利き手を骨折したら母さんとSEX出来た


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利き手を骨折したことがあって、オナニーも満足に出来なくなった。
それで我慢できなくなって恥ずかしいのを我慢して母さんに頼んだ。
「こんなお願いするのどうかと思うんだけど…溜まっちゃってしょうがないからヌイてくれない?」
「ふぅ…ま、若いからしょうがないわね…ヌイてあげるわよ」
少し呆れた感じだけど男の生理現象に理解のある母さんがヌクと言ってくれた。
「上手く脱げないから母さんが脱がして」
右手を吊ってるから仕方ないと母さんに下を脱がしてもらう。
「もう硬くしてるの?本当に溜まってるのね」
母さんに腹につきそうなくらい反り返ったチンポを見られて恥ずかしいのに興奮しちゃう。
「手ですれば良いのよね?」
「うん」
チンポの真正面に膝をついて座って手コキしてくれた。
「こんなに硬いの触ったの何年張りかしら…父さんも年々勃ちが悪くなってくし…はあ…」
母さんがジッと俺のチンポを見つめて溜息を漏らした。
「母さんにシコってもらうの気持ち良いよ」
「カウパーの量も凄いわね…そんなに母さんの手が気持ち良いの?」
「自分でするより気持ち良いよ、母さんに見られてるのも興奮する」
「ふふ…息子のなのに嬉しくなっちゃうわね、少しサービスしてあげる」
そう言って母さんがチンポを舐めてくれた。
舌先でチンポの先をチロチロと舐めた後、金玉の裏からチンポの先まで舐め上げてくる。
手と全然違う快感に俺の興奮もかなりのものになった。
「ああ…母さんが俺のチンポ舐めてる…こんなのエロすぎてもう出ちゃいそうだよ」
「大変…ティッシュは…ちょっと遠いわね、仕方ないから母さんの口に出しちゃいなさい」
俺と母さんの場所からじゃ手を伸ばしても届かない位置にティッシュがあるから、手コキと舐めるのをやめて取りに行けば良いのに、母さんは俺をヌク方を優先してくれた。
パクッとチンポを咥えてチンポに舌を絡めてくる。
「うう…出る!」
「んぐ!ん…」
勢い良く迸る精液を口の中で受け止めてくれた。
しっかりと射精出来るように咥えたまま手コキもしてくれる。
勢いが弱まるとチンポを根元から先に向かって強めに扱いて残りも吸い出してくれた。
「うはぁ…めっちゃ出ちゃった…ごめん母さん、今ティッシュ持ってくるから」
なかなかチンポから口を離さない母さんにそう言うと、チンポを吸いながら徐々にスライドしたいってチュパッと口を離した。
それでもチンポから手を離さないからティッシュを取りに行けない。
「母さん?」
「ん…はあ…溜めすぎよ、濃くて喉に引っかかるから飲むの大変だったわ」
「え…飲んじゃったの?大丈夫なの?」
「あら?嫌だった?」
「ううん、嬉しいけど無理しなくても良かったのに…」
「ありがと、でも無理はしてないわよ?息子のだから飲むのも嫌じゃなかったし」
「俺こそありがとう、ヌイてもらってスッキリしたよ」
「もう良いの?まだ硬いままよ?もっと出したいんじゃないの?」
「でも母さんも疲れるだろ?」
「こんな事させておいて一応は気を遣ってくれてるのね?手と口じゃ疲れちゃうから他を使ってヌイてあげるわ」
「他ってどこ?」
「女の身体は気持ち良い場所がいくつもあるのよ?例えばオッパイとか…オマンコもね」
「母さんのオマンコ…」
「興味ある?母さんとしちゃう?」
「母さんが嫌じゃないならSEXしたいよ」
「父さんには内緒にしてね?」
「言えないよ」
またチンポを咥えて、そのまま下を脱ぎ始める母さん。
「んは…本当に硬くて素敵…」
脱ぐと口を離してチンポを握ったままベッドに連れて行かれる。
「口でしてたら母さんも濡れちゃったのよね…ここに仰向けで寝なさい、母さんが上になってしてあげるから」
言われるがままベッドに仰向けになる。
母さんが俺を跨いでチンポを持って真っ直ぐにしたら腰を下ろした。
「んんん…あはあっ!息子チンポ凄い!父さんと硬さが全然違うわ!」
「オマンコってこんなにヌルヌルなんだね、キツキツだからチンボ全体を強く締め付けてきてめちゃくちゃ気持ち良い!」
「あんたSEX初めてだったの?」
「うん…母さんが初めての人だよ」
「あら…それで良かったの?好きな子とかいないの?」
「いないね、可愛いとか綺麗だなって思う子はいるけど小動物とか美術品見てる時の心境と同じかな?その子とどうにかなりたいと思わないし…」
「そうなのね、それで母さんは?」
「母さんはこんな変なお願いも聞いてくれる優しさと、いつも側に居てくれる安心感があって好きだよ」
「まあ!息子に好かれてて嬉しいわ!それじゃうんと気持ち良くしてあげるからね!」
気を良くした母さんが激しく腰を振ってオマンコにチンポを出し入れしてくれた。
「締めるのも得意だからね!遠慮しないで出しなさい」
オマンコがギュッとチンポを締め付けてくる。
そんな強烈に締めながら激しくされたからあっという間に限界になった。
「また出る!気持ち良過ぎて出ちゃうよ!」
「良いのよ!我慢しないで出しなさい!さあ!母さんに全部出して!」
一向にチンポを抜こうとしない母さんの中で射精した。
「あはっ!出てる!息子が中に出してる!気持ち良い〜!」
出してるのに腰を止めてくれないから全然射精が止まらない。
「うはあっ!そんなんじゃ出っ放しになっちゃうよ!腰が抜けそう!」
「もっとよ!母さんに全部出して!何も出なくなるまで搾り取ってあげる!」
その言葉通りとことん搾り取られて腰が立たなくなった。
こんなに出したの初めてで母さんのオマンコがえらい事になってる。
精液とマン汁でグチャグチャになって白く泡立ってる。
「ふ〜、こんなに出されたの初めてだけど母さんも凄く気持ち良くて満足よ、手が治るまで母さんが面倒見てあげるから遠慮なか言うのよ?」
「う…ああ…出し過ぎて動けない…」
「あら…ちょっとやりすぎちゃったかしら?」
「こんな…気持ち良い事…知ったら…もう母さんと…じゃなきゃ…出せないよ…」
「精魂尽き果てた感じね…ごめんなさいね、何度も出せるしいつまでも硬かったから…母さんもこんなに気持ち良かったの初めてで調子に乗っちゃったかも」
「ふう…大丈夫…おかげでスッキリしたよ…またお願い」
「いつでも言ってくれれば母さんのオマンコ貸してあげるからね」
「ありがと」
それでこの日は終了したけど、翌日になるとまた母さんのオマンコが恋しくなってお願いした。
母さんが暴走しないように俺が動きたいと言ったら、動きやすいように立ちバックでやらせてくれた。
また母さんの中に出して良いと言われたから遠慮なく出させてもらう。
骨折が治るまでほぼ毎日SEXさせてもらった。

 

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