継母を好きになってしまった


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父の再婚で新しい母が出来たのは高校生の時。
とても綺麗な人で笑顔が優しくて母性に溢れてる。
胸も大きくて一目惚れした俺は初日の夜に夜這いをかけた。
継母と父は夫婦なので当然同じベッドに寝てる。
SEXした後を想定してたけど、パジャマ着てたしゴミ箱に怪しいティッシュもコンドームも入ってなかった。
それなら色々出来る!とウキウキで母の足元からベッドに潜り込んだ。
下を脱がせて持参したライトでマンコを照らす。
意外と毛深いけどその奥にある割れ目は綺麗な色しててビラビラも小さくて俺好みのマンコ。
毛を掻き分けて舐めたらすぐに濡れてきた。
継母の吐息が聞こえる。
感じてくれてるんだと嬉しくなり指も入れる。
腰をクネらせ始めた。
調子に乗ってクンニと指マンしてたらビクビクッと腰を震わせてイッてしまったらしい。
マンコは熱を帯びてトロトロになり、いやらしい匂いを強く放っている。
継母の身体を這い上がって上も脱がす。
色っぽく上気した継母の寝顔を見てたら口が半開きになってたので唇を重ねて舌を入れる。
そこで継母が目を覚ましてしまったが、抱きしめてキスを続けた。
横の父をチラチラと横目で確認している。
俺を突き放そうとしてくるけど抵抗してオッパイを揉む。
襲われてるのに乳首を硬くさせてる。
オッパイを揉むのをやめて俺は下を脱いだ。
継母の股を割って間に入り込み無理矢理チンポを挿入する。
ズッポリと深く入ったので唇を離した。
「何でこんな事を…」
「一目惚れしたからですよ、オヤジじゃなく俺と子作りしましょう」
ボソボソと小さな声で話しかけてきたので俺の気持ちと目的を話した。
驚きすぎて声が出なくなった継母に腰を打ち付ける。
「ダメ…親子で子供作るなんて…」
「血は繋がってないでしょ?問題無いですよ」
「ん…声出ちゃう…」
「じゃあまたキスで塞いであげますね」
もう説得は無理だと諦めたのか、継母が口に侵入してきた俺の舌に自分の舌を絡ませてきた。
SEXに同意したとみなして少し激しめに腰を振る。
継母も気分が乗ってきたようで俺に抱きつく。
チラッと父の確認をしたけど全然起きる気配が無いので気兼ねなく中出しする。
ドピュッ!ドピュッ!と射精のリズムに合わせて何度も奥にチンポを押し付けた。
継母は中出しを受けて俺のパジャマをしっかりと握る。
「はぁ…出したのに小さくならないからもう一回犯しますね?」
一度抜いて継母を横向きにして父の方を向かせる。
その背後に寝転んで後ろから挿入した。
結婚相手の父の寝顔を見ながら継息子に犯されて興奮してるのか、マンコがさっきより締まる。
前に手を回して胸を揉んで乳首を少し強めに摘んで引っ張った。
継母は自分の両手を口に当てて声を我慢している。
レイプされて感じてしまうくらいだからドMなのかもしれないな。
揺れるベッドで熟睡してる父に呆れながらもまた継母に中出し。
そして布団を捲って継母にチンポを咥えさせた。
「種付けしたチンポ綺麗にして下さいよ」
継母は息を乱しながら這ってチンポを咥える。
犯されて嫌ならこんな事はしないだろう。
やはりドMだと確信した。
咥えさせたまま口に出して飲ませてから放置して自分の部屋に戻る。
翌朝はキッチンで継母を犯した。
服を着たままも良い感じだ。
捲り上げたスカートと膝まで下げた下着もエロい。
父の弁当と皆の朝食の用意で早起きしてたから父はまだ起きてこない。
パンパンと大きな音を立てても大丈夫だから激しく後ろから犯した。
「もうすぐあの人が起きてくるからぁ!」
「マンコ締めてくれたらすぐに出ますよ、中に欲しいでしょ?締めてください」
服が皺くちゃになる程に胸を揉んで耳元で囁いたらギュッとマンコが締まる。
「息子のザーメン欲しがってマンコ締めちゃうなんて悪い母親ですね…そんな母親はお望み通り孕ませてあげますよ」
継母が爪先立ちになるほど腰を突き出して奥で射精する。
昨夜に続いてたっぷりと注ぎ込んだら咥えさせる。
「これから毎日犯して孕ませますね、オヤジと俺は血液型同じだから安心して産んでください」
激しくフェラしてくれてる継母に改めて孕ませ宣言した。

 

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