御主人様からここで皆様に私の恥かしい毎日を告白しな!と命令されました。
私はE、27歳✕1独身です。
仕事はフロント業務、つまり受付嬢をしています。
制服に身を包み笑顔でお客様をお迎えし、お帰りの際には笑顔でお礼を・・・そんな毎日が私の日常。
カウンターの内側には私の他にも女性が二人、年齢も近くカラオケに行ったり食事もしたり、とても仲良くしています。
ただ二人には絶対言えない秘密があるんです。
私には絶対服従の御主人様がいらっしゃいます。
2年前に出会い、隷従することをお誓いしました。
御主人様以前には元旦那を含め5人の男性とお付き合いしましたが、その誰も私をイカせることが出来ませんでした。
どちらかと言えば私はプライドが高く、性格的にはS。
求められたことはありましたがフェラなんてイヤ!と思ってたんです。
御主人様に食事に誘われそのままホテルへ・・・
腰が抜けて立てなくなるくらいイカされたんです。
もうそれからは御主人様にメロメロです。
Sの私が御主人様にだけはMとしてお仕えすることなりました。
ラブホでアダルトを観ていた時に『E、お前もあの女優みたいにパイパンにしな!』って言われたんです。
もうその頃には御主人様とお呼びしていたし『イヤ』とは決して言えない関係になっていました。
私が黙っていると『あれ?逆らうのか?』と御主人様。
『あの・・・剃るんですか?』?
『脱毛しな!剃ったってすぐに生えるし、剃り跡が汚くなるからし面倒くさいやろ?』
エステに通い御主人様好みのパイパンにしました。
あんなにイヤだったフェラも御主人様の物なら喜んでしました。
時も場所も問わず御主人様は突然『しゃぶれ!』と命令してくるんです。
でも命令されると何故か嬉しいんです。
ある日『今日からアナルの調教をする。Eはアナルでもイク身体にしてやるよ。』と拡張用のプラグを入れる事になりました。
『仕事中も入れておけ。もちろん家でもな!』
始めは人差し指くらいの太さですが次第に太いものに変わって行きます。
御主人様とのSEXでもアナルに細いバイブを入れたりするように・・・
一番太いプラグに変える頃は、お風呂で自分の指を二本入れ、外側に広げることもしていました。
まだイク事は出来ませんでしたが、御主人様の物をアナルで受け入れることが出来るようになりました。
私のバッグの中には小分けしたローションとワセリンをいつも入れています。
御主人様は私を散々イカせた後にアナルで中出しされるようになりました。
『さ~次の段階に進もうか?乳首とクリとラビアにピアスしな!これでお前は完全に俺の性奴隷やな!』
アナルSEXまでするようになった私にはもう抵抗感なんてありません。
それどころか御主人様の性奴隷になれる喜びの方が遥かに上でした。
アパートで独り暮らししていますが『今から行くから準備して待ってな!』
御主人様からメールが来ると素早くシャワーを浴びて着替えます。
真っ赤なレースのブラを着け、サスペンダーでハイソックスを吊るします。
かなり濃い目の化粧を施し首輪を付けると鏡の前に立ち確認。
そこには普段の私とは別人の女が・・・ショーツを穿かずパイパンの割れ目からはピアスが卑猥な輝きを放っています。
御主人様が来られるのはメールしてから一時間後位。
その恥かしい姿で玄関に行き、足を広げてローターでオナニーしながら待つんです。
イク寸前まで自分で昂っておかねばなりません。
玄関のカギを開ける音が・・・
ドアが開き御主人様が入ってこられると性奴隷の挨拶をするのが決まり。
もうすぐにでもイッちゃいそうなくらい・・・
『お待ちしてました。Eのオマンコはトロトロです。御主人様のおチンポ様を食べさせて下さい。』
御主人様の見下す前で両足を大きく開き、オマンコに指を出し入れしながらお願いするんです。
御主人様の前に跪き、ズボンのチャックを・・・もうイキそうなくらい発情している私は夢中ででおチンポ様をしゃぶります。
そのまま玄関で『尻出せ!』と言われると四つん這いになり犯して頂く時もあります。
私の寝室は御主人様とのH専用部屋に変えました。
ベッドの横の壁には大きな鏡を取り付け、部屋の明かりは赤や緑に変えることが出来るようにしています。
真っ赤なライトを浴びながら御主人様の上で腰を振る私が鏡の中にいます。
御主人様はたまにお泊りされますが、翌朝わたしが出勤する前には犯して下さいます。
制服には着替えて家を出るばかりに用意しているんですが、突然『しゃぶれ!』
固くなったら台所のテーブルに手を突きお尻を差し出すんです。
立て続けに3,4回はイカされます。
『遅刻するぞ!』と言われ慌てて会社に行きそのまま受付に入ると『Eさんなんか顔が赤いですよ!熱あるんじゃないですか?』って言われたことも一度や二度ではありませさん。
そんな日常が楽しくて堪りません。。
私は性奴隷『E』です。
近い内にパイパンの恥丘に『淫乱』の二文字をタトウーで入れます。
困ったことが一つだけ・・・それは社内旅行の時にみんなと一緒にお風呂に入ることが出来ない事。
みんなが寝静まった夜遅くにこっそり一人で・・・