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フェラチオ練習台


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彼氏にフェラチオが下手クソと言われた姉が練習台として選んだのが弟の俺。
「何で俺?」
「だって他の男にフェラしたら浮気じゃん」
「弟にする方がヤバいと思うけど?」
「練習して彼氏を見返すんだから早くチンポ出して!」
「いきなり上手くなってたら彼氏も誰で練習したんだ?って言うんじゃない?」
「そしたら家で弟相手に練習したって言ってやるわよ!馬鹿にしたのはあいつなんだから文句言わないでしょ」
「いや〜、弟のチンポ咥える女は無理!ってフラれるのが目に浮かぶんだけど」
「あいつの為に練習して何でフラれるのよ!良いからチンポ出せ!」
何を言っても怒った姉には通じず、無理矢理パンツを脱がされてフェラチオされた。
うん…確かに歯が当たるし、ただ顔を前後させるだけだから気持ち良くない。
「歯を当てないようにしてもう少し吸いながらじゃないと気持ち良くないよ」
「はえっ…?歯を当てないって難しくない?」
「大きく口開けてみて、そう…そのまま唇だけを窄めて…」
正しいのか判らないけど、俺なりにアドバイスしてみた。
歯が当たらなくなっただけでも気持ち良さは上がった。
「良い感じだよ、それで吸える?」
素直にアドバイスを実践してくれてこの数分で劇的にフェラチオが上手くなった。
「めっちゃ気持ち良いよ、そんな感じなら彼氏も喜ぶはずだよ」
「んはぁ…これ疲れるから長くは無理ね…」
「慣れるまではしょうがないよ、彼氏もそれで喜ぶの間違いないと思うから」
「慣れるまで練習させて」
「いやいや…コツは掴んだでしょ?後は彼氏で慣れなよ」
「次にあった時にフェラでイかせるのが目標なの!こら!終わろうとするな!」
チンポから手を離させようとしたら拒否されてまた咥えられた。
「 一日で完全にしようなんて無茶だって!」
「んむ…だったら毎日練習させてくれる?」
「次に彼氏と合うのいつなんだよ…」
「再来週かな?仕事が忙しくて来週は会えないんだって」
「それまで毎日!?」
「あんたも毎日気持ち良くなれたら嬉しいでしょ?フェラしてくれるお姉ちゃんなんてそうそう居ないよ?」
「話すか舐めるかどっちかにしろよ…」
「コミュニケーションとりながらの方が楽しくない?」
「はぁ…もう好きにしてくれ…」
そこから2時間くらい吸われたり舐められたりされた。
俺がイク前に疲れて吸うのを止めてしまうから寸止めを続けられるようなもんだ。
休みながらも舐めてくれるけど、その舐め方もいまいちだったので指導する。
「もっと玉裏から舐め上げたり裏筋を舌で擽るようにしたり、鈴口を舌先で穿る感じにしてみてよ」
「いくつも同時に言わないでよ」
「全部一気にやれとは言わないから一つ一つやってみて」
「玉裏から舐め上げるんだっけ?こんな感じ?」
「そう、正直それはそこまで気持ち良くないけど、やられて嫌な男はいないはずだから」
「気持ち良くないけど嬉しいって感じなの?」
「うん、それに少しは気持ち良さもあるから」
「で、次は裏筋?だっけ」
「そう、そこを優しく擽るように…それそれ!良い感じ!」
「あとは鈴口?それってどこ?」
「わかりやすく言うと尿道口だよ」
「ああ…ここね、舌先で穿るんだっけ?」
「うほぉ…凄え良い…それ続けながら先っぽに吸い付いて」
「咥えるんじゃなくて吸い付くの?」
口を半開きにしたキスをイメージして軽く吸いながら穿って」
「咥えるよりは楽そうね」
「くあっ!これまで教えたのの仕上げにそれやられたら凄え気持ち良く射精出来そう!」
「んばっ…それって口に出されるかな?」
「そうだね」
「ザーメンってどんな味?」
「知らねーよ、自分のも人のも舐めた事ねえよ!」
「よくイカ臭いって言うけど生臭いの?」
「イカってよりも隣の家の栗の木あるじゃん?俺が花咲かせた時の匂い判る?」
「あの変な匂い?」
「匂いはあれとそっくりだよ」
「うわっ…あれを口の中に出されるの?無理なんだけど」
「だろ?出してる自分ですら舐めてみようとは思えない匂いだからな…」
「じゃあフェラでイかせる時はどうしたら良いの?」
「口に出されるのが嫌なら出る時に教えてもらうのが一番じゃね?イクって言われたら手コキだけ「すれば口に出されなくて済むよ」
「でもそれってフェラでイかせた事になる?」
「イク直前までフェラしてたんだからフェラでイッたことになるって」
「それなら手コキも練習しないとダメだね」
「手コキは難しいよ?」
「手で擦るだけじゃないの?」
「人によって握る強さの好みとか擦る速さの好みが違うからね」
「彼氏が好きな手コキじゃないとイかせられない?」
「そりゃそうだ、フェラはある程度共通してる部分が多いから良いけど手コキは相手に合わせないとイかせられないよ」
「ちなみにあんたはどんな手コキされたらイク?」
「亀頭が女のクリトリスと同じだと思って亀頭を擦るのが手コキの基本だね、握る強さはふわっと包み込むのが好きなタイプも居るけど、俺は皮を剥いてないバナナが潰れない程度の強さで握ってもらうのが好きかな?」
「試すから教えて」
「もう少し…あと少し強く…そのくらいでカリのすぐ下から亀頭の先に向かって指を開いたり閉じたりする感じで包むように擦って」
「色々と難しいわね…」
「それと、顔に飛ばされるのも嫌なら亀頭を手で包み込んでスナップ利かせて回転するように擦るのも良いかも」
「どんな動きよ」
理解出来ないようなのでチンポは握らずに姉に手の動きを見せてあげた
「こう?」
「それ!凄え良い!その動きしながら少しだけ手を前後に動かして!」
「これで良いの?」
「ヤベェ…出る!」
「きゃあっ!手の中でドクドク出てる…」
「垂れちゃうからもう片方の手も受け皿にして」
「いつまで出るのよ」
「もうすぐ終わるから…」
「うわ〜、本当に栗の花の匂い…もしこれを口に出されたら無理矢理口移しで飲ませるわ」
「えげつねえ…」
「ねえ…これどうしたら良い?」
「ああ、今ティッシュ取るから…」
姉が汚れた手の平を広げて困ってたのでティッシュを取ろうと姉の前から移動する。
何枚か取って足りなかった時の為に箱ごと待って振り返ると、姉が鼻を近付けてザーメンの匂いを嗅いでて恐る恐る舌も出して舐めてた。
「何やってんの?これティッシュ…」
「あ…臭いんだけどどんな味か気になって…」
「怖い物見たさってのと同じ?」
「うん、すっごく不味いってのが判った…少ししか舐めてないのに口の中が最悪…」
「手を拭いたら口濯いできなよ」
最初から自分で拭き取りするのは難しそうだったのである程度俺が拭いてやる。
「残りは自分で拭くよ、うわ…まだ匂いがする…」
「凄え匂いだよな」
「AV女優が口に出されて飲んだりしてるけど、よくこんなの口に出されて平気だよね」
「慣れもあるだろうけど仕事だから我慢してるんじゃない?」
「彼氏が飲んでくれって言っても絶対拒否するわ」
「普通は嫌がるよ、飲めないし口に出されるのも嫌って女多いから」
「出した後のチンポも匂う?」
姉の手コキでイかされた感動とティッシュに意識が向いててチンポしまい忘れてた。
姉がそのチンポに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。
「チンポも匂う〜」
「嫌なら嗅ぐなよ」
「そうなんだけど…何でかもう少し嗅いでいたい気分になるのよね」
鼻をくっつけて嗅ぎ続けてた姉がチンポを舐めた。
「臭くて口に出されたくないって言ってなかった?」
「口に出されるのは嫌なんだけど…嗅いでたら舐めたくなって…」
舐められて尿道に少し残ってたザーメンが出る。
「変な味…これ不味いのに口を離さない…」
結局残ってたのも吸い出されてまたチンポが元気になった。
「もう一回出せる?」
「そんなフェラされたら出るよ」
「うふ…この匂いクセになりそう…」
「敏感になってるからもうすぐ出る」
出ると言ったのに何故かチンポを咥え続けてる。
「うう〜っ!もう無理!出る!」
チンポ咥えっぱなしの姉の口の中にザーメンを出した。
「んむうっ!」
「吸い出される…」
「んは…見て…またこんなに出た…」
姉が舌の上に乗ったザーメンを見せてくる。
「口に出されたくないって言ってたのに…」
「臭いのにエッチな気分にさせる匂いなんだもん…ん…」
「えええっ!?」
「えへ…飲んじゃった…不味いね〜」
「無理すんなよ…」
「無理じゃないよ〜」
「まだ続けるの!?」
「もっと飲ませて…」
さっきまで嫌がってた匂いなのに変わり過ぎだろ…。
足腰立たなくなるまでフェラでイかされて、2回目以降のザーメンは全部飲まれた。

 

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