僕は中学2年生
同級生の晃君と晃君の部屋でどちらともなくお互いのちんちんを
触ったら大きくなってきた、あれ?あれ?
そしたら、あああ、なんだ、なんだ。
どぴゅーという感じでパンツの中に出て来ちゃった、
手で触ると、ぬるっとして気持ち悪い、おしっことは全然違う。
僕は家に帰るとすぐにパンツを洗った、で、こっそりベッドの下に
広げておいた。
「ねえ、下着は?」とお母さん
風呂後に洗濯かごに入れておくのを忘れていた「ああ」と言って
ベッドの下から取り出し洗濯籠へ、お母さんは何か変に思った
と思う。
学校で晃君と会話
「いやあ、あれが精液かあ、びっくりした」
「おれも、あのさ、和君が面白いものが有るってさ、お出でって」
帰りに晃君と和君家に
和君の親は共働きで留守
和君はお兄さん、二十歳の部屋からDVDを持ってきた、それを
「今から鑑賞会だよ、こくならテッシュにな」と言われ
緊張した。
想像通りの内容、女の体ってこうなんだ、と感心
そして3人でテッシュに発射。
ここまでは良くある話しです、僕が違うのは・・・
お父さんは単身赴任
お母さんと二人で晩御飯、お母さんはビールを飲んでいる
部屋は別
お母さんの部屋に、そっと入る、お母さんの寝息が大きい、
お父さんがいないのにダブルベッドだ、真ん中に
お母さん
僕はパジャマのボタンを一つづつ外した
おっぱいが・・お乳がぽろり
僕が飲んだお乳だ。
パジャマのズボンを脱がすのは大変
ゆっくりゆっくりと降ろした、腰を上げてくれたみたい、わかって
いるのかなあ。
パンテーが・・それもゆっくりと
毛がいっぱい、これが陰毛だあーー
足をもって少し広げた「うーん」なんて
真ん中を見つめた、良く見えない、ぐちゃとしている。
僕はペンライトで照らしてみた、良くわからない、でも湿気ている
感じ、指で触ってみた、ぬるぬる、ああここかな?
毛を脇に寄せて真ん中を開いてみた、ぽっかりと穴が・・と
言う感じではない、焼肉の焼く前の感じ、中はピンク、でも鶏冠
みたいなのは茶色っぽい、小陰唇か。
急に足を閉じられた、そして「うーん、うーん」と声が
やばい、僕はそのまま布団をかけて部屋を出た。
朝
「ねえあなた昨日、私の部屋に来た?」
「行ってないよ、どうして?」
「いいのよ来てないのなら」
それで朝の会話は終わりだったのですが、やはりお母さんは
気が付いていた。
夜食後に
「ねえお風呂に入りなさい」
「はあい」と風呂に入った
ドアが開いた・・・
そこには全裸の、すっぽんぽんの・・・お母さんが
タオルは前に垂らしていたが。
「何、何?」
「あんた昨日、あたしの体見たでしょう、わるいやつ、でも
はっきり見てないでしょう、良く見せてやるからね」
え?え?え?
お母さんは僕の体にソープを付けるとスポンジで洗ってくれて
います、あそこはどんどん大きくなります
「あら、結構立派になったのね、でも皮はかぶっているのね
皮を剝いて綺麗にしないと彼女できないわよ」え?母の手は
僕のをぎゅっと握りました「だめだめーー」母の胸にまき散らして
しまいました「あらあら」と言って洗ってくれましたが、又
立ってきました、それから風呂に入れられて縁に座った母が
「ほら、ここ」と広げて見せてくれました、「ここに入れるのよ」
と、そしてクリトリスだとかの説明をしてくれました
僕のはぎんぎん
洗い場で僕の手をとり母は胸へ
僕の手は乳首をつかみました、母は「あああ、いいわあ」
そして母の手でまた発射です
二人で綺麗に洗い、風呂を出ました。
そして約束です、
お父さんには絶対内緒
溜まったら出してあげるから勉強をする事、そしていい高校に
僕は約束しました
それから週一回は出してもらいました、でも母の性器は触らせて
もらってますが、そこに入れた事はありません、
一線は守っています。
本当にいいお母さんです、うらやましいだろう、晃と和はどう
処理しているのかは知りませんが、お母さんに出してもらうなんて
考えつかないでしょう。
終わり