買い物中にムラムラしてトイレで…


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姉ちゃんの買い物に付き合わされた時なんだけど、何気なく眺めてた姉ちゃんの尻にムラムラして勃っちゃったんだ。
しかもなかなか小さくなってくれない。
困った俺は姉ちゃんに耳打ちして二人で多目的トイレに入った。
「実の姉に頼むような事じゃないからね?」
「解ってるけどどうしようもないんだよ」
「はあ…ササッと抜いてあげるから早くチンポ出しなさいよ」
呆れ顔の姉ちゃんがフェラのスタンバイを完了したのでチンポを出すと、予想より大きかったようで驚いてた。
「えっ…あんたのってこんな大きかったの?凄…」
まじまじとチンポを眺めてくる。
「早く咥えてよ」
「あ…ごめんね…大きさにビックリしちゃって」
穴が開くほど見られて我慢汁が出始めたチンポを姉ちゃんが握った。
その柔らかな手の感触にビクッと反応してしまい、一瞬腰が引けた。
「触っただけで感じてるの?こんな事を頼むくせに可愛いとこあるじゃん」
「自分の手と全然感触が違って気持ち良いんだよ」
「ふふ…そんな反応されると楽しくなってきちゃう」
ふぅ〜っと息を吹き掛けられてまた反応してしまう。
「可愛いなぁ…舐めたらすぐに出ちゃうんじゃない?」
口を開けて舌を出し、チンポに触れるか触れないかの所で焦らしてくる。
熱い息が掛かってそれだけで興奮する。
「チンポがビクビクしてるよ?舐めなくても出ちゃいそうだね」
「頼むから早く咥えて」
「しょうがないなぁ」
やっと姉ちゃんが舌の上にチンポを乗せて唇で包み込んでくれた。
「おほっ!マジで咥えてくれてる…エロすぎてヤバい!」
上目遣いで俺と視線を合わせながら深く咥えて口の中で舌を絡みつかせてくる。
「ふっ!ふっ!くっ…姉ちゃんてそんなフェラするんだな…マジで気持ち良すぎ…」
「んふふふ…」
褒められて嬉しいのか目を細めてた。
しかも姉ちゃんもフェラを楽しみ始めて、強弱つけて攻めてくる。
イキそうでイかないフェラされて結構な時間楽しませてもらった。
「あんまり長く篭ってると他の客からクレーム入るかもよ?そろそろイかせてよ」
正直言うともっと長く楽しみたかったけど、クレーム入ったら拙いので早くイかせてくれと頼んだ。
姉ちゃんは少し残念そうに吸い付きを強めて激しいフェラをしてくれた。
「うあっ!凄いバキューム…出…出るぅ!」
咄嗟に姉ちゃんの後頭部に両手を添えて頭を固定して口の中に出した。
「吸って…もっと吸って全部吸い出して…」
弟に口に精子出されて怒るかな?と不安になったけど、姉ちゃんは抵抗しないで吸い出してくれた。
「うはぁ…めっちゃ出た…ありがとう」
お礼を言って両手を離すと、姉ちゃんが最後のオマケって感じでもう一度深く咥えてくれた。
「実の姉に精子飲ませるなんて酷い弟ね、喉に絡みつく濃さだったわよ?こんなに溜まる前に自分で抜かないからこんな所で勃っちゃうのよ」
「え…飲んでくれたの?」
「あんたが頭を抑えるから飲むしかないでしょ?」
「口に溜めといて後で吐き出しても良かったのに」
「飲むのは嫌だった?」
「いや、凄え嬉しいよ?でも無理させたんじゃないかって…」
「嫌なら飲まないわ、嬉しいなら素直に喜びなさい」
「マジで飲んでくれてありがとう!姉ちゃん最高だよ」
「スッキリした?」
「めっちゃスッキリしたけど、いつまで舐めてんの?」
「なんか弟のチンポ舐めるの楽しくて」
「せっかくスッキリしたのに舐め続けられたら小さくなったチンポがまた大きくなっちゃうよ」
「あらら…また膨らみ始めたわね、これじゃトイレから出られないわねぇ?」
「どうすんだよ、姉ちゃんのせいだぞ?」
「そうね、私のせいだから責任取らないとね」
姉ちゃんが膝を開いてスカートの間から下着を見せてきて、その下着を横にずらした。
初めて姉ちゃんのマンコ見たよ。
「判る?フェラして濡れちゃった…」
「ゴム無いよ?」
「私SEXさせてあげるって言ったっけ?クスクス…」
「マンコ見てSEXさせてもらえないとか拷問なんだけど…」
「冗談よ、こんなに濡れてたらチンポ入れないと私のムラムラも治らないからSEXしよ?」
姉ちゃんが便座の蓋に手を置いて後ろ向きになり俺に向かって尻を突き出す。
「本当に入れるからな?ゴム無いから生だぞ?」
「早く入れてよ…チンポ欲しくて疼いてるの」
近親相姦願望は一度も持った事が無かったけど、目の前に姉ちゃんの濡れてエロいマンコがあったら我慢なんて無理!
一気に奥まで突き入れて最初から全力で腰を振った。
「大きいから中全部擦れて気持ち良い!オッパイも揉んで!乳首弄って!」
腰を持ってSEXしてたけど、背中に張り付いて後ろからオッパイを揉んで乳首も弄った。
乳首が弱いのか軽く摘んだらマンコがギュッと締まる。
「そんなに締めたらまたイク!」
「はあん!中に出して良いなんて言ってない〜」
「ごめん、姉ちゃんのマンコの締め付けが凄すぎて中で出ちゃった」
「もう…危ない日だったらどうするの?」
「どっちなの?」
「たぶん大丈夫な筈だけど…もし妊娠したら責任取りなさいよ?」
「わかったよ、てか喜んで責任取らせてもらうよ」
「実の姉と出来ちゃった婚するつもり?馬鹿ねぇ」
「とか言いながらマンコがキュンキュン締めてくるよ?嬉しいんだろ?」
「どうかしらね?今度こそチンポはスッキリした?」
「したけどまだ抜きたくないな」
「あんたさっき早く出ないとクレームがとか言ってなかった?」
「言ったけど姉ちゃんのマンコにまだ入れてたい」
「家に帰ったらまた入れさせてあげるって」
「マジで?じゃあ早く帰ってまたSEXしよう!」
「現金ね、そんな所も可愛いけど」
やべぇ…一発で近親相姦にハマったかも…。

 

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みんなのコメント

1 名前:2024年06月14日(金) 10時04分19秒

初めて実の弟から、何年も前から女は姉ちゃんだけだと決めていて、姉ちゃんが死ぬ歩道大好きで愛していると言われながら、実の弟に初めてレイプされてから、何度もいかされ中に出されてから、1年が経ったのだけど、いまだに弟が近づいて来て抱きしめられたり、唇をし奪われ押し倒されても、抵抗が出来ないだけじゃなく、私からも弟を強く抱きしめ、弟に奪われた唇に私も唇を重ねたり、舌を絡め合ったりしたくなってるの。もう、その時は私の恥ずかしいところも、熱くなり私のが溢れて、太ももに垂れているの。もう、私我慢出来ないで弟の耳元で、誠お姉ちゃん我慢出来ないから、誠の大きくて長くて太いのを姉ちゃんの中に頂戴お願い入れて、奥まで激しく突いて熱くて濃いのを1杯出してと哀願したわ。わかった俺前に言ったように姉ちゃんのいや彩の子供が欲しいから、1杯彩の中に出すからねと言われたから、私ので誠のを強く締め付けたから、誠が彩気持ち良すぎて出てしまういっちゃうよと言われ、ゴクゴクと大量に誠の熱いのが中に流し込まれたわ。もう誠なしでは生きていけない体と私の恥ずかしいオマンコなの。初めは強引に誠から大好きだとか愛しているとか、姉ちゃんの子供が欲しいと言われ、抵抗虚しく誠なしでは生きれない体にされたけど、今は誠の大好きな料理を作り誠に喜んでもらったりしたり、誠がたまらなく我慢出来ないくらい欲しいのと告げると、彩の俺も彩のがたまらなく気が狂いそうなぐらい欲しいんだと言われ、2人は生まれたままの姿で時間の過ぎるのも忘れて、激しく愛し合ってるわ。誠姉ちゃん早く誠の赤ちゃんが欲しいから、これからも姉ちゃんを愛してめちゃくちゃにしてねと告げると、誠も彩だけだよ俺の女はいつまでも彩だけだよ。彩の熱く恥ずかしいところを誰にも取られないように気を付けてねと言われたから、うんと頷いたよ。誠と車でドライブに行ったり外食に行く時は、誠にブラも下着も着けないでと言われてるから、その時はノーブラにノーパンよ。おまけに私の熱く濡れやすい割れ目にはリモコンのピンクローターを、入れられているからスィッチをオンにされちゃうと、我慢出来ないで恥ずかしい声が出そうになると、スィッチを切られ焦らされてしまうの。帰りある人が何人かいる公園の駐車場に車を停められ、愛され始めシャツのホックを全てはずされたり、シャツを脱がされ立っている乳首やオッパイを、舐められたり揉まれたりするから、我慢出来なくなり恥ずかしい声を出し始めると、又誠が意地悪に窓を開けて私の隆起したオッパイを外に居る人達に見せようとするから、誠恥ずかしいからそれだけは許してやめてぇーとお願いすると、誠が彩の素敵なオッパイをみんなに見せてやろうよと言うから、お願い誠本当にやめてぇーいゃーと言いながらも、誰かに見られていると興奮していると、シートを倒され誠が被さって来て、誠の逞しくて熱く大きくなってるのを、口では言えないぐらい濡れている割れ目に、差し込まれ激しく突かれて悶えていると、外からギョロギョロした目で覗かれていたから余計に興奮して、誠の耳元で誠もう姉ちゃん我慢出来ないから中に頂戴中に濃いのを出してと言いながら、2人一緒にいったわ。

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