自分は母子家庭で団地に住んでいた。
小5の時にシゴいているのを母に見られてしまった。
ちょっと怒られたが、ぽそっと「どうしても我慢できなくなって、ついつい触ってしまう」と真っ赤な顔で打ち明けると、母は「しょうがないね」と言いながら自分のチンポを握ってくれた。
母の柔らかい手で握られるのは、自分の手で握るのとは比べものにならないくらいに気持ちいい。
軽く4、5回摩られただけで精子が飛び出した。
「どう、気持ちよかった?」と聞かれて、「うん」と答えると「どうしても出したくなったら言うのよ」と母は言ってくれた。
その後何回か母に手で出してもらったが、だんだん母の自分のチンポを見る目が変わってくるのに気づいた。
母は離婚してからは忙しく、男性と触れ合う機会がなかったようで、小5とは言え体格が良く勃起するとかなりデカくなる自分のチンポに興味津々のようだった。
いつものように「出したいよ」とねだると、母は自分のチンポを摩り始めたが、何回かさするといきなり咥えてくれた。
「わっ!」と驚いて声を出してしまったが、母は気にすることなく口を動かし続けた。
母の手には少し慣れてきて我慢できるようになっていたが、フェラは初めてなのであまりの快感に耐えられず、「出ちゃうよ!」と叫んだ。
それでも母はフェラをヤメなかったので、母の口の中に出してしまった。
母は美味しそうにゴクリと自分の精子を飲み込んでくれた。
「健ちゃん美味しかったよ。また頂戴ね」と言ってくれたので、その後は手と口で出してもらうようになった。
フェラしながら母はマンコを擦るようになったので、母の気持ちを察し「僕にできることはない?」と言うと、母は少し恥ずかしそうに上着を脱ぎ、ブラジャーを取って「おっぱいを舐めて」とねだった。
母の乳首に吸い付くといつまでも舐め続けた。
さらに母は自分でパンティを取ると「ここも舐めて」と股を開いた。
初めて見るマンコに興奮した自分は触ったり、舐めたりした。
母は特に感じる部分を教えてくれたので、自分は突き出された所を舐め続けた。
母が喘ぎ始め、マンコから液が溢れ出した。
「健ちゃん、挿れて!」と言いながら母はチンポを導いてくれたので、初めてだったがすっぽり挿入できた。
言われるままに腰を動かすと快感が脳天を貫き、「出ちゃうよ!」と叫んだが、「健ちゃん、気持ちいいよ!ママもイっちゃうよ!」と母は叫んで腰を離さなかったので、中に出してしまった。
こうして初体験は母との中出しSEXで終わったが、母も自分もたまらない快感を忘れられず時間があるとSEXに励んだ。
母から色々な体位やテクニックを教え込まれ、小5ではあったがSEXには自信がついていた。
母は気が小さく、近所の主婦仲間の中ではパシリ的な存在だったが、飲み会の時に弱い酒を飲まされ、酔った勢いで近親相姦のことを喋ってしまった。
ある日、自分の部屋で勉強していると母からリビングに来るよう呼ばれた。
リビングに入ると3人の女性がいた。
3人とも近所の主婦で顔は知っているので、挨拶して部屋を出ようとすると、ボス的な主婦が「いつものようにやって見せてよ」と母に命令した。
何のことかわからなかった自分が立っていると母が近づき、いきなりズボンとパンツを脱がせた。
あまりのことで恐怖から自分のチンポはダラリとぶら下がったまま。
そのチンポを母は咥えフェラを始めた。
恥ずかしかったがチンポは正直ですぐに大きく膨らみ始めた。
「お!、すごい!健ちゃんの大きい!」と声が上がった。
完全に勃起したことを確認した母は自分でパンティを脱ぐと「健ちゃん、いつものように舐めてから挿れて」と命令した。
見られていることに異常に興奮して、自分は母のマンコをたっぷりクンニすると挿入していつも以上に激しく突いた。
母もこの異常な状況に興奮してか獣のような叫び声を上げながら腰を振る。
母と自分は同時にイキ、母の中に精子をぶちまけた。
周りの主婦たちはギラギラした目でその様子を見つめていた。
母のマンコから抜いたチンポが勃ったままなのを見たボスがパンティを脱ぐと自分に被さったきた。
チンポを差し込み、上半身をはだけ腰を振る。
「健ちゃんのチンポ気持ちよ!」とさらに激しく腰を振られ、揺れる巨乳を見ながら2度目の中出し。
満足したボスがどくと、次の主婦が被さってきて3回目の中出し。
3人目は「健ちゃん、後ろからもできるでしょう」と四つん這いでお尻を突き出してくるのでバックから激しく突いて4回目の中出し。
さすがにその日はお開きになったが、3人の主婦から頻繁に呼びだされてSEXするようになった。
毎回全員中出しを求め、1人が妊娠したことを知ったが、絶対に自分の子供だと思った。