私のブラとパンティでシゴいていた男友達


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女子大3年の、彩乃(あやの)といいます。162㎝、50㎏、ブラのサイズはEカップです。
港区のマンションで一人暮らしをしています。趣味はもっぱら一人エッチです。

10月1日の夜。
友達の真紀が、私のマンションに遊びにきてくれました。彼氏の孝介くんと二人で。

孝介くんは、私より3つ歳上の23歳。社会人で、かなりのイケメン。
3人で楽しく宅呑みをしていました。

真紀と孝介くんは、酔った勢いでキスしたり、抱き合っていたりしまた。
(いいなあ、私も彼氏ほしい)

真紀の二の腕には、ピンクのブラ紐が垂れていたり、腰からはパンティがチラチラ見えていました。

「彩乃ちゃんにもチューしようかなあ」ふざける孝介くん。
「こらあ孝介!」怒る真紀。みんなで冗談を言い合って笑い合ってました。

やがて夜も更けたので、寝ることにしました。
「おやすみ~」部屋の電気を消しました。

私と真紀はベッドで。孝介くんはソファーで寝ることになりました。
深夜2時頃のことでした。物音がしました。隣では真紀が爆睡しています。

(ん?何の音だろう……)
暗闇の中、私は目を細め部屋の中を見渡します。

すると……、とんでもない光景が目に映りました。
孝介くんが、タンスの引き出しを開けて、中を物色しているのです。
まるで泥棒のように、一段ずつ音を立てずに。

(えっ、勝手に何やってんの)
私は寝たふりを続け、孝介くんを観察します。
孝介くんはタンスの二段目をゆっくり引きました。

(ちょっ!そこは)
そこは、私の下着類を収納しているスペースです。

ゴクリ。彼が生唾を飲み込む音が聞こえました。
孝介くんは収納されている下着類を眺めています。
しばらく眺めると、孝介くんは一枚ずつブラジャーを取りだしました。
白地に黒の水玉模様のブラジャー。それを手に取ると、顔に当てて匂いを嗅いでいます。

(うそっ……マジか……)
ブラのタグを見たり、肩ヒモやカップの内側を舐めたりしています。
次は、パンティを取りだしました。ブラとお揃いの、白地に黒の水玉模様のパンティ。
それを顔に当てて、スーハースーハー深呼吸しています。

そこからずっと、ブラとパンティを取り出しては、顔に当てて味わっています。
床には下着が散乱していきます。彼はスマホのライトで下着を照らしながら、写メを撮ったりしています。

(最悪だ……)
そのあと彼は、デニムのズボンを脱ぎはじめました。
ベルトの音が鳴らないように、慎重に。そのままトランクスも脱ぎはじめました。

(え、え、え、何するの……)
私はドキドキしながら、孝介くんの監視を続けます。
孝介くんのチンチンはカッチカチに勃起していました。

(うわああ、すごお)
孝介くんは水色のパンティをつかむと、それをチンチンにかぶせました。

(ええええっ、孝介くん……)
水色のパンティをかぶせると、そのままチンチンを握りしめ、シゴきはじめました。
彼はオナニーをはじめたのです。私のパンティを使って。

「……うっ……っつ」
孝介くんはと吐息を漏らしています。
激しく手を上下させ、チンチンをシゴきます。
はあはあ、と呼吸が乱れているのが伝わってきます。

私はさらにドキドキしてきました。ドクンドクン、と心臓の音が聞こえてきます。

彼は左手でチンチンをシゴきながら、右手で水色のブラを鼻に押し当てます。
鼻をすりこむように、私のブラジャーを堪能しています。くんくん、くんくんと。

(孝介くん……変態じゃん)

水色のブラとパンティの次は、純白の下着を持ちました。
とてもシンプルな白の下着。薄ピンクのリボンがセンターについている、とってもかわいい下着です。

「……っお……はあ……はあ」
彼は純白パンティをチンチンに巻きつけ、シゴきます。
激しく上下させ、チンチンを刺激しています。
口の中に、ブラジャーの肩ヒモやホックを入れて、くちゃくちゃと舐め回しています。

(わ、わ、わ……こんな変態なんだ孝介くんって……)

それから、取っ替えひっかえ……私の下着を堪能していきます。
孝介くんのオナニーを見ていたら、私まで疼(うず)いてきました。
私は、パンティの中に手を入れると、(やだ、濡れちゃってる)しっかりとオマンコが潤っていました。

オナニーをしていた孝介くんの動きが止まりました。
(どうしたんだろう……)
彼は立ち上がると、ドアを開けて洗面台の方へと歩きだしました。もちろん、ゆっくりゆっくり。足音に注意して。

ガチャ……。部屋のドアが閉められました。
でも、微かに洗面台から物音が聞こえてきます。

ギィ~~。
(これは……)
洗濯機のフタを開ける音です。洗面台の横には洗濯機があります。

(まさか……洗濯機の中の下着を?)
私は物音に注意して、洗面台へと向かいました。
洗面台の手前で立ち止まり、バレないように顔を覗かせます。

(うーーわ……!)
私は唖然としました。

孝介くんは洗濯機の中から、私の使用済みのパンティを取りだし、匂いをかいでいました。

薄紫のパンティです。パンティのクロッチ部分をレロレロと舐めています。
彼のオチンチンは完全に勃起していました。こんなにも大きくなるんだ、とビックリしました。

(真紀はいつもこのオチンチンで感じてるんだな)と思いました。

パンティを舐め終えると、それをチンチンに巻きつけました。
そして、パンティでチンチンをシゴきはじめます。ものすごいスピードでシコシコしています。
「おっ……おお……」
孝介くんは声にならない声を漏らします。

孝介くんは私の使用済み下着を使い、夢中でオナニーにふけっています。
はあはあ、と呼吸を荒げながら。
(男ってこんなスケベなことするんだ。いやらしいなぁ)

孝介くんのオナニーを見つめていたら、私は無意識にオマンコに手を入れていました。
びしょびしょに濡れていました。指を動かすと、快感が襲ってきました。
(ああ……気持ちいい……)
くちゅくちゅくちゅくちゅ
私はクリトリスもイジります。

(ううん……気持ちいい)
くちゅくちゅくちゅくちゅ
オマンコから音がします。

孝介くんにバレないように気をつけます。
彼がこちらを振り返ったら終わりです。

孝介くんのオナニーを見て、私もかなり興奮してきました。
(あのオチンチンがほしいなあ)
性欲が生じはじめました。

オマンコの指の動きが速くなります。
くちゅくちゅくちゅくちゅ……私もオナニーをはじめてしまいました。
(ああ気持ちいい……)

その気持ちよさに浸っていたら、思わず声が出てしまいました。
「あっん……」

(しまった!!!)

孝介くんが振り返ります。私は固まってしまいました。
彼もチンチンを握りながら、微動だにしません。
恐ろしく気まずい時間が流れます。
(どうしよう、どうしよう)

私は勇気をふりしぼって「何してるの?孝介くん」と小さな声でいいました。

孝介くんは少し震えていました。
「あっ……その……」言葉が詰まります。

「それ、私の下着なんだよね。何してるの?」
私は自分もオナニーをしていたくせに、毅然(きぜん)とした態度でいいました。
「えっと……」
彼は泣きそうな表情になりました。
「彩乃ちゃん……」
「何?」
「あの……ホントに、ホントにごめんなさい……。真紀には黙っててください。お願いします。この通り……」
彼は土下座してきました。

気まずい時間が再び流れました。

「分かった。頭上げてよ」
「ごめんなさい……」
「孝介くん、溜まってるの?」
「え……?」
「溜まってるから、そんなことしちゃうんでしょ」
私は孝介くんに近づきます。

「私がヌイてあげるから。早く寝よう」
「……え。いいの?」
私は「うん」、とうなずきました。
私は孝介くんのチンチンを握りしめました。
「あったかいね」
そして、上下にシゴいてあげました。
「……っつ」
彼は声を押し殺します。
私はだんだん手コキのスピードを速めます。
シコシコ、シコシコ、
シコシコ、シコシコ。

「孝介くん、チュウしようか」
私は唇を孝介くんの顔に近づけます。唇が重なりました。
そのまま、いやらしいディープキスになりました。
(ああん、気持ちいい)
彼のキスはとても上手でした。どんどん理性が消えていきます。
ディープキスをしながらの手コキに、彼も興奮しているのが分かりました。

(真紀はいつもこんな気持ちいいことしてるんだ)

手コキをしながら、唾液をチンチンに垂らしました。
チュパチュパ、チュパチュパ。いやらしい音です。
さらに孝介くんは感じます。

「……っつ……あっ」
孝介くんが我慢してる姿がたまらなくなりました。歯を食いしばっているのが分かります。

今、私は彼を支配している。その優越感が性欲に火をつけます。
この男には彼女がいるのに、他の女とキスをして手コキされている。
(ふふっ……)

「ねえ、彩乃ちゃん。彩乃ちゃんのおっぱい舐めたい」
彼はささやきました。
「いいよ」
私はTシャツを脱ぎました。そのままデニムのショートパンツもおろしました。
下着姿です。上下お揃いの淡い緑色のブラとパンティ。
「おお……エロい」
彼はさらに興奮しました。彼は私を壁際に押さえると、キスをしながら胸を揉んできます。
(あっん、気持ちいい……)

ブラのカップをずらし、乳首を舐めてきます。ペチャペチャペチャペチャ。
(ああん、感じちゃう……)
真紀もこんなふうに、孝介くんから愛されているのか……。いろいろ妄想しました。

「孝介くん、ブラ外してもいいよ」
「いや、このままがいい。下着姿の方が興奮するんだオレ」
そうだった。 彼は下着フェチだ。
「美味しいよ。彩乃ちゃんの乳首美味しい」
ペチャペチャペチャペチャ。
動物のように、むしゃぶります。

「そう?真紀のおっぱいと私の、どっちが美味しい?」
「彩乃ちゃんの方が美味しい。大きいしね。Eカップあるんでしょ?」
「何でEカップあるって知ってるの?……あ、ブラのタグ見たんだ」
「うん。真紀のより大きくていいおっぱいだよ、彩乃ちゃん」

彼は私の胸を揉みながら、むしゃぶりつきます。
「あっ……あん……」
私は感じてきました。激しい乳揉み。声を押さえるのに必死です。
彼はおっぱいを舐めながら、下も責めてきました。

「パンツ濡れてるよ、彩乃ちゃん」
淡い緑色のパンティの割れ目に合わせ、彼は指を動かしてきます。
パンティの上で、円を描くようにオマンコを刺激します。

(ああん……声でちゃう)
パンティをずらすと、中指をオマンコに挿入します。
「あっ……」少し声が漏れてしまいました。
彼は中指で激しくオマンコを責めてきます。ピチャピチャ、といやらしい音がします。
私は口を押さえ、我慢します。

「ほら、気持ちいい?」
「うん……」
彼の手マンはとまりません。激しく激しく、オマンコの中をかき混ぜてきます。
私は脚がくらくらしてきました。立ってるのがやっとです。

(ダメ……イッちゃう、イッちゃう……イクイク……イク……)
必死に声を押さえます。
(あああああっ……)

激しい手マンにやられ、私は一回目のオーガズムを迎えました。
はあはあ、はあはあ、はあはあ……、軽い痙攣を起こしました。

少しすると、「彩乃ちゃん、オチンチンほしい?」と孝介くんはささやきます。
私は「ちょうだい……オチンチン挿れて」と抱きしめてチュウしました。

私は両手を壁にそえました。立ちバックの体勢で、彼はチンチンを挿入してきます。パンティをずらして、ゆっくりチンチンを挿入します。

(うう……気持ちいい……大っきい)
久々のチンチンでした。半年ほど、セックスはご無沙汰でした。
彼はチンチンを挿入すると、じょじょにスピードを上げ、腰を振りました。

パコンパコン、パコンパコン
(あああああ、やばい、気持ちよすぎ……)
彼は後ろから胸を揉みながら、立ちバックで私を犯します。

嬉しかった。孝介くんと、こんなことできるなんて。夢だった。
いつも、一人エッチの時は、孝介くんを想像してた。

実は、前から私は……孝介くんのことが好きでした。

「……あっあん……あんあん」
気持ちよさのあまり、声がでてしまう。我慢しても、でてしまう。真紀に聞こえたらまずいのに。

彼のチンチンがオマンコで暴れる。ズコバコ、ズコバコ。
彼は獣のように、腰を振り続ける。はあはあ、息をたてながら。

「ねえ、私のこと好きって言って……ああん」
「彩乃ちゃん……、大好きだ。大好きだよ」
彼は腰を振りながら、後ろからキスをしてきました。
激しくて、いやらしい、ディープキス。

真紀……ごめんね。あなたの恋人のペニスは、今は私のもの。しかも、私のこと大好きだってさ。

「彩乃ちゃん……イキそう……」
「いいよ……イッて。いっぱい出して」

彼は狂ったように腰を振りました。
(あんあん、あっ、あっ、あああああっ)

激しいピストン。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ……。
「彩乃ちゃん……もうヤバイ……イク……」
(あああああっあああああっ。孝介くんのチンチン気持ちいいいい……)
彼は高速でピストンすると、そのままオマンコに精子をぶちまけた。

はあはあ、はあはあ……二人とも息を乱します。
その場でしゃがむように座りました。それから5分ほど経ちました。

「孝介くんの趣味を手伝ってあげるね」

私はパンティを脱ぎました。
その淡い緑色のパンティを、チンチンにかぶせました。

「これでヌイてあげるね」
パンティでチンチンをくるみ、手コキしてあげます。シコシコ、シコシコ。

「孝介くん、気持ちい?」
「……うん、やばい」
(変態だなあ……。でも嬉しい)

彼の顔は歪んでいました。もっとスピードをあげ、手コキします。

「……あっ……ああ」 彼は悶絶しています。

私はブラを外し、彼に渡しました。
「これも味わっていいよ」彼はブラジャーに顔を埋め、はあはあと息を荒げています。

激しい手コキを続けていると、「彩乃ちゃん……イキそう」彼は白目を剥いてます。

「イカせてください、は?」Sっ気にいってやります。
「……イカせてください」
「聞こえないなあー」
「イカせてください、お願いします。」

「パンティに出したい?」
「はい、パンティに出したいです」
彼の腰が浮いてきました。もうイクんだなと思いました。

「じゃあ、彩乃ちゃんと付き合いたいです、って言って」
「彩乃ちゃんと……付き合いたいです」

「彩乃ちゃんのこと大好きです、は?」
「……彩乃ちゃんのこと、大好きです……」
「イキたい?」
「……は、はい」

私は微笑みながら、高速で手コキしてやりました。

「僕は変態です、っていいなさい」
「ぼ、ぼくは変態です……」

私のいいなりでした。
手コキのスピードをさらに高速しました。

「あああああ……イク……」

彼はピクンと腰を上げると、パンティの中に大量に射精しました。

「はあはあ、はあはあ……」
彼の視線は宙を彷徨(さまよ)っています。
私はディープキスをして、抱きしめました。
Eカップの胸に、顔をうずめてやりました。

「私のパンティ気持ちよかった?」
「はい……気持ちよかったです……はあはあ」

――この日から――

孝介くんとの密かな交際が始まりました。
彼を支配するセックスするが、たまりません。
真紀とは仲良しを装っています。

 

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