妹のマンコは俺と兄貴の精子で満タンだった


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俺が中1、兄貴が中3、妹が小5の時だった。
兄貴の部屋から呻き声のような、泣き声のような変な声が聞こえてきた。
何だろうとドアを少し開けて覗くと、兄貴と妹がセックスの真っ最中。
全裸の妹は兄貴に大きく股を広げられて、毛の生えていないマンコに兄貴のチンポを挿れられていた。
兄貴のチンポが妹のマンコから出たり入ったりしていたが、俺の位置からは結合部分が丸見え。
呆気にとられて無言でじっと見ていたが、兄貴が腰を動かすたびに妹は痛がっているようだったが、次第に「あ〜!あ〜!」と気持ちよさげな声も出し、しばらくそれを続けると、兄貴が「イキそうだ!ユカ中に出すぞ!」と叫んだ。
妹は「お兄ちゃん、いいよ!中に出して!」と答えた。
兄貴が激しく突いた後、動きが止まり兄貴がチンポを抜くと妹のマンコから精子が流れ出した。
兄貴が「ユカ、チンポを綺麗に舐めろ」と命令すると、妹は素直に嬉しそうに兄貴のチンポを咥え、綺麗に精子を吸い取った。
満足そうにうっとりしていた妹の目が俺の姿を捉えてしまった。
妹が兄貴に何か言うと兄貴が俺の方を見た。
「ケンジ見てたのか?まあいいから入ってこい」と兄貴が言うので俺は部屋に入った。
俺が「いつからヤッテるの?」と聞くと、兄貴は「2か月くらい前、2人でバカ話をしてる時に、ユカにエッチしたことあるか?と聞くと、ある訳ないよとの返事だったので、興味ない?とさらに聞いたら、ちょっとあるとの返事で、ヤルことになった」と話した。
兄貴が「ケンジは経験あるのか?」と聞くので、「ないよ」と返事すると、「じゃあ、ユカにやらせてもらえてとびっくりするようなな嬉しいことを言い出した。
兄貴が「ユカ、ケンジのパンツを下ろして咥えやれ」と妹に命令すると、妹は命令通りに俺のパンツを下ろした。
俺のチンポはこれでもかと言うくらい膨張して天井を向いていた。
妹は嬉しそうに「お兄ちゃんもすごくスケベなんだ!とっても大きい!」と言うと、いきなり俺のチンポを咥えた。
咥えられただけで今まで感じたことがない快感を感じたが、妹が口を動かすと、堪らなくなって「ダメだよ、出ちゃうよ!」と叫んでしまった。
兄貴が「ユカ、構わないから奥まで咥えて出してやれ」と言うと、妹はコクンと頷きチンポを出し入れしたので、あっと言う間に妹の口に放出した。
驚くことに妹は俺の精子をゴクンと飲み込んだ。
「ケンジ、気持ちよかっただろう。マンコに入れるともっと気持ちいいぞ。ユカ、ケンジのチンポを挿れさせてやれ」と兄貴が妹に言うと、妹は自分から股を大きく開き誘ってきた。
ツルツルのマンコの割れ目は兄貴の精子でヌルヌルだったので、ちょっと抵抗はあったが、二度とないチャンスかも知れないので、俺は妹に飛びつきチンポを深く挿入した。
兄貴が「もっともっと激しく突き刺せ!」と言うので、奥まで突っ込み激しく腰を振った。
妹が「ケンジお兄ちゃん、あ〜!気持ちいい!イッチちゃいそう」と叫びながらマンコで俺のチンポを締め付けるので、すぐに俺は2発目を妹のマンコの中にぶちまけてしまった。
両親は共働きだったので、昼間は妹と2人きり、兄貴も含めて3人きりになる機会が多く、その度にセックスに明け暮れた。
妹を四つん這いにしてバックから兄貴が犯し、前に立った俺のチンポを咥えさせ、同時に妹のマンコと口に出して、選手交代で俺がバックから犯し、兄貴のチンポを咥えさせ出すプレーが特に俺たちのお気に入りだった。
頻繁に俺と兄貴が妹の口とマンコに精子を放出するので、妹は常に精子満タン状態だった。
あれから30年ほど経ち、3人とも結婚し、幸せに暮らしている。

 

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みんなのコメント

1 名前:たそがれ急行81号2024年10月12日(土) 01時10分16秒

 ずいぶん長い昔ですが、私が中2で夏休み限定の陸上部員(秋季大会の寄せ集め)だった中の一年生に、川○順子さんと○川純子さんが居ました。 川○さんは真夏の練習でダッシュを繰り返していると汗びっしょりになり、ノーブラで体操着が濡れ濡れで乳首がスケスケでした。 そして○川さんは当時の健康優良児っぽくで太腿がが逞しく、同級生の男子にけなされていました。 それをたしなめていて、私は○川さんが可愛いと言葉を選んで使っていたのです。 ○川さんは、それを覚えていて、進学した高校で私の後輩になっても通路で逢ったりしたらニコッと笑顔を見せてくれました。
 もし、高校の同窓会があって○川さんと再会したら、またニコッと笑顔を見せて話してくれたらいいかなあ〜

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