姉から「もう終わりにしよう」と言われたけど諦められない！

姉とは俺が高校の時からSEXさせてもらってたが、姉が結婚するのが決まって終わりを告げられた。
「結婚したら旦那と暮らすから今日でもう終わりにしましょう」
SEXの最中に突然告げられてショックを受けた俺は姉を力一杯抱きしめた。
「何で！？結婚して家を出ても会いに行くから続けようよ！姉ちゃんを抱けなくなるなんて嫌だよ！」
「旦那の子供産みたいし、これ以上旦那を裏切り続けたくないの、解って…」
「嫌だ！嫌だ嫌だ！姉ちゃんは俺だけの姉ちゃんだ！絶対諦めない！」
「お願い…最後に中に出させてあげるから…それで許して」
SEXはしても避妊は絶対だった姉が俺に中出しさせてでも終わりにしたいと言う。
「避妊だけは譲れない姉ちゃんが中出しして良いって言うなら安全日なんだろ？どうせなら危険日に中出しさせてよ…それなら諦める…」
「危険日に中出ししたらどうなるか解ってるよね？」
「解ってるよ…終わりにしたいなら最後に姉ちゃんを妊娠させたい」
「旦那の子供を産みたいお姉ちゃんに先に弟の子供を産ませるの？」
「そうだよ！終わるならせめて姉ちゃんと愛し合った証が欲しい！駄目なら俺は姉ちゃんを諦めないからな！家に押し掛けて旦那に隠れて姉ちゃん抱き続ける！」
ゴムの中で射精しながら脅し文句に近い事を言った。
「どうしても妊娠させなきゃ諦められない？」
「諦めろって言うなら妊娠させないと気が済まない」
「はあ…解ったわ…あんたの最後の我儘に付き合ってあげる…でも妊娠したら終わりにするからね？」
「約束だからね？姉ちゃん妊娠したら俺も男らしく諦める」
今日で最後にしようと言われたけど、なんとか危険日に中出しして妊娠させる約束を取り付けて関係を延長出来た。
それから少しして姉夜中にが俺の部屋に来る。
「危険日に中出しさせる約束果たしに来たわよ」
ベッドに寝転ぶ俺のパンツを脱がしてフェラをしながら姉がそう言った。
「約束は『妊娠したら終わり』だからね？間違えないでよ？」
「つまり私が妊娠するまでは終わらせないってこと！？」
「あの日に言っただろ？妊娠させなきゃ諦めないって」
「確かにそう言われた気も…」
「俺と終わりにしたかったら早く妊娠するんだね」
フェラする姉の髪を撫でてから騎乗位させる。
「弟の子供を妊娠する為に腰を振るなんて…」
「まるで姉ちゃんが俺の子を妊娠したがってるみたいだよね」
「違うわよぉ」
「出す時言うからちゃんと奥で受け止めてね？子宮に精子入らないといつまでも妊娠出来ないよ？」
「わかってるわよ…その為のSEXしてるんだから…」
「何のSEXかハッキリ言ってよ」
「弟のあんたの子供を妊娠する為よ！だから早く精子出して！奥に出して妊娠させて！」
「へへ…姉ちゃんから妊娠したいって言ってもらったから興奮しちゃった」
本意ではないにしろ、姉が俺の子を妊娠する為のSEXだと言ったのが嬉しい。
ギリギリまで耐えて下から突き上げて奥に出す。
「ああっ！やっちゃった…危険日なのに弟に中出しさせちゃった…」
「まだまだ出すよ？今夜は寝かさないから覚悟して」
チンポに跨らせたまま上体を起こして姉を抱きしめ、そのまま押し倒して腰を振る。
「今夜はとことん中に出してあげる、旦那の子供より先に俺との子供を産んでもらうからね？旦那の子供はその次だよ」
危険日は女の本能が働くのか、姉がいつもより感じやすくなってる気がした。
しかも突き当たりの子宮口が下がってきてる感じもする。
コツコツとチンポで突いて子宮口を開かせる。
「姉ちゃんの子宮も妊娠したがってるみたいだね、子宮口降りてきてチンポに吸い付いてる」
「あああっ！どうして…なんで弟相手なのに子宮が反応してるの…こんな…こんなに妊娠したいと思うなんて！」
戸惑う姉にまた中出し。
チンポは抜かずにバックの態勢に変えて更に腰を振る。
姉の喘ぎ声は止まらない。
もう結婚式まで秒読みなのに弟に妊娠させられる為にSEXして喘ぎまくってる。
夜明けまでSEXし続けて姉のマンコは精子漬け。
子宮の中にもたっぷりと精子が入っただろう。
「危険日って1日だけじゃないよね？生理前のある程度の期間がそうなんでしょ？」
「まさか…」
「毎日中出しするつもりだよ、その方が姉ちゃんも早く妊娠できて早く終わりに出来るから良いよね？」
終わりにしたい姉からすれば早く妊娠した方が結婚後も抱かれずに済む。
少し悩んだ挙句、姉はその期間毎日俺に抱かれると約束してくれた。
本気で姉を妊娠させる為にSEX出来るんだから、こんなに幸せな事はない。
その日から姉が俺の部屋に来たり、俺が姉の部屋に行って毎日SEXして中出し。
この短い期間で確実に妊娠するか判らないので、生理が遅れてもハッキリ結果が出るまではSEXする約束も取り付けた。
そのおかげで翌月も姉とSEXできた。
さらに翌月もSEXして、生理が遅れてた姉が検査したら見事に妊娠してた。
二ヶ月だって言われたらしく、最初の月はやはり妊娠してなかったんだと判明。
つまり二ヶ月目にしてやっと妊娠させられたんだ。
「約束よ…妊娠したからもう終わり」
「そうだね、約束だから諦めるよ」
「やっと旦那の為に生きていけるのね」
「子供はちゃんと産んでよ？俺と姉ちゃんの愛の結晶なんだから」
「産むわよ…約束したもの…初めての孫が自分の子供達の子だなんて親には言えないけどね」
「言う必要無いだろ」
「旦那にも言えない…後は旦那に気付かれないのを祈るだけね」
「バレないよ、旦那ともSEXしてるんだろ？」
「してるわよ」
「危険日は俺とだけだよな？」
「当たり前よ、旦那とSEXする暇も無いくらい毎日あんたに抱かれてたでしょ？」
「まあね」
もう終わりかと思うと寂しいけど、姉と子供作れたからまあ良いか…。
もし家族でSEXしてて終わりを告げられたら俺みたいに交渉すれば子供作れる可能性あるかもね。