俺は今、大学四年です。
4~5年前の話なんですが、俺が高二で妹が高一の時、学校から帰ると・・・。
妹「兄ちゃん、クラスで男子生徒が女の人のおしっこの穴は、赤ちゃんが出てくる穴と一緒で、大きな穴の中にもう一つおしっこ専用の穴があるようなこと言ってたけど、兄ちゃん解かる?」
俺「お前女なんだから、お前が分かるだろう・・・」
兄貴ぶってみたものの、俺自身も生身の女の人のはまだ見たこと無かった。
妹「だって私も自分の見たこと無いもの・・・男子生徒が言ってた事も本当のように思うし、違うような気もするし・・・兄ちゃんは見たことある?」
女の人の体には年齢的に人一倍興味ある時期ではあったが、見れる相手もいなかったので無いと答えると・・・。
妹「兄ちゃんも無いんだ~私も男の人のまだ見たことない」
俺「父さんの見たことあるだろう」
妹「兄ちゃんだって母さんの見たことあるでしょう」と、すかさず言う。
俺「母さんのもマン毛は見たことあるが、おしっこの出る場所とかは見たことないなぁ・・・」
妹「そうでしょ私だって父さんの毛の中からぶら下がってるチンチンしか見たこと無いもの・・・。ねぇ~、ねぇ~兄ちゃん、兄ちゃんも私の見てもいいから、兄ちゃんのも私に見せて・・・いいでしょ?」
俺「兄妹でそんなことしたら変に思われるぞ・・・」
妹とも小学生以来風呂にも一緒に入ってないし、女の体を見たいのは山々だが、どうしようと思いを巡らしていると・・・。
妹「そんなの関係ないでしょ家族なんだから!誰に言うわけでもないし」
妹は体育会系で、何でもあけっぴろげな性格は知ってました。
俺「分かった」
妹「今夜、私の部屋?それとも兄ちゃんの部屋?」
俺「どっちでも良いよ」
妹「じゃ9時に私の部屋へ来て待ってるから・・・」
それからの俺は、女の人あそこはどうなってるんだろう、家族にバレないだろうか・・等、色々妄想しながら時間を待つことになる。
晩御飯も食べ、風呂にも入り、テレビを見てると時間になったので妹の部屋に行ってみると、妹はトレナー姿で本を読んで居た。
俺「風呂入った?」
妹「兄ちゃんより先に入ったよ」
俺「お前から先に見せてよ、ダメ?」
妹「私も見るんだから一緒に脱ごうよ」
二人で上から順番に脱いで行くことにし、俺から先にTシャツを脱いだ。
妹もトレーナーを脱いだ。
下は何も付けずノーブラだった。
四年ぶりで見る妹のおっぱいは、小学生の頃とは比較にならない程立派に成長して、俺には眩しく見えた。
俺は興奮というか、妙な感覚のドキドキ感を感じていたが、平常を装い・・・。
俺「お前、良いおっぱいしてるじゃないか」と言った。
妹「そんな事どうでも良いから、早く脱いでよ」と急かされる。
下のジャージを脱ぐと、妹もトレーナーを脱いだ。
薄いピンク色のショーツを履いていたが、薄っすら黒くマン毛が透けて見えている。
俺がじーと見てると・・・。
妹「早く~、今度はパンツよ」
トランクスを脱ぐと、
妹「私とお風呂に入るときはまだ毛が生えてなかったよね・・」
俺「お前はおっぱいも今みたいに大きくないけど膨らんでたし、毛も薄くても生えてたもんね」
妹もショーツを脱ぐとそこには“剛毛”と言って良いほどの立派なマン毛が生えてた。
チンチンが大きくなった訳ではないが、心臓のバクバク感は早くなったような気がした。
妹「兄ちゃんはいつ毛が生えたの?」
俺「う~ん、小六の後半か中一頃だと思うよ、正確にはわからないが・・・」
妹「私は小五の時から生え始めて、中一の時にはぼうぼうになったよ。女のほうが男より成長が早いんだね」
俺「そうかも・・・」
俺「お前の方が俺より毛が濃いよ、今の段階では・・・」
見るからと言い、妹をベッドに横に寝らせる。
俺の呼吸は早くなって心臓はバクバクしてるのが解かる。
興奮なんだろうか、でも何か変な感じだ・・・。
妹は足を真っ直ぐにしてベッドに仰向けに寝てる。
俺の方を見て、
妹「兄ちゃん女の裸を見てチンチン大きくならないの?」
俺「妹の裸で大きくなるか~!」
強がりを言ってみたものの、実際大きくなる気配がない。
妹に普通の寝方だと見にくいのでベッドの横方向に寝てもらい、一寸足を開いてもらう。
俺がベッドの脇に行き、膝を立て、足をもっと開いた。
こうするとよく見えるから。
マン毛は割れ目の周りにも、お尻の穴周辺にもびっしり生えてた。
妹「どうなってる?」
俺「まだ見てないこれから」
割れ目を両方の親指で開くと、ビラビラも結構大きく、どす黒い色をしてた。
もっと大きく開くと、ぐちゃぐちゃしたヒダヒダが詰まってる穴の二センチ位上に小さな穴がある。
これがおしっこの穴だと思い、見てみると言うと、「私も見たい」と言うので・・・。
俺「手鏡何処にある?」
妹「私の机の一番大きいところに入ってる」
鏡を取り、妹に渡す。
俺「俺が開いてあげるから、自分で見える位置に鏡を持って見てみて」
見えるように俺が見る時より、大きく開いてあげた。
妹は鏡を股の間に持ってきて、角度を変えながら見ていて、急に「あっ」と声を出したので、「どうしたの?」と聞くと、「私のってこんなにグロで汚いの・・・」と妹。
妹「兄ちゃん見たよね、見せなきゃ良かった・・・」
俺「そんな事ないよ。女の人は皆同じだよ」
妹「兄ちゃん知ってるの?」
俺「生の人のはお前が初めてだけどエッチビデオで何回か見た。おしっこの穴は同じ穴じゃなく別の所にあるのは分かった」
妹「今度兄ちゃんの見せて」
妹は体を起こし、膝立ちしてた俺を立たせ、チンチンをマジマジと見て自分で納得していた。
妹は「触っても良い?」と言い、チンチンを指で触り上下していると、だんだん固くなってくるのが俺にもわかる。
すると妹が「だんだん大きくなってくるよ」と言いながらはしゃいでいる。
最初のバクバク感は何だったのか、今はいつもオナニーしてる平常の自分に戻ってる。
すると・・・。
妹「固くなるんだね、兄ちゃんオナニーしてる?」
俺「お前は?」
妹「してるよ!一週間に二回くらい!兄ちゃんは?」
俺「俺は三、四回かな」
妹「今度私がしてあげようか・・」
俺「なんで?・・」
妹は「私もしてもらいたいから」と言いながら、チンチンを口に含み、出し入れを始め、時々舌を絡ませながら出し入れを繰り返す。
チンチンはギンギンなって、俺は「もう我慢できない」と言うと、妹は「良いよ、口に出しても・・」と言うか言わないうちに、発射してしまった。
ドクドクと脈打つのが止まるまで口に咥えてくれていた。
テッシュを渡すとそれに吐き出して・・・。
妹「私にもやって・・・」
俺「お前の気持ち良いとこ教えてね」と言いながらベッドに寝かせ、おっぱいを揉み始めた。
おっぱいを揉みながら乳首を指の腹でくるくる回していると、「吸って」と言うので乳首を吸ったり舌の先でコロコロしたりしていた。
すると妹は「う~ん、う~ん」と気持ちよさそうな声を出し始めた。
俺が「気持ち良いか?」って聞くと、「気持ち良い今度下の方やって」と・・・。
俺の手を持って「割れ目の一番上のコリコリした所を優しく回して」と、中指の腹をそこに置いた。
言われた通りちょっと押さえてみると、そこにはコリコリしたクリトリスがあった。
皮の上から優しく回していると、「あっう、あっう」と時々声を出す。
今度は俺もベッドに上がり、膝を立てて足を思いっきり開かせ、開いた股の間に顔をうずめ、割れ目を開くとヒダヒダの間は白い汁でぐちゃぐちゃに濡れていた。
クリトリスを舌の先でペロペロしたり回したり吸ったりしていると・・・。
妹「お兄ちゃん・・・生理終わったばっかりだから入れて」と力のない声で言うので、
俺「本当?」
妹「本当に本当に大丈夫だから・・・」
俺のはさっき口に出したばっかりですが、もう痛いくらいのギンギンの臨戦状態になってましたので、
俺「じゃ行くよ」
妹「うん」
妹の股の間に膝を着き、妹の膝を体の方に押し、マンコが突き出る格好にし反り返ったチンチンを指で押さえながら割れ目の一番下辺りに向け腰をちょっと前に出すと、いとも簡単に、にゅるっと入った。
妹は「あっ!」と一言声を出したので、顔を見ると目を瞑ってる。
俺「痛かった?」
妹「ほとんど痛くなかった、ただ自分に別の何かが入ってる変な感じ・・・」
俺が腰をゆっくり上下ていると、妹の吐息が荒くなってきて・・・。
「あ~ん、あ~ん」
声を出し、体が小刻みに震えだし、「うっ」と言って体が硬直したと思ったら動かなくなったが、チンチンを咥えたアソコは別の生き物のように、ピクピクしながら絡みつきチンチンを絞り出すよう締め付ける。
俺は我慢できなくなり、中に二回目の射精をした。
チンチンが小さくなってきたので、抜いてみると割れ目からは白い液体が糸を引いて流れ出ていたので、テッシュを取り、妹の方を早く拭いてあげた。
割れ目も開いてキレイに・・・。
最後に自分のチンチンもヌルヌルしてたので拭いて、妹の脇に寝た。
妹は壁の方に体を寄せてくれたので二人寝ても狭くはなかった。
妹「兄ちゃんの顔を見て一人でオナニーしてる時より、全然気持ち良かった」
俺「俺も一人でしごいてる時より、何十倍も気持ちよかったよ」と言いながら抱き寄せキスをしていると、妹の方が舌を入れて絡ませてきた。
俺はマン毛を撫でながら、指で割れ目をなぞりながらクリトリスを刺激していると、また吐息が荒くなり俺に強く抱きついてきた。
俺は横向きに寝て妹は仰向け寝かせ、M字開脚の状態で指を入れてみた。
最初中指一本を入れてみたが余裕だった。
それもそのはず、さっきチンチン入れたばっかりだから。
中指と人差し指二本を入れるとすーと入る。
指を一寸お腹の方に曲げ出し入れしてると途中ザラザラした所がある。
何か分からないが刺激してみようと、出し入れしてる時にザラザラした部分をお腹側に押すとピクンと反応する。
出し入れを早くしたり遅くしたりを繰り返していると、指を動かすたびにクチュクチュ音を立てる位、白い汁が出てる俺のチンチンは、もう元気を取り戻していたので早速入れた。
今度は掴まなくても入れることが出来た。
腰を動かすたびに妹の反応はさっきより敏感になったような気がする。
腰を激しく上下すると、「あうっ」と背中が浮くほど仰け反った。
チンチンがちぎれる程の締付が来た。
我慢できなく三回目の射精後は直ぐ萎えた。
また妹から先に拭いてあげたが、さっきよりは汁が少なかったそれもそのはず、俺の精液は無かっただろうからな。
自分のを拭き、また二人並んで寝た。
妹「私の見たときどうだった?グロイと思ったでしょ?女の人は皆同じと言ってたけど・・・」
俺「正直グロでびっくりした」
妹「それでチンチン大きくならなかったの?」
俺「それは違うよ、俺の気持ちの問題・・・お前毛深いもんな、クリトリス舐めてた時に毛が抜けて口の中に入ってへばりついたもんだから大変だったよ。お前は気持ちの良さに夢中で何も分からなかっただろうけど・・・。おっぱいのカップ何?結構でかいから・・・」
妹「Eよ・・兄ちゃんまたやろう」
俺の初体験の相手は妹、妹の初体験の相手は兄高二と高一の時の出来事。
近親相姦という言葉はその時はお互い知りませんでしたが、高校の頃は妹と、どっちから誘うでもなく、出来る状況である時は家でやってました。
俺は大学に入りアパート生活始めたので回数は減りましたが、今でも妹が訪ねた時は、二人で遊んでます。
俺も彼女がいるし、妹も高校卒業して働いて彼氏もおりますが、気を使わずSEXだけ出来る相手としてお互い必要してます。
彼女とやるより気持ち良いですし・・・。
妹を愛してるとかの感情は一切ありません。
妹もそう言ってますし、しいて言えば“家族愛”なのかな・・・。