「女には3つの穴があるのに2つしか使わないのは勿体無いと思わない?」
ベッドの中で一戦終えた後に母がそう言ってきた。
「3つの穴?」
「そう、口でしょ?それにオマンコは当然として…お尻の穴も足したら3つよ」
「もしかしてアナルセックスもしてみたいの?」
「偶に動画を見るとお尻の穴で気持ち良さそうにしてるのあるから…」
「母さんもそういう動画見るんだね」
「あなたかどんな事したらもっと喜んでくれるか研究の為にね」
「オナニーの為じゃないんだ?」
「オナニーは…時々するけど…」
「俺と同じような事してると想像して?」
「そうよ…恥ずかしいからこれ以上は言わせないで…」
「それでアナルセックスにも興味出たんだね」
「どうかしら?あなたがお尻の穴に興味無いなら無理にとは言わないけど」
「興味はありまくりだよ」
「やっぱり親子ね、まだやれそうなら試してみない?」
「母さんのアナルにチンポ入れられるのに元気にならないはずがないよ」
「あれだけ出したのにもうこんなに元気にしたの!?」
「舐めて涎たっぷり付けてね?俺も母さんのアナル舐めて涎まみれにするから」
母がチンポに涎を垂らして更に舐めてくれる。
ベッチョリと涎でコーティングされたチンポが完成したら俺も母のアナルに涎を垂らして更に舐める。
「お尻の穴を舐められたの初めてだけど意外と気持ち良いわね」
「舌入れるよ?」
「ふうっ…ん…中まで舐められてる…あんっ!お尻の穴もこんなに気持ち良いのね…」
「これだけ濡らせば入るかな?力抜いておいてね?」
「ドキドキするわ…優しくしてね?」
四つん這いの母のアナルにチンポを入れようとしたけど、かなり締まりが強くてなかなか入らない。
「もう少し力抜いて…俺も少し強めにチンポ押し込むから」
やはり初めてのアナルセックスで緊張してるのか、なかなか力みが抜けないようだ。
そんなアナルに強めにチンポを押し付けて強引に挿入した。
「んあっ!あ〜!お尻にチンポが入ってる!もの凄く太いウンチが挟まってるみたい…」
「チンポとウンチを同列に語らないでよ…笑っちゃうじゃん」
ウンチ扱いされたチンポをズブズブとアナルに埋めていく。
「おほっ!太いのが奥に入ってきて…お腹の中にミッチリ詰まってる感じよぉ!」
「全部入ったけど痛みは?大丈夫?」
「少し痛いけど処女を捨てた時はもっと痛かったから全然平気よ」
「アナルも処女なんでしょ?」
「いっぱい舐めてくれたから温まってたのかしらね?初めてだけど思ってたより痛くなかったの」
「マンコの時は痛かったんだよね?」
「今考えれば前戯も適当でそんなに濡れてなかったのにチンポ入れられて、自分の事しか考えてないような激しいSEXされたからね…すぐにその男とは別れたけど」
「居るよねそういう奴」
「あなたは初めての時から前戯は丁寧だったしお母さんの事をしっかり考えてくれてるって思えるSEXしてくれるから大好きよ」
「母さんにも気持ち良くなってもらいたいからね」
話しながらゆっくりと腰を前後に動かしてみる。
動いてると臭いが漂い始めるけど、それがアナルセックスしてるんだって余計に意識させてくれて気分が盛り上がる。
「お尻にチンポが出たり入ったりして凄く興奮してるの…ゴムは着けてる?」
「せっかく舐めて涎たっぷり付けてもらったのにゴム着けたら意味無いから生だよ」
「じゃあ中に出してくれる?」
「最初からそのつもりだけど?」
「口とオマンコにも中に出してもらってお尻の穴にも出してもらったら全部の穴があなたの物になるわね」
「穴だけ?母さんの全部を俺の物にしたいんだけど?」
「穴全部あなたの物になるんだからお母さんの全部があなたの物になるのと同じでしょ?」
「じゃあもう父さんとSEXしないでくれる?」
「あなたとやり始めてからお父さんとは一度もSEXしてないわ」
「これからも俺とだけSEXしてね?もうすぐ出るからアナルに中出しするよ」
「お尻の中で出されるのってどんな感じなのかしら…楽しみだわ」
感じやすいように出来る限り奥までチンポ入れて中出ししてみた。
「おほうっ!すっごい勢いで流れ込んでくる!チンポを脈打つたびにお尻の穴も広がったり戻ったりして不思議な気持ち良さよ!」
「アナルの中に出すのって俺も不思議な感覚だよ、マンコや口に出すのとはまた違った気持ち良さだね」
「これは今後もお尻の穴を使ってもらわないと損だわ」
「SEXの〆はアナルにしようか?」
「途中でしてくれても良いのよ?」
「アナルに入れたチンポをマンコに入れられたら嫌じゃない?」
「動画ではそういうのもやってたからね、お母さんも試してみたいの」
「それなら次から色んなタイミングでアナルセックスしよう」
3つめの穴
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