夜中に起こされて目を開けるとママが居た。
「日付が変わったから今二十歳になったのよ、誕生日おめでとう」
朝になってから祝ってくれれば良いのに…そう思ったけど不満は顔に出さないでお礼だけ言った。
「ありがとう、祝ってくれて嬉しいよ」
もう一度寝ようとしたけどママが寝かせてくれない。
「お祝いは言葉だけじゃないのよ、二十歳はもう大人だから大人なプレゼントもあるの」
ママはそう言いながら俺のパンツを脱がし始めた。
「何してんの」
「いいからいいから、言ったでしょ?大人なプレゼントだって」
夜中だからあまりドタバタと煩くするとパパに迷惑がかかると思い、そんなに抵抗できず脱がされた。
「彼女もいないんじゃ経験無いでしょ?ママが経験させてあげる」
笑顔でチンポを持ち舐めてくる。
「はう…ママの舌が…」
「うふふ…まだ舐めてるだけなのに気持ち良さそうな顔しちゃって…もっともっと気持ち良くなるんだからすぐに出しちゃダメよ?」
玉裏まで舐められてビクビクする俺に妖し気な笑みを浮かべながらママがチンポを咥えた。
「あっ…凄い…気持ち良い…」
「んふふふ…あふ…パパに負けないくらい大きいわね、素敵よ」
咥えたり舐めたりされてイキそうになるけど、ママは絶妙に俺をイカせない感じでフェラチオしてくる。
「ザーメンが込み上げてきてるでしょう?でもまだ出させてあげないわよ、出すならママの中で…ね?」
ママの中!?それって…。
戸惑う俺を無視してママが着ているものを全て脱ぎ捨てて乗ってくる。
「今からが本当のプレゼントよ、童貞を卒業させてあげる」
腰を浮かして自分でマンコを弄って濡らしたママがチンポを立てて腰を下ろした。
ヌプ…っとママのマンコに俺のチンポが入る。
フェラチオも凄かったけど、マンコは格別な気持ち良さだ…次元が違う。
しっかりと腰を下ろしてチンポが全てママの中に入った瞬間、俺は耐えきれずに射精してしまった。
「あん…もう出ちゃったの?まだこれからよ?」
あまりにも早く出たからママも困惑してた。
「若いからまだできるわよね?」
チンポはまだ精子を吐き出してるのに、ママが腰を上下に動かし始めた。
「ああ…まだ出てるって…腰抜けちゃう…」
「うふふふふ…中でビクビクしっぱなしね、もっとママの中で気持ち良くなってザーメンいっぱい出すと良いわ」
おかしくなりそうなくらい気持ち良いんだけど一旦止まって欲しくて手を伸ばす。
「ママのおっぱい触りたいの?良いわよ、優しく揉んでね」
勘違いしたママが俺の手を取って胸を揉ませる。
柔らかな膨らみの中心にポチッと硬くなった突起を感じる。
「両手とチンポでママを感じてみてどう?まだ出せる気になるでしょう?」
より激しさを増すママの動き。
射精が終わっても直後にまた射精を繰り返す。
「初めてでこんなに出せたのは凄いわよ、頑張ったわね」
ママがチンポ入れたまま倒れ込んできてキスされた。
全てをママに奪われた俺は呆然と舌を受け入れるしかなかった。
誕生日プレゼントはママ
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