おねしょ癖が治らない妹におまじないと称してクンニしたら一時的に


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中学生になってもおねしょしちゃってた妹に、暗示のつもりでクンニしてやった。
「これは兄ちゃんが色々調べた、ちゃんとしたおまじないだからな?おねしょし続けるより恥ずかしくないだろう?」
「でも…お兄ちゃんに大事な所見られちゃう…」
「じゃあおねしょ続けて母さんに毎日怒られるか?」
「それもやだ!次やったら周りに言うってお母さん言ってたから」
「だろ?だったらパンツ脱ぎな、兄ちゃんがおねしょしないようにおまじないかけてやるから」
俺にマンコ見せるか、またおねしょして近所に知られるかで悩んだ結果、俺にマンか見せる方を選んだ妹がパンツ脱いだ。
恥ずかしそうに脚を広げてマンコを見せる。
「これで良いの?本当にこれでおねしょ治るの?」
「おまじないかけるって言ったろ?そのままじっとしてろよ」
マンコに顔を近づけてフッと息をかけたら、妹がビクッと大きく身体を跳ねさせる。
「まだおまじないかける準備だぞ?」
「いきなりだったからビックリしただけだよお!」
「続けるから今度はじっとしてろよ?」
息を吹きかけた後からトロトロとマン汁が垂れ始めた。
それと同時にエロい匂いも漂い始める。
合法と言うか同意の上での行為なら妹も告げ口とかしないだろう。
膣口からクリトリスに向かってゆっくり舐め上げる。
「ひゃうっ!」
「舐めにくいから動くなよ」
「や…何で舐める必要があるのよお!」
「おまじないだって言ったろ?怪我した時も摩りながら『痛いの痛いの飛んでけ〜』って小さい頃母さんにやってもらった事あるよな?それと同じだよ」
「だったら舐めないで摩れば良いじゃん!」
「手で摩るより舐めた方が効果あるからだよ」
俺の頭を押してマンコから遠ざけようとする妹だけど、俺は妹の太ももの裏から手を回して下半身を抱え込んでるから無駄な抵抗。
ビラビラの内側や膣口の中、尿道口やクリトリスまで丁寧且つ入念に舐めた。
妹はクンニの快感に逆らえなくなって痙攣アクメした。
大量に溢れさせるマン汁を音を立てて啜って飲み、ある程度まで舐め取って綺麗にして終わりにする。
「これで今夜はおねしょしなくなったから安心しな」
「本当にこれでおねしょしなくなるんでしょうね…嘘だったら私…お兄ちゃんにオマンコ見せて舐めさせただけの変態になっちゃうんだからね…」
「信じろ、おまじないはそれが大事だぞ」
まだグッタリしてる妹の頭を軽くポンポンとして自分の部屋に戻った。
翌日、妹は俺と顔を合わせるなり満面の笑みで抱きついて感謝してきた。
「お兄ちゃん!おまじない効いたよ!おねしょしなかったの!お兄ちゃんのおかげだよ!ありがと〜!」
「良かったな、どれだけ保つか判らないからまたおねしょ再開するようなら言ってくれればしてやるからな」
「うん!恥ずかしかったけどこんなに効果あるなんて思わなかったよ、疑ってごめんね」
「少しくらい疑われるのは覚悟してたから気にすんな、おねしょ治って良かったな」
いつまでも妹に抱きつかせとくと昨夜のクンニを思い出して勃起しそうだから早々に話を切り上げる。
それから3日はおねしょが止まったみたいだけど、4日目に妹に呼ばれて部屋に行く。
「どうした?」
「何だか今夜はおねしょしちゃいそうな予感がして不安なの、またおまじないしてくれない?」
「本当におねしょしてからでも良いんじゃないか?」
「したらまたお母さんに怒られちゃうでしょ、だからその前におまじないして欲しいの」
「わかったよ、じゃあ今度はパンツ脱いだら四つん這いになってお尻向けな」
「何で?この前は普通に寝てしてくれたじゃん」
「あの時何度もお前が腰を跳ねさせるから顔を打ちそうだったんだよ、四つん這いならそんな心配無いだろ?」
「でもそれじゃお尻の穴も見られちゃう…」
「マンコ見たんだから今更だろ?」
「うう…恥ずかしいけどおねしょは嫌だし…あんまり見ないでよ?」
「おまじないに集中するから大丈夫だよ」
尻を丸出しにして四つん這いになった妹のお尻の穴は恥ずかしさからヒクヒクしてた。
またマンコに軽く息を吹きかけるけど、お尻の穴にも吹きかけてみた。
「ひゃんっ!」
「可愛いお尻の穴してるな、今のはちょっとした悪戯だから許せ」
「もう!悪戯なんてしてないで早くおまじないしてよ!」
「わかったわかった、怒るな」
マンコを舐めようとすると自然とお尻の穴に鼻が当たる。
妹もそれは理解してくれてるのか、強めに鼻を押し付けても何も言わない。
風呂上がりの石鹸の香りが強いけど、その奥から微かにすえた香りがしてくる。
妹のお尻の穴の匂いを嗅ぎながらマンコも舐められて至福の一時だった。
妹は今回もアクメして腕で身体を支えなさられなくなって、お尻を突き上げたまま布団に身体を突っ伏した。
エロい格好でピクピクと痙攣してる。
また溢れるマン汁を啜って飲んでから残りを舐め取って綺麗にしたら、今回は最後にマンコを撫でてやった。
「終わりだよ、これでまた何日か保つだろうから安心だな」
「あふ…はぁん…おまじない気持ち良い…お兄ちゃんありがと…」
「おやすみ」
折角舐めて綺麗にしたマンコは撫でた事でまたマン汁を溢れさせて俺の手がベチョベチョになった。
妹を放置して自分の部屋に戻った俺は手に付いたマン汁の香りを楽しんだ後、じっくりと舐めて味も楽しむ。
翌朝またもや妹に抱きつかれてお礼を言われた。
起きた時におねしょしてないのがよっぽど嬉しいんだな。
「おはようお兄ちゃん!おまじないのおかげで安心してグッスリ寝れたよ!また今度お願いしても良いよね?」
「いつでも言ってくれればするから大丈夫だぞ」
妹の甘い体臭を嗅いでも勃起しそうになった。
早く引き剥がさないと拙いのに、何故か妹が前回より強く抱きついてて離れようとしない。
「早く支度しないと間に合わなくなるぞ?」
「何でそんなに私から早く離れようとするの?」
「何でって、あまりゆっくりしてると遅刻しちゃうだろ?」
「本当にそれだけ?」
妹が俺の脚の間に膝を入れてきた。
太ももで股間をグリグリされて完全に勃起した。
「こうなってるの知られたくなくて離れようとしてたんでしょ?」
「それはお前が今脚で刺激したからだよ」
「その前から少し硬くなってたじゃん」
「もう良いだろ、早く支度して家を出ないと遅刻するぞ」
「もう!しょうがないから解放してあげる、また今夜もおまじないお願いね」
まさかの2日連続でお願いされた。
夜になって妹の部屋に行くと、既にパンツ脱いでベッドの上でスタンバイしてた。
「あ…お兄ちゃん来てくれた…見て、またお兄ちゃんにおまじないしてもらえると思ってたらこんなに濡れちゃったの…オマンコもムズムズして我慢できなくてオナニーしちゃった…早くおまじないして」
恥ずかし気も無く大股開きで俺にマンコを向けてオナニーを見せつけてる。
「最初あれだけマンコ見られるの恥ずかしがってたのにどうしたんだよ?」
「お兄ちゃんのおまじないのせいだよ、思い出すとオマンコ濡れちゃって学校でもトイレでオナニーするようになっちゃったんだからね」
「だからってそんな激しいオナニー見せるなんて…」
「チンチン硬くなった?」
「さあね?」
「ぶ〜!今日は私がしてみたい格好があるの、それでしてもらって良い?」
「どんなんだよ」
「あのね、お兄ちゃんに仰向けで寝てもらって、私が顔を跨いで舐めてもらうの」
「別に良いけど大胆だな」
「お尻の穴まで見られたんだから当然でしょ」
リクエストに応えてベッドに仰向けに寝ると、妹が俺の脚の方を向いて顔を跨いでくる。
オナニーしてたからムワッとエロい匂いが濃く漂う。
お尻の穴もヒクヒクどころか大きく収縮と弛緩を繰り返してる。
そのお尻の穴に鼻が入って埋まりそうなくらい強くお尻を顔に押し付けてきた。
口で息をしながらマンコを舐める。
マン汁の粘度が強くてトロトロを越してネバネバしてる。
味も濃くていつまでも舌に絡み付いてのから感じだ。
妹が反応して前後に腰をピクンピクンと動かすから口の周りがベッチョベチョになった。
「気持ち良くておねしょも治るなんて、このおまじない凄すぎだよね」
妹が身体を前傾させて勃起チンポを触ってくる。
マンコで口が塞がってるから何も言えずにいると、チャックとボタンを外されてチンポを出された。
「お兄ちゃんも私のオマンコ舐めて興奮してるんでしょ?こんなに硬くなってるんだから誤魔化しは出来ないよ」
手を動かしてシコシコと擦ってくる。
更に前傾して俺の上にうつ伏せになるとチンポを咥えてしまった。
「これはおねしょ治してくれたお礼、お兄ちゃんも気持ち良くなってね」
おまじないと称してクンニを楽しんだのは俺だけど、まさか妹がフェラチオしてくるなんて思いもしなかった。
舐め合って何度か妹をアクメさせ、最後に俺も妹の口に射精してしまった。
俺の上でグッタリする妹を横に寝かせてマンコを触ってから部屋を出た。
妹は口に精液を溜めたままだったけど後で吐き出すだろうと思って近くにティッシュを箱ごと置いといたから大丈夫なはず。

 

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