小学校6年の時、町内子供会で電車バスを乗り継いでハイキングに出かけた。
行きも帰りも電車バスはだだ混みで身動きもできないほどぎゅうぎゅう詰めの満員電車
それでも子供心に楽しくワイワイとできた。
帰路、最後の電車できゅうきゅうに身動きが出来なく息苦しさも相まって疲れが出で俯いて何気に
前を見たらひとつ歳下の女の子が背中をギュッと私に押し付けているのに気が付きました。
私はなぜか女の子の髪を匂い疲れているのも相まって頭がクラクラし小6にして疲れマラとやらの状態になりムクムクさせていました。その状態で次の停車駅まで30分はすし詰め状態。私のモノはジーンズの上から見てもわかるくらいバキバキにテントを張り少し腰を引いていました。だんだん体勢が悪くなりいよいよって感じになり体勢を直しつつより女の子に密着させていました。女の子は背後から異様な雰囲気を感じピクンと反応していました。私もこんなすし詰め状態なんだからと言わんばかりに女の子にツンツンとつき向けていました。偶然にも電車は揺れて私の手は女の子の背中に⋯その手は電車の揺れと共に下へ下へと下げていきスカートまでたどり着きました。女の子は前の友達と喋っていましたが明らかに背後の違和感に戸惑っている感じでした。私の手は狭い空間の中手で女の子のお尻をスカートの上から少しずつ触ってみました。女の子は気付いているけど話は途切れる事なくずっと喋っていました。私は痴漢行為って初めてですっごく心臓バクバクさせていました。更に電車は揺れ私の指先がスカートの端っこにかかり時間をかけて指先でスカートを捲り上げました。女の子は一瞬ビックンと動き会話も一時的に詰まる程で、何でもない何でもない⋯っていいまた喋り始めました。私も初めて触る女子のパンツにドキドキ感がたまりませんでした。更に私はパンツの上からお尻のワレメに指を差し込むように入れました。すると女の子は少しずつ脚を拡げてくれたのです。しかし無理な体勢だったので指は肝心なところへは届かず⋯でした。そうこうしてるウチに目的の駅に着いてしまい押し出される人混みに紛れて女の子はスカートを直して私の方をジーーーーーっと全くの無表情で見ていました。帰ってジーンズを脱ぐとションベン漏らしたんじゃないかってくらい我慢汁が出ていました。
初痴漢
6文字数:959
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る