それまで母に対して特別な感情を持った事はなかったのに、ある日突然母を女として意識してしまってから母とSEXする事しか考えられなくなった。
俺は頭が変になったのかと思って自◯も考えたけど、それなら母とやってからでも遅くは無いと思い行動に移した。
家族全員が寝静まった深夜に両親の寝室に行き音を立てないようにベッドに近付く。
母の顔を確認してから着ている物を全て脱ぎ捨て、静かにベッドに入る。
◯ぬ前に一度だけだから…と母への懺悔を小さく口に出してから唇を軽く重ね、寝巻きを脱がしていく。
弛み始めた身体が逆にエロい。
大きいけど重力で潰れて左右に広がってる胸を両手で中央に寄せて顔を挟む。
母の香りだ…。
濃い目の茶色をした乳首に吸い付き子供の頃を思い出す。
いつまでもオッパイ離れ出来なかった俺は小6まで母のオッパイを吸ってた。
懐かしさが込み上げてくる。
母のオッパイを吸いながら股間に手を伸ばす。
茂みの奥の割れ目に指が触れる。
ここから俺が生まれてきたんだ…。
触っていると濡れてきてヌルッと指が入った。
意外と狭いな。
どこがGスポットだろう…と探して指を動かす。
母の寝息が荒くなってきた。
Gスポット探すのはもういいや…チンポが痛いくらい勃起したから入れちゃおう。
隣に寝てる父が目を覚さないことを祈って母の布団を捲り、脚を開かせて俺の肩に乗せマンコにチンポを押し込んだ。
これが母のマンコか…。
俺の生まれてきた穴に今度は俺の種を注ぐ為のチンポが入ってる。
緩さは感じない。
程良いキツさと熱がチンポを気持ち良くしてくれる。
激しくしたら母も父も目を覚ましてしまう恐れがあるのでゆっくりと腰を動かす。
頭の中がいっぱいになってた母とのSEXを実践してるんだ…。
今夜母の中に俺の種を注いで孕ませられたら最高だろう。
母が俺の子を孕んだ想像しながら腰を振り続けてたら母が薄っすらと目を開けた。
叫ばれたら父も起きてしまうので慌てて唇を押し付けて口を塞ぐ。
母の意識が完全に覚醒したようで俺を突き放そうとしてくるが力で押さえつけてSEXを続けた。
口を塞いだまま両手首を掴んで押さえつける。
何も出来なくなった母に問答無用の中出しで種付けする。
身体を反らせてビクビクしてるって事は母も種付けされて感じてるんだろう。
絡ませてた舌を引っ込ませて唇を離す。
「何でこんな真似を…」
「母さんを好きになっちゃったみたいなんだ、もう母さんを一人の女としか見れないんだ」
黙り込む母。
まだ少し種が出てるけど構わず腰を振る。
まだ続くと思ってなかったのか、母が声を漏らしそうになり必死に堪えてる。
もう押さえつける必要も無さそうだ。
母に抱きついて耳元で愛を囁きながらSEXを続けて二回目の種付け。
ようやく俺を受け入れる気分になったようで母が抱きしめてくれた。
改めて唇を押し付けると母の舌が入ってくる。
呑気に熟睡してる父の横で今度は母に上になってもらって腰を振ってもらう。
下から手を伸ばして母と恋人繋ぎをする。
もう子作りモード全開な母は容赦なくマンコを締めて種を出させようとしてくる。
そんなに欲しいと思ってくれてるのが嬉しくて三回目の種付け。
完全に女の顔になった母と最後にバックでSEXする。
ケツの穴を俺に晒して深くマンコを突かれて喜んでる。
これで最後だから受精しろ!と願って四回目の種付け。
父が目を覚ます気配がないからマッタリと母と余韻を楽しむ。
俺はもう◯ぬ気は無くなった。
代わりにこれからは毎日母とSEXしようと決めた。
朝になる前に母と別れて寝室を出る。
翌朝は寝不足でボーッとする頭でキッチンに行くと母が朝食の準備をしていた。
母を見た瞬間ボケボケした頭が覚醒する。
父はまだ起きてきてないようだ。
キッチンに立つ母を後ろから抱きしめると顔を振り向かせたのでキスする。
昨夜の熱が母にも残ってるようで舌を絡ませてくれた。
そのままキッチンでフェラしてもらったら立たせて立ちバックでSEX。
朝から母とSEX出来るなんて自◯しないで正解だ。
オッパイも揉んで種付けする。
「昨夜あれだけ出したのに朝からよく出せるわねぇ…」
「母さんとSEXしてるんだからいくらでも出せるよ」
「元気なチンポだこと」
「父さんが起きてくる前にもう一回フェラしてよ」
「良いわよ」
もう一度フェラしてもらって口に出した。
母はしっかりと口で受け止めてくれる。
「飲めたら飲んで」
無理はしないで良いよって意味だったけど母は俺が言った瞬間飲んだ。
「母さんのオマンコに出すだけじゃなくて飲ませたいなんて欲張りなんだから…」
飲んだ後もまたチンポ舐めてくれた。
母との甘く気持ちの良いSEXを知ってしまった…
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