昭和の話/母の割れ目を毎日覗いてた


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近親相姦と大げさなものではなく子供時代 母と毎日一緒にお風呂に入り
毎日母のおまんこを真後ろから覗いてた 我が家の風呂はプロパンで一度焚き
だから一回で済ませる為一緒に入ってた 父は仕事で全国飛び回りいない
母が髪を洗う時がチャンスタイム!母は髪を洗うのはいつも身体は湯舟で
土間に洗面器を置いてその中に髪を漬け洗う その時私は風呂の中
母が立ち上がりクルリと背中を向け仁王立ちで洗面器に頭を漬ける

45才のぽっちゃり母の生のおしりが湯舟の方に向いて突き出される
私はこの時いつも水音をさせず忍び足で湯舟に首まで漬かり母の真後ろに
母は目にシャンプーが入らぬ様目を閉じてるので私が何処に居るかわからない
その時私の顔は母のおまんこの数cm前で鼻が母のそこに当たる距離!

45才の大人の股下 真っ白な太い2本の太もも その内股に走る青白い無数の血管
そして2本の足の上にある大きな二つに割れたおしり!その下にクッキリ一本線で走る
女の割れ目!足を開いて中腰で立ってるので女の割れ目も少し口を開いておりその
クッキリ一本割れ目の内部に少し見える二枚のビラビラそれらが湯舟から出たばかりで濡れ
風呂場の電球に照らされてテカテカ光って水滴がぽたぽた落ちてる

そして中腰でしゃがみ立ちしてるので時折あそこに力が入り母の割れ目がひくひく開き
内部の二枚のビラビラがパクパク開きその二枚のビラビラの内側のシワまで見えた
その奥の奥は生きた貝の様に赤く濡れて肉がヒクヒク動いてるのも見えたこの時私は
鼻息で母に気づかれない様に息を止めて母の割れ目をギリギリまで顔を近付けて覗いた
舌を出してペロリとやれば母のビラビラの内部を舐められる距離で!

母の割れ目は湯舟から出たばかりで女の割れ目もおしりの谷も濡れて
まるでおしっこをしてるかの様にぽたぽたと水滴がたれ2枚のビラビラはゆらゆら左右に揺れ

それは実の息子が母親にする行為ではない事は分かってた!
もうその距離は完全に男と女の距離だった 故に実の母親の割れ目の内部を
こんなに長く見た息子はそんなにいないでしょう!もちろんこの事は
他界した母はしらない!

 

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