今は大人ですが、久しぶりで親戚の裏山を散歩してたら、子供の頃を思い出したのです。従兄の居る、おふくろの故郷・田舎へは小学校低学年の頃に度々連れてってもらいました。周囲は田んぼと２０～３０m高さの小山が有り、近所の子供達7～8人とグループになって遊んでいました。リーダーは親戚の従兄・小学校６年生でした。
家は農家で大きな部屋が有って、おじさん達と「襖」で区切られた部屋に私の母親と小学校３年の妹と４年生の私が寝ていました。
ある日、友達同士で裏山に登って草むらにあおむけで寝転がっていたら「ほら・女がこうしてから、男が上に・・」と言いつつ、女の子がパンティを脱いでから股を開いて、唾液をタップリ付けてからチンポを持ってマンコに入れようとしてるのです。女の子が「入れてもいいよ!!」の声に、彼はゆっくりとマンコに入れたり、出したりしたら、彼女が「もっといっぱいしてぇ」の後に「アッ・だめーっ」と言ったまま暫く無言でしたが、気持ち良かったみたいでした。(上級生から、これが「オマンコをする」っていうのだと聞かされた)
おじさん・叔母さんのセックスと同じように、わが家では父と母が同じ事をしているのを知り、日曜日にコッソリ隠れて妹と「気持ちいいみたいだから・・」とオマンコしてみました。
なんと「おにいちゃん、気持ちイイよ」の返事です。いつの間にか、根元までしっかりのピストンをしてたのです。
一年後の小４と５になっても親に隠れて「アーッ気持ちイイよ」セックスを隠れてしてたのです。
夏休みに、親戚の叔母さん(18才)が来た時に、二階でコッソリ妹とオマンコをしていたら偶然見つけられ「やめなさい・今度したらオジサンに言うからね・・」と言われて、やむなく完全にやめたのです。