいました。
「はじめまして。」
男性達は私に視線を向け、舐め回すように、見ていました。普通なら気持ち悪いと思うはずなのに、逆にうっとりとしてきました。
ーえっ!まさか私がこんなモデルみたいなイケメンに求められている?それも7人から?
考える余裕も無いくらい舞い上がってしまいました。友恵さんはドカドカと部屋に入ってきてしまい、男性達を部屋の奥へと連れ込んでいきます。
竜二さん
「話は友恵さん達から聞いています。上品そうに見えるのに、そんなにチンポが欲しいとは。」
眼鏡の男性
「ふふふ。今夜はいっぱい楽しみましょう。」
マッチョな男性
「欲求不満を存分に解消してあげますよ」
私が欲求不満なことはとうにバレていました。イケメン無罪とはこのことでしょうか。モデル顔負けのイケメン達に求められていると思うと、アソコが火照ってきました。
色黒の男がバッグを手にとり、サイハイブーツ、網タイツ、ロンググローブ、コルセットそして精液まみれのハイレグなどを出してきました。
「のりこさんにはこれを着てもらおうか。」
「え?」
私は、男性たちにあっという間に着せられました。鏡で見ると、まるで女王様です。更に、アソコの毛まで剃られました。
「いやっ、やめて!」
はねのけようとしても、アソコはますます濡れてきます。
「大丈夫。ちゃんとカモフラージュしてあげるか。」
恥丘にMと淫乱熟女と書かれました。
マッチョ男
「本当はドMの変態だろ。たっぷりいじめてやるぜ」
手を後ろ手にしばられた上、男達に、胸を揉まれ、キスをされ、あそこに指を出し入れしています。私は次第に快感に飲み込まれていきました。
「この女、もうこんなにすけべ汁をグチョグチョにあふれさせてやがるぜ」
「先に入れていいぜ。おれはまずケツの方を征服したいからな。へへへ」
「ありがとうございます。じゃあお先にいただきます!」
天然パーマ男が意気揚々と、私のあそこに後ろから男性器を挿入してきました。
クチョ!クチョ!クチョ!
パン!パン!パン!
「あっ、ああ!あっ!」
ー硬い、大きい!私が欲しかったのはこれなのよ!
ずっと欲しかったものがもらえて、私の身体は歓喜しました。夫とは比べ物にならないくらいのたくましい男根でヨガらされて、私の理性は麻痺していきます。
「ああ!!ああ!もうやめて!死んじゃう!」
ヨダレが流れ、痙攣するくらいに思いきり乱れてしまいました。野獣のような交尾の悦びに身を任せてしまったのです。
「ああ、いい!あっ、あっ、あぁ!」
とろけるようなテクニックでした。自分でも気づかなかった急所をいやらしく焦らすように、突いてくるのです。ご無沙汰なのもあってでもうたまりません。
「あっ、あっ、あっ、ひい、もういい!勘弁して!あっ、ああ!」
「イクんか?のりこさん!」
「…はい、イッちゃいそうです…ああ…ああ!」
「イクときはイクってちゃんと言うんだぞ」
「あ、はい。…ああ…ああ!もうだめです!ああっ!のりこ、イクッ!」
私はたちまちアクメを迎えてしまいました。それなのにまだまだ続くんです。
数えきれないくらいイカされ、ついには潮まで噴いてしまいました。
ーまだ満足できない
「下からついてえ。」
今度は眼鏡の男性に騎乗位でつかれました。
パン!パン!
「ああ!ああ!やめてえ!」
「おらおら!変態ババア!小便漏らしてるんじゃねえよ!」
…もう…天国でした。
すると可愛い少年のような男性が、ラバーのマスクを被せます。前が見えません。
「おらあ!口マンコ開けろよ!チンポ入れてやる。」
私は無理矢理、チンポを口に入れられました。
「んご!んご!」
上と下の口が同時にピストンされ、激しい快楽が襲いました。おまけに、精液をマスクにかけられたのです。
「次は俺のをシャブレや。」
「俺のもだ」
沢山の人に上と下の口を挿入され、乱れに乱れていると、いつの間にかお尻に違和感を感じました。お尻の穴にローションをたっぷりと濡られ、ヌルヌルと指を出し入れされていたのです。指の動きは次第に激しくなっていきます。根本まで入れられて中でグリグリされたり、ねじりながらの出入りを繰り返されたんです。
「ああ、ぁあ、そんなのだめぇ」
「あっ、あっ、あ!あ!ああ!イクッ!」
お尻の穴にまでいたずらされて、その変態チックな感じに私は興奮してしまい、ついにイッてしまったんです。
ーいやだ。私、お尻でいっちゃったの。でも、気持ちいい。
「のりこさん、またイッたな。お尻のほうもまんざらじゃないみたいだ。」
「はは。この変態ババア、ケツでヨガってやがる。」
「さて、お尻の方もたっぷりと調教してあげますか。」
お尻に指を入れていたのは女装した男性でした。チンポが入ってくるかと期待していると、何か硬いものが入ってきて、ジワ〜と感じてきました。
「あぁ…いやぁ」
ーぁ…これ浣腸だわ…い、いゃぁ…
自分が何をされているのか悟りました。性行為とフェラをしている最中の私に浣腸をなさっているんです。
「あぁ、ひどい…いやぁ…」
「のりこさん、何をされてるかわかるみたいだね。もしかして経験済みとか?」
「はあん!そんなことないわよん!やめてえん!」
「そんなこと言っても上の口も下の口も洪水じゃねえか。」
「ああん!」
ーもっと入れて欲しい...
自分の変態な欲望に気づきます。
「もっと入れて欲しいか。」
私はうなづきます。
「じゃぁもう1個してやるよ。へへへ…」
浣腸の管が抜けたかと思うと、すぐに次の管が差し込まれてきてチューっとまた液体が入ってきました。
ーあぁ…いゃぁ…
それでも、私は突かれ続けます。その中でも浣腸の注入を繰り返してきたんです。次々と管が挿入されてはぴゅーぴゅーと薬液がお尻に入ってくるのが分かります。
「あぁ…許して…そんなことされたら私気絶してしまうから」
「へへへ、まじかよのりこさん。じゃぁもっとやんなくちゃな」
「ああ!入ってくる…ほんとにだめです!…ああ…いやぁ…ああ!!イキますっ!」
女性器とお口に絶え間なくチンポの快感が送り込まれる上に浣腸などという変態行為をされてしまい、私はとても興奮してしまい、また潮を吹いてしまったのでした。
「おお、小便してえ。たまらん、ああ、口にだ出すぞ。
「…え?えっ!だめ!流石におしっこはだめ!」
「うぉ、出る出るっ!…うっ……」
天然パーマの男性は私の口に容赦なく生暖かいおしっこを放ったのでした。 精液だけではなくおしっこにもまみれ、ヨガリ狂っている私。その私を男性たちは四つん這いの格好にしました。
「もっとケツを出せ!」
私がお尻を突き出すと、友恵さんがサイハイブーツのピンで背中を踏みつけます。
「ぎゃふん!」
物凄く痛いのに、私には気持ちよく感じてしまい、またまたイッてしまいました。おまけに浣腸もされ続け、おなかが膨らみ便意がますます高まっていきます。
「離して…お願い…トイレに行かせて」
「トイレに行きたいのは知ってるよ。浣腸を10個も入れてやったんだからね。へへへ。さぁのりこさん、次はおれの番だ。こっちの穴を変態便器にしてあげるよ」
「えっ?えっ!いやっ、そんなっ!だめぇ」
誰かはわかりませんが、便意に耐えている私のアナルにチンポをグイグイ押し付けてきました。生暖かいものが感じとれました。
ーいやだ、私、お尻でもアレを求めているの?
恥ずかしくて、すぼめて侵入を拒んでも、とろけるような快楽には勝てません。コチンコチンに隆起したあそこが肛門をメリメリ押し拡げながら入ってきてしまいました。
ー何?アソコよりも気持ちいい。それに、このチンポ美味しいわあ。この形、この絶妙な柔らかさ。癖になりそう。
「…お、おおん!やめでえ!」
チンポが直腸に深々と埋め込まれてしまいました。肛門が限界まで拡張されてしまっている感覚です。少し痛いのですが、それがまた快楽を増しています。それだけでも、大洪水なのですが、いやらしいピストン運動が始まったんです。
「おお!おおん!やめてえ!本当に死んじゃうわあ!あははは!」
あまりの快楽に耐え切れず、私はよくわからないヨガリ声をたてました。
「おぉ、のりこさん、すごい乱れようだ。おぉ、こりゃ最高だ」
図太いペニスに何度も何度も直腸壁を擦りあげられて、身体中を痺れるような切ない快感がじんじんと走ります。
「おおおん!…たまんないです…ああん…あん!あん!」
「こんな美人さんとアナルセックスできるなんて夢のようだ。おお、気持ちぃぜ。そら!そら!」
「ああ!たまんない!ああ!ああ!」
「どうだ、のりこ!そら!そら!へへへ」
「あっ、あん、あん!お尻もうだめ…ああ、のりこイクッ!」
浣腸されたうえにそのままお尻の穴を犯されて、私の中で眠っていた変態ドMの血が更にに目覚めてしまったのです。たくみなテクについに気絶をしてしまったんです。それもお尻で。
友恵さんに起こされた後も、絶頂は長く続き、波のように押し寄せてきます。前の方では経験できない禁断のアクメです。
「おぉ、締まる締まる!もう辛抱たまらん!おぉ、のりこ、くらえ!」
私が天国をさまよっているうちに、誰かのチンポもお達しになり、私の直腸に精をドッと放出なさいました。
「ハァ…ハァ…やったぜ。ハァ…ハァ…」
事を終えた誰かさんが満足そうにつぶやいています。しかし、変態ドMに目覚めた私の方はまだ満足できません。
「お口でお掃除してあげる。」
「マジで?」
私は、便意に耐えながら、誰かさんのチンポを飲み込みました。頭を抑えられながら。
「マジで、最高だなあ。アンタの口マンコ」
「もご!もご!」
「自分で出したやつなんだ。きちんと掃除するんだ!おら!おら!」
そうしているうちに、お尻に洗面器をあてがわれました。後ろからお尻が丸見えの状態です。
「あっはあん!ぃやぁ…お願いです、私こんなの困ります」
そう言いながらも、快楽が次々に押し寄せてきます。
「お願い…おトイレに…」
「あんたの恥ずかしい姿、全部見てやるぜ」
「そんな……」
前は見えませんでしたが、男たちのそして友恵さんギラギラした視線が私のお尻の穴に集中しているのが痛いくらいわかりました。このままでは本当に堕落してしまいます。
「ほんとにお願い!いやぁ…見ないで」
そう言いながらも、見られたいと思っていました。こんな場面でイッてしまったら、もう人間としてお終いだと思いました。人間ではなく単なるチンポを貪る性欲マシーン。それなのに男たちは私が堕ちるのを今か今かと凝視しているのです。 そしてついに快楽の誘惑にも耐え切れなくなりました。
「…ああ、もうだめ!見ないで!あああ!出る!出る!出る!あああ!」
「ほーら、出てきた、出てきた」
ドボドボドボ!
あまりの被虐感に我慢しきれなくなって、いやらしい液まで飛び散りました。私は多くの人たちが見ている前で粗相をしながら、失神してしまったのです。目が覚めてからも、身体の奥底から今まで感じたことのないような更に淫らな感覚が湧き起こってきました。
そのあとは、身体を綺麗にしてもらって、ベッドに横たわりました。
ーもう戻れないわね
薄らぐ意識の中でそう思いました。
2.
それからというもの、誘惑に負け、しばしば、乱交パーティに参加しました。
数ヶ月後のことです。
その日は、知らない別の男性や女性もいました。
にも関わらず、乱交に慣れたこともあり、淫らな感覚に負け、開始早々チンポをくわえました。
「んふうん!あんた、初めてだけど、なかなかいいチンポをしているわね。」
ーやだ。ついに私、こんな下品なことを。
下半身では若い女性が私のお股を広げてクンニを始めました。敏感なところに舌が這い回り、快感で気が遠くなりそうです。あらかじめオナニーでイキまくったのに、まだ身体は熱っているのです。
「はあはあ。ああん!」
ー身体が火照って、たまらないわあ!
男性が埋まっているので、近くの女性に抱きつき、互いの身体を舐め合いました。
ー私、男もいいけど、女もイケるのね。
「ふふ。のりこさんの変態な姿、全部見させてもらったわよ。」
友恵さんが私のアソコを舐め始めました。
「ああ!やめてえ!」
友恵さんのクンニはエゲツないほど気持ち良かったのです。
その次は、男2人女2人で4Pを始めます。
立ちバックでアナルを犯されながら、女性には下からペニスバンドで犯され、無理矢理フェラもさせられます。更にチンポを夢中で貪る私の耳を友恵さんが、後ろから舐め回しました。
「お上品な顔をしている割にエゲツないわね。」
「いやぁ…、友恵さんの方こそ。」
「あなたを初めて見たときからずっと淫乱だと思っていたのよ。あなたのむっちりとしたお尻...。私もおかしてやりたいわあ。」
パン!パン!パン!
友恵さんは、ヨガっている私のお尻を舐め回しています。 そして、私がアナルに中出しされると、ペニスバンドをし、私のお尻に入れました。
「そんなあ。友恵さん!」
「私とあなたはもう他人じゃないのよ。お尻の穴で一つになった肉体関係」
下からついていた女性も笑います。
「そうそう。次は2穴同時で3人でイキましょう」
自分が更に、変態化していると思うと、ますます性的な興奮を覚えました。
「さあのりこさん。たっぷり変態にしてあげるわ。」
何回かイかされると、マスクを被らされ寝そべっている誰かのペニスバンドの上に、跨がらされました。おまけに、誰かの大きな肉棒が、ズブズブと私のお尻とお口に入ってきます。
「ハァ…ぁ…ぁぁ…」
ーいやあ。
その日から、毎回、私の身体は3穴同時責めの歓びに震えるようになりました。
3.
その日から週1日だったのが、週2〜3日に変わりました。夫が単身赴任中なのを良いことに泊まりですることもありました。アナルはもちろん、野外、飲尿、BDSMなど様々なアブノーマルな快楽に溺れていきました。
あの日から、1年がたちました。
若いセフレ3人のたくましい男根が、私の女性器とお尻の穴の中に根本まで収まりました。そしてチンポをシャブリます。
「どうだ。アナル2本挿しは?」
「重い!でもおおん!おおん!これだから、三穴4本ファックはらやめられないわあ!」
「凄い乱れようだな。つうかお前のチンポ邪魔だぜ。」
「お前の方こそ。」
「クリトリスの皮にピアスを入れて、更に淫乱になったようだな。」
「そうよ!自転車に乗っただけでいっちゃうの。でも、最初は痛かったわ。」
「ああ。そうらしいな。」
「でも、1番辛かったのはファックが出来なかったこと。」
「ははは。そうか。そうか。」
すると、横からアナルに入れていたセフレがは私のお尻に腕をあてました。
「ぁあ、いやぁ。何するの。」
いくらすぼめてもお尻の穴が力強く拡げられてしまいます。
「さては、細いディルドでは物足りなくなったな。」
「おおん!そうよ!それがどうしたの?」
「だいぶ広がっちまったようだ。満足できないだろ。」
「でも、チンポは生暖かいからいいわあ!」
「はは。でも、チンポとは違う快楽をぶち込んでやるぜ。」
ドンドンとディルドが大きくなり、この時はすでに10cmを超えていました。
「今度は腕を入れてやるぜ。へへへ」
「そ、そんなぁ、お尻が壊れちゃう!普通にチンポ3本挿しにして!」
「普通って、もう変態なんだよ。」
「ああん!それはやめて!」
口ではそう言っても身体は正直です。お尻が広げられると分かると、私のアナルは熱く充血してしまうのです。
「まあ。いきなり俺がやると危ねえから、友恵さんが入れてやれや。」
「わかったわ。ついにやるのね。でもこの人の方が良いわ。」
知らない女性が後ろから覆いかぶさります。よく見ると、お尻とおなかにチンポのタトゥーが。更に足にも沢山のチンポが生々しく掘られていました。
「夫に内緒で彫ったの。」
チンポタトゥーの女性は、グローブをはめた腕を、肛門にグイグイと入れてきます。
「ああ!いやぁ、こんなのだめです!あああ!壊れちゃう!」
「何だ入るじゃない。」
馬のりになっ男性のペニスも私の肛門に完全に入り込んでいます。チンポタトゥーの女性は更に友恵さんの肛門にも腕を入れました。そして私は別の女性のアソコを舐め...
私達は同時に合体した状態です。そして腕のピストン運動が始まったのです。
「あっ、あ、あっ!あっ!あっ!」
「嫌がってるわりには感じまくっているわねえ」
アナルが奥まで拡張される感じで、責めあげられて、もうたまりませんでした。まるで快感の塊をお股に詰め込まれているような感覚でした。腸壁から頭にとろけるような快感が駆け抜けていくのです。
「あぁ…あぁ…ああぁ…ああ!」
「どう?フィストファックたまらないでしょう。」
「あん、あんあんあん、たまんないです!あん!あん!あん!」
「もっと奥まで入れてあげるわね。」
「あっ、あ!すごい!あっ!すごいです!ああっ、奥まで入ってる!ああっ!」
「あっ、いい、もう…肘まで入れられたら、壊れちゃう!あん!ああ、お腹が膨らんでいる!もう、あたしだめ!気絶しちゃう!」
「何だ。余裕じゃん。」
友恵さんは既に白眼をひん剥きながら気絶しています。
「もう1本いけそうだわね。」
今度は両手を入れられました。
「…あっ、あっあっ、あん、あんああ!…チンポだけでなく、腕でもイっちゃう!」
「もういっちゃってるわよ。」
怒涛のように、失神するくらいまでの快感が襲ってきます。それから沢山の人達に代わる代わる腕を入れられ、私は、ピアッシングで今まで抑えていた性欲がいっきに吹き出してしまいました。私…何度も何度も気絶しました。理性が吹き飛び性欲の塊となった私は、3つの穴でチンポやマンコや腕をむさぼり求めていました。もうどうなってもいいって思いました。
「ぅおぉ、マンピアスがこすれてもうたまらん。中に出すぜ、のりこ!」
「出して!いっぱい出して!」
「うぉお!くらえのりこ!ううっおっ」
「おれも出る!ケツの穴の中に出すぞ、うおっ、出る出る!」
アクメの中をさまよっているうちに、3つの穴へ次々に私の体内への射精が行われたのでした。男女問わず順番待ちをしていた沢山の人達が、待ちきれずに、すぐに3つの穴のどれかに入れてきます。
「ほらほら。もう1本いけるわよ。ファックしてえ!」
私はお尻を両手で広げてチンポを受け入れていました。 チンポが3本入っただけではなく、友恵さんが長いペニスバンドまで入れてきました。
「どう?4本挿しは?私達もハマっているのよ。」
「ああん!たまらないわあ!4本入っている!ファック!ファック!ファック!」
こうして、私はチンポだけではなく、腕でもイクようになりました。
4.
あれから更に1年が過ぎました。私は心だけではなく、身体も改造されました。その頃になると、ほぼ毎日するようになりました。
その日も、何回かイクとチンポが抜け、腕が入ってきました。
「ああ!またフィストファック!」
あっという間に3本が入ってきます。しかし、更に1本が入ろうとします。
「もう1本入れるの?い、いやぁ!腕4本は壊れちゃうわ。いやよ…あ…ぁあ…ぁあ…」
「なに言ってる。ケツにfist fuckとまで彫ってるだろ。」
少し時間がかかりましたが、チュルッチュルっと腕が入ってくるのがわかりました。本当に死んでしまうくらいのアクメで、しかも長々と続いてきます。
「おおん!いぐう!ゲヅマンゴ、だれながじにじでえ!ごわじで!」
私は腕4本で、数え切れないくらい気絶しました。
「今度は、直径15cmのディルドでたっぷり気絶させてあげるわあ。」
当然、両手でないと持てないくらいの大きさで3段階のくびれがあります。1段目は12cm、2段目は13.5cm、そして3段目は15cm。
「あぁ…だめ…12cmは大丈夫だけど、15cmはあああ…許して…ああぁ…」
しかし、私はお尻が変形するくらい拡張をされてきて、私はどんどんMになっていきました。もっといじめられたくなっていました。
「どう?いいでしょうのりこさん?みんなやっているのよ。」
「海外からわざわざ取り寄せたのよ。私達がもう使っているけど、許してね。」
よく見ると、ディルドには茶色いものがついています。それも1番下の15cmの膨らみにも。
「みんな、入れているのよ。さあ始めるわよ。股を開いて。」
「あっ。ああいいわあ。」
12cmは既に経験済みなのでするりと、入りますが2段目は、ゆっくりと拡張されるように入っていきます。
「ぁあ…入ってくる…あぁ…ああ…まだ入ってくる…ぁぁ、たまんない…ぁあ…ああぁ…」
「ここまで、飲み込めるのか。」
「俺なんて6cmがせいぜいなのにな。」
「ふふ。女は骨盤が広いから入るのよ。」
「子供を産むからね。」
「まあ、人にもよるけど。」
そして、ついに15cmのがきます。
「コイツ、白眼ひん剥きながら、ニヤニヤ笑ってやがるぜ」
(…あぁ…言わないで…)
これだけ大きいものを徐々に飲み込みながら、アソコからはチュルチュルと本気汁が流れ込んでています。私、もうたまりませんでした。
「…だめ…もうだめ…ああ!もうだめ!お尻が膨らむ。壊れちゃう!」
すっかりラリってしまっている私は、15cmのディルドさえ丸ごと飲み込んでしまい、潮を吹きながら気絶してしいました。
「ついに15cmか。ここまで飲み込めるとは思わなかったぜ」
起こされると、今度は直径15cmくらいのバスケットボールを入れられました。しかも2 つ。
「ああ。本当に壊れちゃう。」
しかし先ほど、15cmのディルドを入れたためか、案外簡単に入りました。
更にラバーマスクをかぶせられ、そのまま色々なチンポやアソコを舐めさせられました。意識が混濁していたのもあり、誰のものかわかりません。
私は両ラビアのピアスを鳴らしながら、色々な液をたっぷりと飲みました。腸壁から伝わる快楽に耐えながら、チンポをしゃぶらされ、汁だらけのマンコピアスや膨らんだクリトリスを舐めさせられ、求められるままに唇を重ねました。そして、息が苦しくなるまで激しくピストンをされました。男性も女性も次々に私の舌に色々な液を出しました。
特に3人の奥様方は恐ろしくお上手で、クンニや飲尿をさせるだけではなく、2つの穴やお尻や太ももを代わる代わる舐めてきました。そして、そのローテーションが延々と続きました。3人でよってたかって、言葉責めをされたり、サイハイブーツのピンで蹴られたり、アナルを広げられたりしました。奥様方で、マンコピアスやタトゥーを入れていない人は誰もいません
「すげえ。腸壁とバスケボールが丸見えだぜ」
友恵さん達も、同じくバスケットボールや巨大ディルドを入れ、ピアスを引っ張られたり、背中に掘られているチンポのタトゥーを舐められ、気絶しまくっていました。
ーあぁ…もうどうにでもして…もっとして…のりこをもっと改造して…
私は背徳感とマゾヒズムの渦に飲み込まれてすっかりラリってしまいました。男性にも女性にも次から次へと犯され、ほんとに切なくて気持ちよくてたまらなかったんです。肛門に入れたバスケットボールのせいで、私は動くこともままならず、物凄い悦びと意識混濁に耐えるばかりでした。その上、イかされる度に、股間からつま先や首筋に向かって電撃のような快感が走り、気絶してしまいます。こんなすごいファックがあったなんて…。
ありとあらゆる変態プレイで、イキっぱなしになってしまい、何度も気絶しました。度重なるピアッシングで溜まりに溜まっていた性欲を吐き出すように、3日3晩乱れて女になっていました。お昼からはじめ、カーテンの隙間から朝の光が漏れてくる頃になってもまだファックしていたんです。次から次へと人が現れてきては、互いの身体を貪りました。
5.
生まれてはじめて知った悦びでした。ありとあらゆる変態プレイやアナル拡張やピアッシングやタトゥーは、私に女の悦びを与えてくれました。
…すっごくよかったんです…。
私…女に生まれてきてほんとによかったって思いました。
…とっても満足しました。
それ以来、皆がヤリ部屋と呼んでいる場所に半分住んでいるような状態になりました。そこでは、毎日、数え切れないくらい気絶します。夫がたまに帰ってきても、見送るとすぐに股を火照らせながら、行きます。
罪悪感を感じながらも私の脚は期待感でヨロヨロし、お口からヨダレが垂れてきます。朝起きると、身体が勝手ファックの準備を始めてしまうのです。毎日知らない人も交えて、10人以上の男女と変態な行為をさせていただいています。
…恥ずかしいけど私、アソコだけではなくおヘソと乳首にもピアスを入れたのです。クリトリスピアスは私の1部になり、少し触れたり、足を組んだりしただけで、淫らに感じるようになりました。もちろん、淫らなタトゥーも身体中に入れました。
…私やみつきになってしまったんです…。 何日もヤリ部屋に入り浸りになっています。