鍵を無くしたと連絡が入って、鍵を調べて現場で作ったりピッキングして開けたりする。
そんな客の中でもとびきり変わった客の話。
開けて欲しい鍵があるから家に来てくれと電話で言われて向かったのは、少し前に引っ越して来た新婚夫婦の家。
美人と評判の奥さんが出迎えてくれて家の中に入る。
「これを開けてほしいんですけど…」
スカートを捲って見せられたのは貞操帯。
旦那さんは新婚早々に出張する羽目になってしまい、美人な奥さんが心配で貞操帯を着けられたそうだ。
その鍵を旦那さんが予備も持って行ってしまったからトイレやお風呂で洗えずに困ってると相談された。
調べたら単純な構造だからピッキングでも新しく作るのでも簡単だと言うと、隠し予備が欲しいから作ってくれと言われた。
チョイチョイと作って貞操帯を外す。
当然目の前にマンコが現れる訳だが、数日放置されたマンコは臭う。
「はあ…これでやっとスッキリできます、ありがとうございました」
「いえ、これが仕事ですから」
「あの…もしかして大きくなってませんか?」
奥さんが勃起してるのに気付いて顔を赤らめる。
「すみません…美人な奥さんのマンコ見ちゃったから…」
「良ければお礼にSEXしませんか?数日オナニーも出来なくて私も溜まってて…」
「良いんですか?」
「どうせ主人もまだ数日帰って来ませんし…私もそんな膨らみ見せられたら我慢できませんから」
「ではお代はサービスさせてもらいますよ、奥さんを抱けるなら逆にこっちが払わなきゃならないくらいですからね」
「気にさらないで、これはお仕事とは別なんですから」
キッチリ金を払ってくれた上で俺とSEXしてくれると言う。
「まずはお風呂に入りませんか?」
「洗ってあげますよ」
新婚なのに旦那以外の男と風呂に入ってSEXするとか淫乱な奥さんだ。
俺はウキウキ気分だけどな。
服を脱ぐと奥さんがチンポを握ってくる。
「主人より大きいですね、数日ぶりにこんな大きなオチンポを入れられるなんて…」
「もうマンコ濡らしてるんですか?」
握られたお返しにマンコ触ったら二チャ…っとしてて、汚れだけじゃなく濡れてるのが判った。
「主人がいないから自分で慰めたくてもアレのせいで何も出来なかったんですよ?やっと解放されてこんな大きなオチンポ見せられたら濡れますよ」
「喜んでもらえるように頑張りますね」
風呂場に入りシャワーで軽く流したら手にボディソープを付けて奥さんを洗う。
スベスベの肌にボディソープて更に滑りが良くなり、撫でるだけでも楽しい。
「鍵屋さんのは私が洗いますね」
奥さんが同じように手でチンポを洗ってくれる。
洗うと言うよりも手コキだな。
だから俺もマンコだけじゃなくアナルも洗ってあげた。
「そこを触られたの初めてです」
「旦那さんは触らないんですか?」
「だって…お尻の穴なんて普通触らないでしょう?」
「自分は好きだから舐めたりしますよ?」
「ええっ!?お尻の穴をですか!?」
「そうです、嫌がる人には無理にしませんけどね」
「喜ぶ人もいるんですか?」
「いますよ、舐めたり指入れたりお尻の穴でSEXしたがる人とか色々とね」
「あの…どんな感じなのか知りたいので私も舐めてもらって良いですか?気持ち良かったらお尻の穴でSEXもしてみたいです」
「喜んで!」
「でもお尻の穴を舐める前にキスしてくれます?舐めた後だと躊躇しちゃいそうなので…」
「初めてならそうですよね」
触り合いながら舌を絡める。
これだけで奥さんが絶頂した。
「ふうぅん!はぁ…溜まってるのは自分でもわかってたけど…まさか触ってもらいながらキスしただけでイクなんて…」
「チンポ挿れたら凄い事になりそうですね」
「もう今すぐ入れてほしいですよ」
「一回ここでしちゃいます?」
「お願い出来ますか?」
「後ろ向いてもらえますか?挿れる前にお尻の穴舐めてあげますよ、もちろんマンコもね」
泡を流してアナルとマンコを舐めた。
少し舐めただけでまた絶頂する奥さん。
「身体が変なんです…こんなにイキやすくなってるなんて…」
「あまり焦らすのも悪いですからチンポ挿れますね」
まだ呼吸が乱れてる奥さんに挿れる。
「はあぁん!深いぃ!イク〜!」
挿れただけでまた絶頂。
後ろから抱きついて左手で胸を揉み右手でクリトリスを触る。
「ひいぃい!それダメ〜!イク!イクの止まらなくなる〜!」
「我慢してた分、何度でもイッて下さいね」
指で絶頂させてばかりじゃ申し訳ないから腰を打ち付ける。
「あはぁん!オマンコぉ!気持ち良い所全部擦れるぅ!」
「締まりが良いですね〜、奥さん最高のマンコですよ」
「あひいぃぃ!狂う!おかしくなるぅ!」
「おかしくなりましょう?あんな物を着けさせる酷い旦那さんの事は忘れて本当の自分を曝け出してください」
「イクぅ!さっきからずっとイキっぱなしなのぉ!」
「支えててあげますから大丈夫ですよ」
膝をガクガクと揺らす奥さんを強制的に立たせたまま激しく犯す。
「飛ぶ!飛んじゃう!鍵屋さんの顔見ながら飛ばして!」
立ちバックをやめて対面座位になる。
「これだとお尻な穴も弄りやすいんですよね〜」
「ああん!オマンコとお尻の穴ぁ!どっちも気持ち良い〜!」
だらしない顔して涎を垂らして飛びそうになってる。
「涎が勿体ないじゃないですか…飲ませてくださいよ」
口元の涎を舐め取り、そのままキスした。
「んふ〜!んふ〜!んんん〜!」
至近距離で白目剥いて飛ぶのを見た。
奥さんが脱力して倒れそうになったからしっかりと抱きとめる。
奥さんの知らない内に中出しとかつまらないから腰を振るのをやめてアナルだけ弄って気がつくのを待つ。
変に力が入ってないから初めてなのに指が2本アナルに入る。
今の内に少し拡張しておく。
第二関節を過ぎて指が根元まで入った。
3本目に挑戦して、少し無理矢理に入れて広げる。
失神しててもピクピクと反応してて面白い。
3本も根元まで入るようになったからズボズボと少し激しく出し入れした。
それが良い刺激になったのか奥さんが気が付いた。
「あひん!私が飛んじゃった後もお尻の穴を弄り続けてたんですか?あふう!」
「そうですよ、中出しは奥さんが目を覚ましてからにしようと思ってお尻の穴だけ弄ってました」
「起きたら中出しを断るかもしれないと思いませんでした?」
「思ってませんね、奥さんも中に欲しいでしょ?」
「悪い人…新婚の妻を本気で寝取るつもりなのね?」
「はは…誘ってくれたのは奥さんですよ?これだけイキまくって中に欲しくならない訳は無いでしょう?ちゃんと言ってくれたらたっぷりと中出ししてあげますから奥さんの口からハッキリ言ってほしいですね」
「酷いわ…主人よりも大きなオチンポで何度もイかされて嫌だと言えるわけないでしょう?お願いします…私の中に貴方の精液を注いで下さい」
「ちゃんと言えましたね、マンコとお尻の穴の両方に注いであげますよ」
「んふう!主人もまだ子供は作りたくないって言ってゴム着けるのに他の男性に中出しさせちゃうなんて…あなたぁ…ごめんなさい」
「旦那さん帰って来たら中出しさせてあげてくださいね?もし子供出来た時に言い訳できませんからね?」
「しますぅ!主人にも中出しさせるから今は貴方の精液でイかせてぇ!」
「出しますよ?覚悟は良いですね?」
「早くきて〜!またイキそうなのよぉ!」
「旦那以外の男に種付けされてイケ!」
「あひいぃぃ!きたぁ!」
「最高のマンコだから普段より量が多く出ますよ、これは奥さん孕みますねえ…」
「それでも良い!貴方のオチンポで孕むなら本望よぉ!」
「旦那さんが出張中に他の男に種付けされて喜んでるなんてスケベですね〜、今の奥さんを旦那さんに見せてあげたいですね」
「やあん!そんな事言わないでぇ!」
「続きはベッドでやりましょうか」
「連れて行って…まだ立てないの…」
挿入したまま抱っこして風呂から出て拭いてあげる。
奥さんの案内で寝室に向かい、ベッドサイドにある旦那さんとのツーショット写真を奥さんの目の前に置いて犯す。
「ああ!あなたぁ!あなたが私を一人にするから悪いのよぉ!」
「そうですねぇ、こんな美人な奥さんを一人にして欲求不満にさせるなんて酷い旦那さんだ」
「だから私は悪くないわ!鍵屋さんに抱かれて孕むのもあなたのせいよぉ!」
「一人目の子供は旦那さん以外の男の俺の種で孕みましょうね、奥さんか望むなら子供全員俺の子にしても良いですよ」
「はあぁん!あなたどうしよう!私鍵屋さんの子供が欲しいの!全員鍵屋さんの子供でも許してくれる?あなたより大きなオチンポにメロメロなのよぉ!」
「旦那さんより俺のチンポの方が良いんですね?」
「そうなのぉ!もうこのオチンポじゃなきゃ嫌なのぉ!」
「決まりですね、子供は俺との子供だけ産んでください」
「産むぅ!鍵屋さんの子供だけ産むのぉ!主人との子供は要らないわ!」
「それじゃ旦那さんの前で中出ししますね」
「ああ!あなたぁ!今から鍵屋さんがまた中出ししてくれるの!私孕むから!彼の子供産むわ!」
「奥さん孕ませますね〜!」
マンコに二度目の中出しをする。
「いひいぃぃ!種付けされてイク〜!」
「旦那さんに見られてるのに他の男に種付けされてイッちゃいましたね」
「はふう…受精してるぅ…絶対孕んだぁ…」
「次はお尻の穴の処女を貰いますね」
「初めてだから優しくして…」
「ええ、気持ち良くしてあげますよ」
さっき拡張したけど完全ではないからまだ固い。
それでもしっかりと根元まで挿入する。
「ああ〜!主人も入れた事ないお尻の穴に鍵屋さんのオチンポ入ったぁ!腸が抉れるぅ!」
「マンコとは違う気持ち良さでしょう?ゆっくり動きますね」
「んひぃ!あひぃ!お尻の穴が焼けるぅ!でも気持ち良いのぉ!」
「才能ありますね、しっかりとこのチンポの感触を覚えて下さいね?マンコと同じようにお尻な穴もこのチンポ無しじゃいられなくしてあげますから」
「あなたぁ!私の全部鍵屋さんの物になっちゃったぁ!」
「こっちにも俺の精液染み込ませてあげますよ、旦那さんが帰ってくるまで何度でもね」
「うう…嬉しい!何でもするから鍵屋さんの女にして!中も外も鍵屋さんの精液まみれにしてぇ!貴方の匂いが取れなくしてほしいの!」
「お望み通りにしてあげますよ!全身中も外もドロドロにして染み込ませますからね!」
「ああん!お尻の中に出てるぅ!染み込んでくぅ!」
「これでお尻の穴とマンコは俺の物ですね、他も全部俺の物にして旦那さんじゃ満足出来なくしてあげますよ」
「口ぃ…口にも欲しい…」
「お尻の穴で汚れてますよ?」
「それでも良いから口に咥えさせてぇ…」
腸液と多少の便が付いたチンポを咥えさせる。
初めてでここまで出来るなんてMっ気が強いのかもな。
かなり激しくジュポジュポとフェラチオされて口の中にも出す。
「飲んでくれますよね?飲むまでチンポ抜きませんよ」
「んふう…ん…んく…んはあ…全部飲んだわ…」
「偉いですね、ますます奥さんの事を好きになりましたよ」
「あはぁ…旦那が帰ってくるまで泊まって抱いてくれない?奉仕するからお願いよぉ…」
「服を着る暇与えませんよ?」
「服なんて要らないわ、裸ならいつでも鍵屋さんに抱いてもらえるもの」
「その間は店閉めて奥さんとSEXだけしますね」
「ええ!そうして!」
堕ちた奥さんとの短期の同棲が始まった。
本当に店を閉めてSEX三昧。
その数日でどれだけマンコとアナルに中出ししたか…。
同じくらい口にも出して飲ませ、顔も身体もドロドロになるまでぶっ掛けたりして匂い付け。
俺にも奥さんの匂いが染み込んだかもしれない。
旦那さんが帰ってくる日のギリギリまでSEXした。
車の中から見てたけど、奥さんは一応笑顔で旦那さんを出迎えてた。
マンコと直腸におれのせいえきを溜め込んだ状態でな。
貞操帯も俺が家を出る前にまた装着しておいた。
旦那が奥さんの浮気に気付いたら面白いけど、家の中に入ってしまったから結末までは確認できなかった。
鍵屋やってると色々な客がいて面白いよ
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