バツイチ同士で意気投合。近所でSEXのたびに行き来する関係


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私は50歳でバツイチです。子供は元女房のほうへ。もうたぶん元女房は新しい男と住んでるとか?
近所にやはりバツイチの女性がいます。子供はいません。45歳位ですか?旦那にDVされて別れたとのこと。
当然二人ともまだ性欲はありふれています。私も女房いないからお店に行けばいいけどお金もないし、自己発電するしかない。50歳過ぎて自己発電とは情けない。若い娘なんてできるわけない。50歳の汚い中年男の若い娘が抱かれたいわけないし。
近所でたまたま挨拶する程度の仲だったが、電気器具とか車調子が悪い時にちょっと知識あるのでなおしていた。
いつかは電気器具で調子が悪いとかで見てあげた。住まいはひとりぐらしなので狭い2部屋程度のアパート。
中に入って修理することに、「直りましたよ」と声かけると、
「お茶でも飲んでいってください」「なんかのお礼でもすればよいのに」「お金払うわけにもいかないし」
彼女は45歳位と言っても30代後半にしか見えなくて、女性に飢えていた私はつい欲望が出てきた。
彼女に「お礼だなんていいですよ」「××さんってお若いですよね!」「30代かと思いました?」
「お子さんはいないのでしたら、寂しいでしょ!」
「ええ。少し寂しいですが、前の夫にDVされて男の人が怖いので」
「そうですか。かわいそうに」
私は思い切って言った。「あちらの方も寂しくないですか?。しばらく男性としてないから」
{ええ。○○さんもお一人であっちの方が寂しいのでは?」
「とっても寂しくて一人毎日慰めてます。」「○○さんとしてるところ考えながら自慰行為ですよ」
「私もいっしょです。自分で慰めてます。」「××さんとしてみたいです。」
もうそうなったら、二人は全裸で抱き合い、前の旦那や女房を忘れて互いの性器を愛撫しあいました。
「○○さんのおっぱい大きいですね。もっと舐めてあげますね」
「あぁ~ん」「いいわー」「もっとして~」
「今度はこっちですよ!」「すごい濡れてますよ!」「グチョグチョですね」
「いや~ん。感じてるの!。もっと舐めて。いじってください」
「○○さん。今度は私のオチンチンをフェラしてください」
「いいわ。大きくて太くて黒光りしてるわ!」と言い大きな口を開けしゃぶりだした。
しごいてもくれチンポはガチガチに硬直してビクビクしている。
「××さんもう我慢できないの。私のオマンコに挿入してほしい」
「ええ!○○さんどこに何してほしいの?」「言ってごらんよ」
「ええ!そんなこと言わすの?」
「うん。どこに何をしてほしいか言ってくれないと」
「いや~ン。恥ずかしい。」「言うわ!」「わたしのオ・マ・ン・コにあなたの太いチ・ン・ポ入れてください」
「わかった。じゃあぁ。挿入するよ」
グッと腰を前に出し一気に挿入した。「入ったよ!」「××さんのオマンコいいですね」
「○○さんのチンポも最高です!」「もっと動いて!」「激しくして!」
「もう逝っちゃう!。いく~。だめ~」体がのけぞった。少し痙攣している。絶頂したのだろう。
「私も逝きそうです。」ゆっくりから早く動いて限界を迎えた。「うぅ!。いっくっ!」
私の精液はオマンコの中で大発射された。避妊なんてしてられない。何度か射精時の痙攣が起こり全精液を出し終えた。ゆっくりとペニスを抜くとマンコの中から白濁液が流れ出ている。
二人はしばらく裸で抱き合ったままで休息。「また、しましょうね!」「ええ!。いつでもやりましょう」
1時間後、チンポを舐めてきてまた勃起してくる。二回戦をした。最後は二人ともにグッタりで性根抜けた。
「今度はあなたのお部屋でしましょう!」「そうだね!」

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年06月09日(日) 13時40分04秒

最高のセックス

2 名前:妄想大好き2024年06月09日(日) 14時00分55秒

この作者です。名無しさんコメントありがとう。
これで興奮してくれたら最高です。自慰してもいいですよ。

3 名前:名無しさん2024年06月09日(日) 20時54分44秒

名無しです
本当の話しに思えます、こんな話し、いいですねえ。

4 名前:妄想大好き2024年06月09日(日) 21時38分37秒

この作者です。半分は作り話。妄想と想像です。
でも近所の女性としたのは本当です。今でも時々やってます。

5 名前:名無しさん2024年06月10日(月) 18時32分02秒

孟宗さん
うらやま

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