隣の部屋は


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家賃の安いボロアパートに住んでる。
どこぞの賃貸の都市伝説よろしく壁が薄くて、テレビの音量が10を超えると迷惑になるレベル。
そんなんだから、普段挨拶しかしない程度でも隣室の住人に詳しくなったりする。
俺は角部屋。その隣には母子家庭の母娘がいる。娘はjkで青春真っ只中だがコロナのせいでお察し。週一で外出するがなんだかんだで親に無駄な心配はかけまいと家にいることが多い。
で、自粛期間中からずっと俺とお隣のJKには秘密の関係が築き上げられていた。
それが、オナ声の聞かせあいだ。
最初は隣が留守だと思って俺が盛大にオナったのが始まり。実は母のみが外出してて娘は薄い壁のすぐ向こうにいた。
俺は元々JK好きで、淫語で挑発されながらの手コキやセンズリで制服やら太ももやらにぶっかけるavにどハマりしてた。
それで隣のJKの名前を呼びながら○○ちゃんにぶっかけたい!とか言いながらイクイクって盛り上がってたら隣から笑いながらいけいけ!って返事が来た。心臓止まったかと思ったがその時の射精は嘘みたいに量も勢いも違った。
その日のうちにドアのポストにノートの切れ端が投函されてた。LINEのidだった。
それからはあっという間。俺は勃起前、勃起中、我慢汁垂れ、射精動画など大量に送って、JKもピンク乳首が綺麗な胸にシャーペンを挟む動画やくぱぁしてボールペンを出し入れする動画をくれた。
そして母親がいないタイミングで壁がノックされるとビデオ通話で互いの性器を見せ合いながら壁越しに互いの喘ぎ声を聞かせるという大胆な関係が始まった。
時々、母親が入浴中の時にもスリリングな聞かせあいもした。
俺はかなり満たされている。でもやっぱり触れたいのも事実。
なるべく我慢して抑えているが、相手も若いだけあって調子に乗ってくる。コンドームの中に射精してプレゼントしてくれとか、家のドアの前でオナってくれとか、要望がすごい。
もしかしたら…なんて、期待している。

 

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