普段仕事中に見せてる俺は対外的な姿で本当の自分は曝け出してない。
だから落ち着いてて物静かな人ってイメージが強いらしい。
でも俺が気を許した相手にだけは本当の自分を曝け出すので大抵の人は〇〇さんってこんな人だったんだね!と好印象で受け入れてくれる。
「あんた外と内で違うからね〜」
とは母と姉の談。
「甘えん坊なくせに奥手で可愛いったらないわよ」
そうなんだ…俺は本来凄い甘えん坊なのに奥手で女性と距離を詰めるのは苦手。
「彼女なんて要らないでしょ?お母さんと私が甘えさせてあげてるんだから」
母と姉のオッパイに挟まれて幸せを感じてると、今付き合ってる彼女と早く別れろと姉がプレッシャーをかけてくる。
「そうよねぇ…お姉ちゃんとお母さんを二人とも抱いてて他の女も抱いてるなんて許せないわよねぇ」
母も姉に同意している。
「私とお母さんの事しか考えられないくらい射精させちゃおっか?」
「うふふ…他の女に出す分を残さないのね?やりましょう!」
姉が顔面騎乗してきて母がフェラチオする。
「明日から顔を洗うのは私のオマンコで洗いなさい」
「歯磨きはお母さんが舌でしてあげるわ」
「性処理も私とお母さんがするからね?」
「トイレの世話もお風呂も全部お母さんとお姉ちゃんがしてあげるからね?」
「全身に私とお母さんの匂いつけて染み込ませてあげれば他の女も近寄らなくなるでしょ」
「特にオチンポには念入りに匂いを付けてあげましょう」
顔中を姉のマン汁でヌルヌルにされて母の口に精子を出す。
「ん…お姉ちゃん…」
「半分くれるの?ありがとう」
母と姉が俺の精子を口移しで半分こして味わってる。
「んふ…私達にもあんたの匂い染み込ませてもらうから」
「全身に染み込ませてね?」
今度は母が顔面騎乗して顔中にマンコを擦り付け、姉が騎乗位でSEXしてくれる。
「身体にもお母さんのオマンコ汁塗ってあげる」
上半身にもマンコを擦り付けられてマン汁まみれになる。
「お姉ちゃんのオマンコにはあんたの精子の匂い付けてもらうからいっぱい出すのよ?」
「お姉ちゃんの次はお母さんだからね?」
交互に姉と母が騎乗位してきて何度も精子を搾り取られた。
「そろそろお父さんが帰ってくるから今日はこのくらいにしておきましょうか」
「また明日もいっぱい射精させてあげるからあんな女に無駄使いしたら駄目よ?」
「それと暫くお風呂は禁止しましょうか?せっかく染み込ませたオマンコ汁なんだから洗い流すのは駄目」
風呂を禁止されてベタベタの身体のままでいろと命令されてしまった。
ギャップ萌えなのか?
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