数年前に亡くなった父が営んでいた写真館の建物が、しばらくの間何も使われずに閉まったままだったのですが、一年前に週1土曜日のみの完全予約制で復活したんです。
写真館を復活させたのは、父から写真のイロハを教わっていた私です。別に仕事を持っているので、副業的に週1土曜日だけ営業しています。
但し、普通の写真館ではありません。記念用のヌード撮影です。例えば何歳記念のヌード、妊婦さんのいわゆるマタニティヌード、カップル・結婚何周年記念のペアヌードみたいな感じです。
そんなヌードを撮りたがる女性なんて、滅多にいないだろって?とんでもない、週1の予約は未だに2ヶ月先まで埋まっています(笑)。
おかげさまで何人もの女性のヌードを撮ってきましたが、特に印象に残った方の事をこっそり書きましょう。
まず一人目は、50歳になった記念にヌード撮影を依頼してきた真理(まり)様(仮名)です。
旦那様や成人したご子息に内緒で記念ヌードを撮った真理様は、黒髪ロングのスレンダー美人奥様です。
始めは立ったままで下着姿を撮りました。上下白の普通のブラ・ショーツ、少しだけたるんだお腹が却ってナチュラルで良かったです。
次いで私服のワンピースを着てもらってからショーツを脱いでもらって、それからスカートを捲ってもらってアンダーヘアを出した姿。そして、着けてるものを全部脱いでもらってオールヌードです。
スタジオに用意したベッドの上で自慰に耽った感じのヌード、紅いルージュを塗ってる姿のヘアヌード…真理様の魅力を引き出せた満足の撮影でした。
ここまでは通常のヌード撮影なのですが、無料のオプションサービスも可能な限り承っています。真理様からのご要望は、女性器も丸見えで撮影して欲しいというものでした。
「旦那様以外の男(私)に、出産・手術以外で真理様の貞操部を見られてもいいのですか?」と確認すると、お願いしますとの事でしたので、早速撮影に取りかかりました。
ベッドの上で全裸で仰向けになり、アンダーヘアの下を思いっきり拡げて女性器を見せた真理様は本当に美しかったです。
「わたしのオマンコ…どうですか?」と真理様が聞いてきたので、
「ピンクで若々しくて綺麗なオマンコですよ」と答えました。
真理様は妖艶な表情をして、「…少し…味見して下さる?」と言いました。
さすがにそれは致しかねますと申し上げても「お願いっ、私貴方の事が気に入ってしまったの。貴方のご家族やネットには絶対に言ったり書いたりしないから…ね?」と真理様から何度もお願いされ、私も覚悟を決め彼女の一番大切な場所に舌を這わせました。
「あっ!やだっ!あっ!気持ちいいっ!もっと舐めて~っ!もっとぉ!」
真理様が絶叫されたので舌で穴をつついたり唇で優しく噛んだりしました。
「あっ!はぁっ!だめっ!!ぎもぢいい~ぎもぢいい~もぉだめ~っ!!」
やがて真理様は昇天されました…
昇天された真理様のオールヌードを無料で記念撮影しました。もちろん、私個人で鑑賞する為の物も撮りましたよ。
二人目はハタチの記念にヌード撮影の依頼をして来られた亜里沙(ありさ)様(仮名)
です。大学2年の、一番美しい姿の時に記念にヌードを撮りたいような事を言われていました。彼女も黒髪ロングで薄縁の眼鏡をかけられた、知的美人です。
亜里沙様も先の真理様と似たようなポーズで、下着姿(上下黒のレース)、着衣姿のアンダーヘア、そしてオールヌードを撮りました。
すると亜里沙様が突然私に、「貴方の男性器が見たい」と言ってきたのです。
理由を訊ねると亜里沙様がまだ処女で、男性器をまだ一度も見たことがないそうで、貴方がその気になれば、いつでも他の若い男性の見ることが出来ますよ?と申したのですが、どうしても私のを見せて欲しいとの事で、仕方なく撮影を止めて亜里沙様の眼前にペニスを差し出しました。
「す…すごいっ…大きい…」
亜里沙様は感嘆の声を出しました。そして、触ってもいいか?と聞いてきました。
「どうぞ、亜里沙様のお好きに」と申しますと、すぐに彼女の手が私のペニスに触れました。何分か刺激が続いた後、亜里沙様がペニスの先を「パクっ」と咥えたのです。
処女なだけあって、亜里沙様のフェラチオは拙いものでした。心配した彼女に「私も少しお手伝いしましょう」と、亜里沙様の豊満で綺麗なバストを揉みしだき乳首を指で優しく弄ってさしあげました。
「ん…んぐ…んぐ…」
ペニスを咥えながら亜里沙様が悶えました。私のペニスも膨張し、やがて亜里沙様の口内で限界を迎えました。
ドビュッ!!ビューッ!!
処女の亜里沙様の口内に大量の精液を射精しました。彼女に精液を口内に溜めたまま、口を少し開け妖艶な表情をするようお願いし、亜里沙様は口元に少し精液を垂らしながらこれ以上ない表情を見せてくれました。
最高に美しくエロティックな姿を撮れましたよと伝えると、亜里沙様はとても嬉しそうに、口内に溜まった私の精液をゴックンと飲み干しました。
最後は、30代後半のご夫婦から記念にペアヌードを撮りたいと依頼があった時のお話です。
西崎様(仮名)の旦那様は38才、奥様は39才で2人のお子様(中学生、小学生)がいるそうです。旦那様はスラッとした長身痩せ型、奥様は黒髪ショートの豊満な美人です。
早速ご夫婦にヌードになってもらい、撮影を開始しました。
男性器を隠し、奥様のアンダーヘアは隠さず色々なポーズで撮影しました。時にはベッドの上で性交風に…
するとご夫婦共段々と感情が高まり、そこから無料オプションサービスが始まったのです。
旦那様から「写真屋さんから見て、妻の身体はどうですか?」と聞かれましたので正直に、
「バストも綺麗で、旦那様が羨ましいです」と答えました。すると旦那様が興奮されたのか、「妻のオマンコを見てあげて下さい」と言ってきました。
「薫(かおる)、写真屋さんに見せてあげなさい」と旦那様が命じると、奥様は私の眼前で大切な所をクパァと拡げました。
「写真屋さん、妻のオマンコ…いかがですか?」
「ピンクで若々しくとても綺麗ですよ」
「そうですかそうですか、お褒め下さりありがとうございます。それでは妻のオマンコをぜひ僕の前で味わって下さい」
旦那様の突然の依頼に私も奥様も驚きました。しかし旦那様は目をギラつかせ、本気で私に奥様を抱かせようとしたのです。
そして話し合いの末、旦那様の前で奥様を抱く事になりました。
旦那様に見せつけるように奥様のバストを味わい、大切な所にも指を出し入れし、口をつけました。
「ああ~っ!!いい~っ!もっとぉ~!もっと吸ってぇ~!!オマンコ吸ってぇ~っっ!!」
奥様の喘ぎ声の横で微かに旦那様の鼻息が聞こえました。
その旦那様の眼前で、奥様が私のペニスを懸命に咥えていました。私は奥様の頬を撫で、黒髪を優しく弄りました。
そして奥様に挿入。旦那様に結合部が見えるように側位で奥様の片足を抱えました。
奥様が私に騎乗し旦那様の横で腰を振り乱れました。旦那様はパチンパチンと性器が触れ合う音を心地よさげに聞いていました。
正常位に体位を変え、私と奥様が絶頂に向かっていた時、旦那様がお子様にスピーカーで電話をかけました。スピーカーを通して奥様の絶頂近い喘ぎ声がお子様に丸聞こえになっていました。旦那様は更に、二人のお子様の写真を仰向けで喘いでいた奥様の顔の左右に置きました。
スピーカーの向こう側から「お父さ~ん、何か女の人のエッチな声聞こえてくるけど~?」と娘さんの声が聞こえてきました。
私は写真と娘さんの声というサービスを受けすぐに絶頂を迎え、同時にイキ声を発した奥様の膣内に大量の精液を放出してしまいました。
奥様の大切な場所からペニスを抜くと、白く濃い液体がデロッと顔を出しました。それを見た旦那様がこれ以上ない満足顔をされていました。
最後に、私の精液を割れ目から垂らしていた奥様の全裸姿を撮影しました。
そして今現在、真理様亜里沙様、そして西崎様の奥様と肉体関係を結んで時々性交を楽しんでいます。