獣姦したときの思い出


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40代の男です。
初めて獣姦したときの事を書きたいと思います。

初めて行為をしたのは11歳の時でした。
異性に興味が出たり、落ちていたエロ本読んでsexのことを知ったりしてはいたのですが、オナニーのことはしらずなんとなく覚束ないといいますか、落ち着きのない子供だった気がします。
実家が乳牛農家だったこともあり、ある日牛のマンコに自分のチンポを入れたらどうなるのかと考えた瞬間、ものすごい興奮したのを今でも覚えています。
親や祖父が畜舎に居ないのを確認して入ると横になっている牛たちがいました。
その中に発情期なのか、マンコからドロっとした粘液が出ている牛がいました。
その牛を見た瞬間「こいつにしよう」と脇目も振らずパンツを脱いで自分のチンポをマンコに入れようとしました。しかし、初めてだったのも手伝ってかマンコの入口2〜3センチ位で止まってしまい苛ついたのを覚えてます。
なので一旦腰を引き、マンコを両手を使い開き、穴を確認したあと勢いをつけて挿入しました。
あのときの気持ちよさは一生忘れないだろうし、もう体験できないと思います。
その後は無我夢中で腰を振りました。
当時の毛も生えていないチンポとマンコが合わさった時の一体感と牛の体温、腰を振ったときに結合部から聞こえるグジュ、ブチュという音、牛とsexをしているという背徳感、全てが幼く初めてだった自分にはとてつもない快楽でした。

初めての射精は牛のマンコでした。
出しているときは手に力が入り、より密着感を感じたくて牛のお尻に抱きつくような体勢だった気がします。
そして出し終わったあと、「牛でも人間でもないものが生まれたらどうしよう」と震えたのも覚えています。
ガクガクと震える足で立ち、ふと牛の顔を覗くように見ると、顔を地面に這うようにして、息を荒くしていました。牛自身が気持ちよかったのかどうかは分かりません。しかしその時の自分はそれを見て、落ち着いたのを覚えています。
そしてパンツを履き、マンコから垂れる精液と粘膜が混ざり泡だった液体を寝藁で拭き取り泥棒のように畜舎を後にしました。

その後は深夜に行ってはsex、今日はこの牛、明日はこの牛と取っ替え引っ替え、さらには生まれて間もない子牛ともしました。
子牛だと成牛と違い、マンコが小さいからか幾分吸い付くような感じでしたね。
ホント言い方は悪いですがオナホ代わりでした
だけど自分が初めてした牛だけが自分が畜舎に手伝い以外で行くと、立っていても寝て、尻尾を浮かせてくれてました。
そして自分がマンコを開き、クリトリスのようなものを手で触るとドロっと粘液が出てました。
それがたまらなく嬉しかったですね。
本気で「好き、愛してる、僕の赤ちゃん生んで、お願いね」って言っちゃってました(笑)

あれから30年以上経ちました。
農家は廃業し、自分は違う土地で生活してますが今でも思い出しては恥ずかしく思ったり興奮したりします。
ちなみに牛が初体験なおかげなのかはわかりませんが、巷にある若い子のavでは興奮出来ませんでした

正直、いまでもやりたいと思います

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年09月30日(土) 09時32分01秒

新興感染症の発生源となる恐れがあります。

2 名前:名無しさん2023年10月02日(月) 00時43分53秒

うらやましい!

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