沖縄の毛遊び(モーアシビー、今はビーチパーティと呼ばれている:毛は万座毛などの崖っぷちの芝生ですな)なんかでは乱交が行われていたのだろうか?
沖縄のオババに男女の出会いの場であったということは聞いたが深くは教えてくれなかった・・
沖縄県の某島では代々近親相姦で筆おろしをすませる風習があるらしい。
男の子が思春期迎えたときの母親(或は姉)の仕事とか
少年→一人前の男になるための儀式は世界各地にあることからも信憑性はある。
具志堅が初体験は?との雑誌インタビューに「思い出したくない」とはぐらかしたのも証拠になろう
沖縄では母親や姉妹を神事に携わる神聖な存在と見なしていたよね。
詳しくは知らないけど、妻より姉妹の方が大切だとか。
それを考えるとありえそうな話でもあるけど。
神事を司る女が穢れない処女なんて発想はキリスト教の処女信仰から来たものに過ぎない。
古代シュメールでは巫女は信者に神の力を授けるために性交渉を行った。
その影響から古代の愛や美などを司る女神にはやたらやりまくるのも数多くいたよ。
イシュタルにイシスにアフロディテにフレイヤとね。
日本でもウズメノミコトのように淫らな踊りを踊っている女神もいますし、処女を特に崇拝した様子もない
そんなわけで、神事を司るからこそやると発想する民族がいても不思議はないわけでね。
その辺がありえそうなと言った理由。
モーアシビー、今はビーチパーティ
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