次女姉がマンコ見せてくれるからSEXしてみた


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「女のアソコって見た事ないから見せてくれない?」
「出たよ童貞の変態発言」
「何だよ…その辺の女にお願いしたら通報されるから姉ちゃんに頼んだのに」
「弟が警察に逮捕されるのは嫌だし…仕方ない…見せてあげるよ」
誰でも良いから見たかったけど、その辺の女に適当に声掛ける勇気なんて俺には無いからな。
犯罪者になりたくないから。
姉に頼むのも相当な勇気が必要だったけど、次女姉はギャルやってて男遊びも相当なもんだから、いくらか頼みやすかったんだ。
ファンデではなく日サロでしっかり小麦色に焼いてる肌、Eカップの胸、細い腰から広がる丸みのあるお尻がエロいんだよ。
太腿もムチムチしてて顔を挟んでもらいたくなるんだよね…。
家の中なのに豹柄キャミとミニスカートで黒いパンツ履いてた。
目の前でベッドに腰掛けて下着を脱ぎ、漢らしく大股開いてマンコを見せてくれた。
「ほら、よく見なよ?これがマンコだよ」
日サロで焼いてるのに水着の跡が無い?
「何で焼いてるのに水着の跡無いの?」
「個室なんだから綺麗に焼きたくて全裸だもん」
「マジ!?」
「マジ、だからマンコも日焼けしてると思うんだよね」
「そこまで黒くないから大丈夫」
「もっと近くで見なくて良いの?遠慮しないで良いよ」
「良いの?匂い嗅いじゃうかもしれないよ?」
「ぶっ!あはははっ!ちゃんと綺麗にしてるから臭くないって!だから気にしないで近くで見な!」
姉が俺の頭に手を置いてマンコに引き寄せた。
「ね?臭くないでしょ?」
「甘めの良い匂いする…無修正物だと黒ずんでビラビラが大きくて厚いのが多いけど姉ちゃんのはビラビラ小さくて薄いね」
「やりまくってるのに黒ずんでないのは助かるよね、色も形も綺麗だって男達からも評判良いんだよ」
「初めての生マンコがこんなに綺麗だと他のマンコ見たら気持ち悪くなるかも」
「良いね〜、そんなに私のマンコ褒めてもらえると嬉しいね、弟に見せるなんて変態すぎてどうかと思ったけどドキドキしてきちゃった」
更にマンコに引き寄せられた。
「舐めても良いよ?マンコの味も知りたいよね?」
姉が俺の肩に脚を乗せてムチムチの太腿で挟んで抱え込んでくれた。
もう口がマンコに触れそう…。
「舐めさせてくれるなら喜んで舐めるけど…弟の俺に舐めさせて後悔しない?」
「良いから早く舐めなよ、見られて濡れてきてるの判るでしょ?」
確かに濡れてきてる。
舌を出して下から上に舐め上げたら、姉がビクビクッ!てして驚いたよ。
「痛かった?」
「違う…なんか他の男に舐められるより感じちゃって…もっと舐めて」
舐める力が強すぎて痛かったのかと心配したけど、感じてビクビクしたと判って安心してまた舐めた。
「ふっ…!んっ…!あっ…!あはっ!いいっ!凄く良いよ!」
姉が太腿でギュウギュウ俺の顔を締め付け、身体を丸めて俺の頭を抱え込む。
「ヤバ…これ気持ち良すぎ…んんっ!イク…イッちゃうぅぅ…」
ドバドバ出るマン汁を飲み続けて痛いくらい勃起させてたら姉がイッた。
「バカ!今イッた…あひっ!?クリ吸っちゃダメ…イ…イク…また…」
どのタイミングで止めたら良いのか判らず舐め続けてたら姉が立て続けにイク。
「待って待って!一旦ストップ!」
慌てる姉がストップ掛けたから舌を引っ込めた。
「ふう…あんた舐める才能あるかも…ヤバいわ〜」
太腿に挟んだ俺の頭を撫でてくる。
「姉ちゃん?」
「あんっ!マンコに口当てたまま喋ると振動が…」
「姉ちゃんが離さないからだろ?舐めるのは止めたけど舐めないとマン汁で溺れそう…」
「んんっ!だから振動が…あんっ!」
少しの刺激でもイッてしまうくらい敏感になってるようで、姉がまたイッた。
太腿で挟む力が強くなるからイッてるのバレバレ。
「連続でイかせるから…チンポ入れて欲しくなったじゃない」
「流石にSEXはヤバすぎない?」
「んっ!そうやってマンコ気持ち良くするから益々欲しくなってきた…童貞のあんたには特別に生でやらせてあげるからチンポ入れてよ」
ふぅ〜、と一息吐いた姉が震える脚を俺の肩から退かしてベッドにそのまま倒れ込んだ。
「私のマンコで童貞捨てちゃいなよ…締まりにも自信あるんだよ?姉と弟の近親相姦で童貞捨てられるなんて普通じゃ有り得ないんだからね?」
姉は手も震えてるのに自ら両手でマンコを開いて誘惑してくる。
「入れちゃうからな?後で『やっぱりやめときゃ良かった』なんて言うなよ?」
「言わないから早くチンポ入れてよ…今ならマンコの中も痙攣してて最高に気持ち良くなれるよ?」
デニムを脱いでパンツも下ろす。
「あんたも我慢汁ダラダラじゃん、マンコ舐めて勃たせてたんだね」
「もう少し舐め続けてたらパンツの中で射精してたかも…」
「じゃあマンコに入れた瞬間にザーメン出ちゃうかもね」
「その時はごめん」
下手にチンポ触ると暴発しそうだから姉の太腿に手を置いてノーハンドで入れようとしたけど滑ってしまう。
「童貞がそれで上手く入れられる訳ないでしょ?」
「触ったら出ちゃいそうなんだよ」
「マンコに擦れ続けても出ちゃうんじゃない?」
「それは…」
「持っててあげるから耐えて入れな」
姉が亀頭に触れないよう半分より下を指先で摘むように支えてくれた。
「これなら刺激も弱いでしょ?ここに入れるの…腰を前に出せば入るから…」
姉の言う通りあまり刺激を感じなかったので腰を前に突き出す。
ニュグ…っと亀頭がマンコに埋まりかける…。
締まりに自信ありと言うだけあって入り口からキツくて、加減してたら入っていかない。
もう少し強目に腰を突き出して漸く入り始めた。
「おおお…入ってく…マンコに入ってくよ…」
「んああっ!弟のチンポが入ってくるぅ!」
亀頭が完全に入ってもまだ摘んで支えててくれたので半分近くまでそのまま入れた。
「もう抜けたりしないでしょ…手を離すから残りも全部入れて」
姉が手を離してフリーになったチンポを最後まで押し込んだ。
「ううっ!!」
「あんっ!中でチンポがビクンビクンしてる!」
「ごめ…あっ!出ちゃった…」
「最後まで入れるまで我慢出来たんだから偉いよ、慌てないで良いから…全部出しちゃいな」
姉が脚も使って俺を抱え込む。
「姉ちゃん?」
「童貞が私のマンコに耐えられるとは思ってなかったから大丈夫だよ…気持ち良いでしょう?出し終わったら動いて」
入れただけで出ちゃって中出しになったのに怒りもせず優しく声を掛けてくれた。
こんな情けない弟なのに優しくしてくれたから嬉しくて、俺も姉を抱きしめて射精を続けながらキスした。
絡み合う舌に興奮して射精したのにチンポが萎えない。
涎も凄え出て姉の口に流れ込んでるのに、全部舌を絡めながら飲んでくれる。
これがSEXか…。
動く前に射精してしまったので亀頭で一度押し広げられたマンコが元に戻ろうとチンポに隙間無く密着してる。
こんなに締まるマンコがチンポ全体に密着してる今、動いたらどれだけ気持ち良いのか想像も出来ない。
キスを続けながらゆっくりと腰を引いてみた。
空気の入る隙間も無いからマンコの中が真空状態になってる感じで、腰を引くとチンポが引っこ抜けそうになる。
それでも腰を引くと、密着したマンコの中をズルズルと移動し始めた。
入れた感触では中はツルツルした感じなのに、密着してるからもの凄い刺激になってる。
なんとか耐えて入り口付近までチンポを引き、もう一度押し込んだ。
「うあっ!!」
たった一回動いただけでまた射精してしまった…。
「はあんっ!また奥に出してる…」
「姉ちゃんのマンコがめっちゃ吸い付いて気持ち良すぎ…一回動くたびに出ちゃうよ」
「流石にそこまで感じてくれた人は居なかったなぁ…あんた可愛すぎる」
離れてしまった唇を姉が押し付けてくる。
他の男とSEXする時もこうしてキスしながらなんだろうか?
甘えん坊ギャルとか、そりゃモテるはずだよ。
姉に抱え込まれて何度も舌を絡め合いながらまたチャレンジしたけど、一回動いて射精を3回繰り返してしまった。
でも少しずつ慣れて2回、3回と耐えて動けるようになっていく。
何とか10回くらい動けるようになるまで姉の中に何度中出ししたのか…。
「すぐ出ちゃうけど何回も出せるのは凄いよ、ここまで連発出来るなら早いのも気にしなくて大丈夫!自信持ちなよ」
「姉ちゃんの中にいっぱい出しちゃったね…こんなに出して大丈夫?」
「さあ?遊び相手に中出しなんてさせないから私も初めての経験だもん、どうなるかなんて判らないよ」
「えっ?これだけモテモテなのに他の男には中出しさせてないの?」
「言ったよね?『童貞のあんたには特別』って」
「それは生で入れさせてくれる事じゃ…」
「生で入れるんだよ?中に出されるだろうな…って判ってて生でやったに決まってるでしょ?」
「じゃあ最初から俺に中出しされる覚悟で?」
「そうだよ、凄く気持ち良かった」
「初めてが姉ちゃんで本当に良かったよ、ありがとう!」
「マンコ見せた時点ではこうなると考えてなかったけどね…舐めさせたら凄く気持ち良くなったから…あんたの舐めテクの勝ちだよ」
「舐めテクって…舐めたのも初めてなんだけど?」
「素直な舐め方が良かったのよ、変に『気持ち良くしてやる!』って気負ってなかったのがね」
そういうもんなのかな?
服もベッドもグチャグチャになったけど初めてのSEXは大成功!で良いのかな?

 

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