小1の時の体験です。


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私が、学校が午前中授業で、いつもより早く家に帰ってきて、玄関で靴を脱いで、リビングに入ろうと、ドアをあけたときに、そこには、知らない男の人たちが8人くらい・・・いました。

ママは、ソファーの上にいたのですが、その姿は、上半身も下半身も裸でした。

ママは、私に見えないようにするためだと思いますが、必死にバスタオルみたいなので、体を隠そうとしていますが・・・お尻の方が隠しきれていなく、下に座っていた男達の人は、下半身は、何も履いていなかったのに気づきました。

この異様な光景に、私は、理解が出来ずにいると、ママは何か苦しそうな感じで、私に、今、大事なお話しをしてるから、お部屋に行ってなさいと言いました。

その目元は、赤くなっており、ママは、泣いているような感じに見えました。

怖くなり、慌てて、リビングを出て部屋に行ったのですが、ママが泣いていたことを思い出してそっとリビング近くの階段の所に戻って座っていました。

階段を少しあがった所で佇んでいると、リビングの中から、母親の声が聞こえてきて、こう言っていました・・・「本当に約束よ、何でもするから、娘にだけは手を出さないで・・・」そして、少しすると男の呻くような声、とともにママの声が聞こえてきて、男からも何か約束させられていました。

いつも聞くママの声とは違っていて、その声は高く・・・かなり苦しそうな・・・辛そうな声に私は泣きそうになっていました。

少し、したときに、ママの声が甲高く大きく聞こえてきて、「あっ、あ っ 、あっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、あっ、いっちゃう、いくぅ、いくぅ、い ぐ ぅ ぅ ぅ ぅ」 、と聞こえてきて、そしてまた、休むことなく、ママの苦しそうな甲高い声が聞こえてきて、「あっ、いくぅ!いっちゃう」という言葉の連呼・・・それが、何度も繰り返され・・・数時間続いていました…。

ママの声が収まり、静かになったときに、リビングのドアが開き、男達が出てきました。

そして、私を見るなり、私に向かって、白い布を差し出しました。男達が自宅から出て行ったときに、それを私が広げて見ると、ママのパンツでした。

ドロドロとした、液体がついていて、気持ち悪かったのを覚えています。

男達が家から出て行ったのを確認したとき、外は薄暗くなってきていました。

私は、急いで、リビングに入ると、ママはうつ伏せで・・・裸のまま、床に寝ていました。

失禁したと思われる、水たまりみたいなのも近くにありました。

慌てて駆け寄ると、ママの体は、時折、ピクッ、ピクッ、と痙攣してるような動きをしていました。

私が、ママ、ママ、と呼びかけても反応がなく、目をつぶったままで、気を失ってるような感じでした。

私は必死に声をかけ、ママの体を揺すりました。

その時、手に生暖かいドロッとした白い液体が手につきました。

ママの口にも白いドロッとした液体がついていて、体を見ると、両胸やお腹、背中、腰の辺り、お尻、太もも、両足の裏、両足の指の間と、あちこちに付いているのに気づきました。

体を揺すって、ママのことを呼びつけていると、私にやっと気づいてくれて、やっとの思いで体を起こし、ママは、私に、涙を流しながらも微笑んでくれました。

ママは、私に、「もう大丈夫よ・・・」、ちょっと体を綺麗にしてくるから、ここで待ってて、と言うと、座り込んでいる私の前で立ち上がり、"アソコを抑えながら、お風呂場に向かいました。

その後も、私が学校にいってる間、毎週平日は、ママは男達に朝から呼ばれていて、夕方に家に帰ってきてることも知っていました。

その件については、パパは何もしらなくて、子供ながらに言ってはいけないと感じていました。

 

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