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頼むから服を着てくれと頼んでも裸族な母


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外では普通に露出控えめな服を着ているくせに家の中だと裸族な母。
「よくまあ家の中でもそんな布切れを纏っていられるわね」
「服を着るのは当たり前の事だろ!?母さんこそ何で家だと全裸なんだよ!息子に見られて恥ずかしくないのかよ!?」
「ん?別に家族なんだから見られたって恥ずかしくないわよ?変に意識してるあんたの方が変なのよ」
「だあぁぁ!股を開くな!」
「スケベ…母親のオマンコ見て動揺してんじゃないわよ」
「頼むから服を着てくれ!我慢するこっちの身にもなってくれよ!」
「母親にムラムラして襲いたくなってるの?きゃー、息子に犯されちゃうー」
「棒読みやめろ!」
「別にお父さんにバレなきゃ良いわよ?SEXする?」
「は?はあぁぁ!?」
「勃起してるのよね?お母さんのオマンコに入れても良いのよ?気持ち良くなってオマンコの中にドピュドピュ出しちゃう?」
あまりにも節操のない発言に硬直してると、母が抱きついてきて俺の耳を舐めながらパンツに手を入れてきた。
「お母さんのオマンコね、若い頃から締まりが良いって言われ続けてるの…3分保った男が居ないほどなのよ?そんなオマンコにチンポ入れてみたくならない?中に精子ドピュドピュ出したら気持ち良いわよ〜」
優しい指使いでチンポを触られて、押し付けられてる胸の柔らかさと耳を舐める舌使いにも理性が崩壊していくのを感じた…。
「母さんのオマンコの中に出して良いの?溜まってる精子全部?」
「孕んじゃうくらい出して良いわよ?この硬いチンポでお母さん犯しちゃう?」
これがトドメになった…。
俺は母とSEXすると決めて腰を抱いて舌を絡ませた。
チンポ触る母の手の動きが少し早くなる。
「オマンコ触って…指を入れれば締まり具合が判るはずよ」
舌を絡ませ合いながらオマンコを触って濡れたら指を入れる。
指みたいな細い物でも吸い付くようにギュギュッと締め付けてくる。
「これ、お母さんは何もしてないのよ?オマンコが勝手に締め付けちゃうみたいなの…この中にチンポ入れたら凄そうでしょう?」
「締まりが良いってレベルじゃなくない!?指に吸い付いてるんだけど!?」
「チンポみたいな太い物だともっと凄いらしいわよ?我慢汁いっぱい出してるこのチンポは何分保つかしらね?」
「ゴクリ…犯すからフェラチオして…」
「母親にチンポ咥えさせたいだなんて…お母さんのフェラテクを存分に味わわせてあげる」
母が俺の下を脱がしてくれてチンポを咥えたので上は自分で脱いだ。
ジュッポジュッポと卑猥な音を立ててフェラチオする様はチンポに飢えた獣のようだった。
頬を窄めてひょっとこ顔で見上げてくる。
「息子のチンポをそこまで吸うなんていやらしいね、母さんこそ犯されたかったんじゃないの?」
「ブポ…SEXは最高のコミュニケーションよ、家族だからこそSEXは必要だと考えてるわ」
「つまり父さんだけじゃなくて息子の俺ともSEXが必要って?」
「親子でも言えない事や知らない事はあるでしょう?肌を重ねればもっと深く知り合えるから隠し事もしなくなるわよね?」
「まあ…SEXは究極のコミュニケーションだからね、SEXしといて隠し事なんて出来るはず無いし」
「だから家族こそSEXするべきなのよ」
「なるほどね…じゃあ次は母さんのオマンコ舐めさせて」
「お母さんフェラテクにも自信あったのに精子出さなかったわね」
「オマンコに濃いのを出す為に我慢してるんだよ」
オマンコの為って言ったら嬉しそうに口を離してオマンコを舐めさせてくれた。
「舐めてもらうのも好きだからいっぱい舐めてね」
これからチンポ入れるオマンコなので誠心誠意舐めさせてもらったよ。
「びしょびしょだね、もうチンポ入れて良いよね?」
「それだけ舐めてくれれば充分よ…何度も軽くイッちゃった…」
「入れるよ?」
「上手く入れられる?締まるから入り口に入れるのも苦労するみたいよ?」
「やってみて駄目なら母さんがチンポ持って」
試してみたら場所は合ってる筈なのに本当に上手く入っていかない。
「拒絶されてるみたいに入っていかないね…」
「でしょう?チンポ持っててあげるから腰を前に突き出す事だけに集中して」
母にチンポを持ってもらって改めて腰を突き出す。
無理矢理オマンコをこじ開ける感じでオマンコの中に亀頭が徐々に入っていく。
こんなに力を込めて腰を突き出すのは初めてだった。
ヌッポン…と亀頭が入ると、拒絶されてると感じるほどだったオマンコが逆にチンポを奥へと誘導するように吸い付いてくる。
「あはぁ!先っぽ入れば後はもう大丈夫よね?」
「吸い込まれていく感じで入ってくよ」
「お母さんのオマンコ気持ち良いでしょう?」
「これは凄いよ…童貞だったら入り口でマゴマゴしてる内に出してたかも…」
「中は?」
「中もチンポにめちゃくちゃ吸い付いてきて最高!腰を引こうとするとチンポが抜けるのを嫌がって吸い付きがもっと強くなるよ!」
「3分以上腰を振れたら赤ちゃん産んであげても良いわよ、お父さんは最高で5分腰を振れたから結婚したんだもん」
「父さんの記録を俺が破って母さんに赤ちゃん産んでもらうよ」
最初はスローペースでオマンコを楽しんで、そこから少しずつ激しくしていく。
オナニーばかりしていてSEXだとなかなかイケない俺のチンポは楽勝で5分を耐え抜く。
「凄いわぁ!もう5分超えてる!こんなに腰を振ってもらうの初めてよぉ!もっとお母さんのオマンコ気持ち良くして!チンポでイかせて!」
「どんどん締まりが強くなってく…マン汁も濃くなってるみたいだね」
「ああっ!チンポ凄い!初めてチンポでイケそう!一緒にイキましょう!中に出してイかせて!」
「母さんを孕ませる一発目の精子欲しい?」
「欲しいのぉ!奥に出して!いっぱい出してぇ!」
「出すよぉ!孕ませるよぉ!出る!」
父さんが頑張って俺が生まれたなら、次の子は父さんよりも頑張った俺の子に決まりだ。
前から後ろから母を犯し続けて何度も中出しした。
「これで最後ぉ!孕んで!」
「うはあぁぁ!子宮パンパンよぉ…あんた凄すぎぃ…」
「これだけ出せば孕むの確実かな?赤ちゃん楽しみだね」
「今日だけじゃ確実とは言えないわ…これから毎日SEXして中に出してね?確実に孕ませて赤ちゃん産ませたいでしょ?」
「父さんにバレないように毎日SEX出来るかな?」
「出来るわよ、今もしたんだから」
「そっか…そうだね」

 

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