妹が勢いつけて膝に飛び乗ってくるので利用した

加減を知らない妹は俺が座ってると後ろ向きにジャンプして勢いつけて膝に飛び乗ってくるんだ。
毎回やめろと言ってるのに聞かないから、この前また飛び乗ろうと後ろを向いた瞬間にチンポを出し、妹が軽く屈んだ時にパンツを下げた。
動きを止められなかった妹はお尻を出して膝に飛び乗ってきた。
上手く入る可能性は低かったけど、チンポを怪我する事も無く神がかり的な可能性を引き寄せてマンコに上手く入ってくれた。
勢い付けて飛び乗ってきたから乾いたマンコに一気に深く入って痛かったはずだ。
これでもう二度とこんな事はしなくなると良いな。
妹は俺の膝の上で悶絶していた。
立ちたくても痛くて立てないようだった。
俺は妹の腰を抱いてゆっくり優しく腰を動かした。
乾いていたマンコが徐々に濡れ始めて滑りが良くなっていく。
痛みで悶絶していた妹もエッチな吐息を漏らし始めてる。
あまり気持ち良くさせちゃうとクセになってしまうだろうから、手マンは雑にやってみた。
それでも実兄に犯されてるから興奮しているようで小さく喘ぎ始める。
喜ばしてしまったか…。
強めにクリトリスを摘んでみても感じるばかりで嫌がらない。
乳首も抓ったけど逆に感じてしまっている。
もしかしてMっ気あるのか？
妊娠するかも知れないけど中に出すからな？と告げて不安を煽ってみる。
まともな思考なら慌てて腰を上げて中出しを阻止するだろう。
それなのに妹はマンコ締めて俺に寄りかかってきた。
おいおい…正気か？
クリトリスを潰す勢いで摘み、乳首も同じように摘んで引っ張る。
やはりMっ気があるようで、それをきっかけに妹がイッてしまった。
奥に突き当たってるチンポをマンコが更に奥へと誘うように吸い付いてる。
チンポの先に当たっていた弾力のある子宮口が口を開けてチンポを飲み込み始めた。
チュルン！って感じで子宮口に飲み込まれてしまったので、子宮内に直接精子を出す。
これ間違いなく妊娠するぞ？と脅してもイッてる妹を喜ばせるだけだった。
とんでもない変態だったなんて…見誤ったわ…。
それでどうなったかと言うと、飛び乗ってくることは無くなったが俺の膝に座る動作の中で自分でパンツを下げて、いつでも俺が犯せるように準備するドヘンタイになってしまった。
膝に座ったら俺の手を取り腰を抱かせて、暫くするとその手を股に挟む。
強引にマンコを触らせてきて俺をその気にさせようとするんだ。
毎回誘惑に負けて本気の手マンして濡らし、コソコソとチンポ出して生ハメSEXしてしまう。
親が居ない時は堂々とSEXするけどな。