中学生の娘が男を家に連れて来た


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娘ももう中学生だし彼氏の1人や2人は…と簡単には割り切れないのが父親ってもんだ。
連れて来た男に嫉妬してしまい、娘の部屋のドアをノックして廊下に娘を呼び出す。
「どうしたの?」
「ちょっとこっちに来なさい」
娘の手を引いて少しドアの前から離れる。
「お父さん?むぐ…」
普段と様子の違う俺に戸惑う娘に向き直ってすぐに唇を奪った。
「むう〜!むう〜!」
必死に抵抗してくる娘に舌を入れて絡ませる。
「むはぁ…何を…」
「あの男に奪われる前にお父さんが初めてを貰ってやる」
騒いで連れて来た男に見つかりたくないようで大きな声は出さないが必死に抵抗してくる。
しかし娘に力負けするほどヤワじゃないので娘を壁に押し付けて下着を下げる。
「やだ…やめてよぉ…」
「お前はお父さんの娘なんだ…誰にも渡さないぞ」
壁に押し付けられて苦しそうな娘は壁を手で押して逃げようとしている。
力で敵うと思うなよ?
チンポを出して娘のマンコに擦り付ける。
「やだ…擦り付けないで…」
「何だ?もう濡れ始めたぞ?本当は嬉しいんだろう?」
「嬉しくなんかないってば」
「こんなにヌルヌルじゃないか、これならもう入りそうだな」
尻を振って入れさせまいとするが、身体を密着させて尻の動きも制限する。
チンポの先で穴を探りだし、そのまま押し込んだ。
「ひぐっ!ううう…」
「お父さんのチンポは太めだからキツいかもしれないが我慢しろよ?」
ズブズブとマンコに埋まっていく。
「痛いよぉ…もうやだぁ…」
「あと少しで全部入るぞ…流石に処女だからキツキツだな」
涙を流す娘にチンポを根元まで挿入したら顔を振り向かせてまたキスする。
「んはぁ…キツくて気持ち良いよ、お父さんが中出しも経験させてやるからな?」
「もう抜いてよぉ…」
「ダメだ、最後までしてお父さんのザーメンを受け取りなさい」
無理矢理舌を絡めながら腰を振った。
「くぅ…締まりが良すぎてもう出そうだ…子宮に流し込んでやるからな」
「嫌だぁ…赤ちゃん出来ちゃうぅ…」
「はは…親子でSEXして娘を孕ませるか…それも良いな」
全身で娘を壁に押し付けながら根元まで挿入したチンポからザーメンを吐き出す。
「あああ…本当に中に出してる…お父さんのが流れ込んできてるぅ…」
「マンコからお父さんのザーメン溢れ出させてたらあの男とSEX出来ないだろう?残念だったな」
「酷いよお父さん…あいつはそんなんじゃないのに…」
「男を部屋に連れ込むって事はそのつもりだったんだろう?あの男は多分そのつもりだぞ?」
「ただ勉強教えてもらう為に来てもらったの…だからお父さんが考えてるような仲じゃないんだってば…」
「ふぅ…出し切ったぞ…そうか、彼氏じゃなかったのか」
チンポを抜くと娘が膝から崩れ落ちた。
グスグスと泣いてるのでこっちを向かせて口にチンポを突っ込む。
「万が一があるからな、念の為に口にも出してキスも出来なくしてやる」
強制フェラチオで口にも射精する。
初めてのザーメンの匂いと味で顔を顰める娘だが、飲み込むまでチンポは抜かない。
無理矢理飲ませてからチンポを抜いてやった。
「ザーメン臭い息じゃキスも出来ないしマンコからもザーメン溢れさせてたらSEXなんて到底無理だな、これで安心できるよ」
泣いてる娘を洗面所に連れて行って顔を洗わせる。
泣き腫らした目じゃ男に怪しまれるからな。
部屋の前まで娘を連れて行って中に戻させたらドアの前で聞き耳を立てる。
真面目に勉強してるようだ…。
変に気を回しすぎたか?

 

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