アナニーを時々やってる。
気持ち良いのは当然として、僕はアナルに指が入る時の、ンヌ…ヌヌヌ…って少し抵抗を感じながら入ってく感触が好きなんだ。
出し入れして何度もその感触を味わい、深く入れて中で腸壁を触るのも好き。
こうしてアナルを弄ってるだけで射精しちゃうくらいには自分でアナルを開発してきた。
アナルの良さを広めたい僕は家族皆が寝た夜中にお姉ちゃんの部屋に行ってアナルを弄った。
表面を触るとキュッと硬く閉じ、暫くするとムワァ…と硬さが取れて柔らかくなる。
その中心に指先を強めに押し当てるとまた硬く閉じる。
何度か繰り返してると閉じる時の硬さが少しだけ弱くなる。
アナルに入ろうとする指先が危険な物ではないと身体が判断してくれたみたいだ。
そこで指先が入りかけるくらいまで強めに押し付け、一旦引いてまた同じ強さで押し付ける。
これも何度か繰り返してから少しだけ指先を押し込む。
指先と第一関節の真ん中くらいまで押し込んで抜くのを繰り返し、慣れてきたら第一関節まで押し込む。
こうやって徐々に指を深く入れていく。
かなりの時間を掛けてアナルを解しながら指の根元まで入れる事に成功した。
自分のアナルに入れる時は指とアナルの両方で感触を楽しめるけど、人のアナルに入れる時は指からしか感触を楽しめないのが少し残念。
でもお姉ちゃんのアナルに指を入れてると思うと興奮する。
出し入れしてお姉ちゃんの反応を確かめたら気持ち良さそうな吐息を漏らしてた。
中で指を動かして腸壁を触るとお姉ちゃんの腰が震えてる。
あまりやりすぎると起きちゃうから適度にアナルで気持ち良くさせて部屋から出て行った。
翌朝はお姉ちゃんがお尻を押さえて登場した。
何か違和感を感じているようだった。
でも何も言ってこないから僕が夜中に弄ってた事には気付いてないみたい。
その日の夜もまた同じようにお姉ちゃんのアナルを弄る。
まだ指が一本しか入らない処女アナルを、いつかは僕と同じように4本纏めて入れられるようなアナルにしたい。
翌朝またお姉ちゃんがお尻を押さえて登場。
視線が合ったけど睨む感じも無かったからまだ大丈夫。
夜になってまたアナルを弄りに部屋に行く。
乾いたままのアナルに指を押し込んでるから違和感が残るのかな?
そう考えた僕はアナルを舐めて濡らしてから指を入れてみた。
抵抗が少なくなって物足りなさを感じるけど、これなら朝の違和感は少なくなるはず。
それに舐めた事でアナルが少し柔らかくなってた。
これなら少し無理すれば2本目が入るかも?
試してみようと人差し指と中指を揃えてアナルに押し付ける。
指先は少し埋まったけど、それ以上は無理そうだったから諦めて人差し指だけにして開発を進める。
いつかは多少の無理してでも2本、3本と指を増やしていかないと広がっていかないのは自身で確認済み。
でも寝てるお姉ちゃんを起こすわけにはいかないから慎重に進めないとね。
アナルに指が入る時の独特の感触が好き
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