大学生の時にサークルの仲のいいメンバー(男6、女3)で飲んでいた時の話です。
深夜になるにつれてお酒の力もあり、段々とエロ話で盛り上がっていました。
自分も話しながら、段々と想像してムラムラ…。
そんな時、男友達のKが「このあとみんなでしよう」と言いだしました。
最初は女子たちが嫌がってどうせそのまま解散かと思ったのですが、意外と向こうも乗り気でOKの返事が。ただし、お互いに付き合っている相手もいるので本番は無しという条件になりました。
でも、普通に口でというのも面白くなかったのでどうするか話した結果、みんなでオナニーを一緒にすることになり、近くのド〇キでおもちゃを買って全員でホテルに向かいました。
ホテルに着いて早速女性陣が選んでくれた男性陣用のおもちゃを袋から出したのですが、中身はなんとアナル用のディルドーと女装子用の下着が人数分…。
女性陣に「本当にこれを使うの?」と聞くと満面の笑み。
渋々全員、アナルを洗浄後に下着をつけてディルドーですることにしました。
一方の女性陣も、僕たちが用意したディルドーにまたがりオナニースタート。
僕はぺ二バンの経験もあり、すぐにディルドーが馴染んで…。
「あっ、前立腺が、ああん」と喘ぎが止まりませんでした。
周りもみんな夢中に快感を求めて喘ぎながら腰を振ってる友達たち。
夢のような空間に我慢できなくなり、腰と手が止まりません。
正面にいたMちゃんと向かい合い、名前を叫びながらMちゃんめがけてフィニッシュ。
Mちゃんも僕と同じタイミングでいっちゃってました。
それでもディルドーを咥えたままの僕のアナル。その状態でMちゃんと一緒にダウンしていると、みんなが寄ってきて、僕とMちゃんにミルクと潮のシャワー。
AV顔負けの不思議な一夜の体験でした。