「あなた!忘れ物!」
「おっと…大事な物を忘れる所だった、ありがとう」
「あなたはウッカリが多いわねぇ」
「そのぶん母さんがしっかりしてるから助かるよ」
窓から身を乗り出して父さんに忘れ物を渡した後、そのまま少し話し込んでる母さん。
内側から見てるとお尻が可愛くてたまらない。
腰窓だから身を低くすれば父さんから見られることもないと予想して、床に這いつくばって母さんに近付く。
そしてスカートの中に手を入れて下着を脱がした。
「ひゃっ!」
「どうした?母さん」
「いえ…足元に何か居たみたいでビックリしただけ」
「ミーか?」
父さんは飼い猫が母さんの足元に戯れついたとでも思ったらしい。
「そうみたい、悪戯っ子なんだから」
「母さん大好きだからなミーは」
母が後ろに振り向いて僕を見た後、脚で僕を退けようとしてくる。
それに耐えてスカートを捲ってお尻を撫で回し、肉を開いてマンコとアナルを舐めた。
僕を退けるのは無理と諦めたのか、急に大人しくなった。
「少し話し込んじゃったな、そろそろ行くよ」
「き、気を付けてねあなた…」
「ああ、行ってきます」
「いってらっ…しゃい…」
指を入れられてマンコもアナルも穿られていながら平静を装ってるけど、喘がないように言葉が途切れ途切れになってる。
父の足音が少し離れたので、僕は立って母のマンコにチンコを挿入してから父に声を掛けた。
「父さんいってらっしゃい!」
「わざわざ見送ってくれに来たのか!行ってきます!」
母のマンコに僕のチンコがズッポリ入ってるのに気付かず、ニコニコと笑顔で手を振ってくる父。
歩きながらだから少しずつ距離が離れていき、僕も手を振りながら全力で母さんに腰を打ちつけた。
姿か見えなくなる直前に母さんの中に出す。
「なんて事するの…実の母親を犯すなんて…」
「後ろから見てたらお尻が可愛くて我慢できなくなったんだよね」
「信じられない…しかも中に出して…」
「母さんも気持ち良かったでしょ?父さんに見られながら僕に犯されてマンコがギュウギュウ締まってたじゃん」
そう言うと母は何も言えなくなった。
「SEXしたんだからフェラチオくらい抵抗無く出来るでしょ?してよ」
母を室内に引っ張り込んで顔にチンコを押し付けた。
嫌がってたけど逃げられないと解ったのか、諦めてフェラチオしてくれた。
「気持ち良いよ母さん、マンコに出して口に出さないのは不公平だから口にも出してあげる」
口を離せないように頭を押さえて口の中で射精。
出した後に深く咥えさせたから吐き出せなくて飲むしかなかった母は精液を全て飲み込んだ。
「スッキリ出来たよ、ありがとう」
ゲホゲホと咽せてる母を放置して自分の部屋に戻った。
翌日は母が二階のベランダで洗濯物を干しながら玄関を出た父に手を振ってた。
ジーンズを穿いてガードを固めてた母だけど、僕はまた後ろから近付いて大胆にジーンズを脱がす。
足首までジーンズを下げたから暴れる事も出来なくなり、素直に下着も足首まで下げられて絶望感を漂わせてた。
僕は最初から下は全部脱いで準備してたから、チンコにローション塗って母のアナルを犯した。
ベランダから二人で父を見送りながらアナルセックス。
どれだけ激しく腰を振ってもバレる心配も無いから楽しかったらない。
何も知らない父は何度も振り返りながらニコニコと手を振ってご機嫌だ。
まだハッキリと父の姿を確認出来る距離でアナルに中出し。
これで口もマンコもアナルも僕の精液で汚してやった事になる。
言ってみれば母が僕の物になった証だ。
父の姿が見えなくなったら部屋に引き込んで押し倒し、汚れたチンコをそのままマンコに挿れて犯した。
母は泣き叫んでだけど助けなんて来ないよ。
マンコにも中出しして、汚れて臭いチンコを咥えさせる。
最後は顔面に思い切りぶっかけてやった。
しかもチンコを擦り付けて塗り広げたから、母の顔面は精液とマン汁とクソにまみれてグッチャグチャ。
母さんが窓から身を乗り出して父さんに忘れ物を渡してたから、その可愛いお尻に我慢できなくなって脱がして舐めた
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