俺と姉ちゃんと


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一個上の姉ちゃんと、中学くらいからずっと関係を持ってる。
当時の姉ちゃんはいわゆるスポーツウーマンで、貧乳のアスリート体型。髪もベリショだったし男装したら可愛い顔した男の子で充分通る感じだった。
でもスポーツに打ち込んでたのは運動好きと言うよりも、めちゃくちゃ強い性欲を発散させるためだった。
ある日俺がスマホでこっそりエロ漫画読んでると、後ろから覗き込んで来て、最初は母ちゃんなやチクられる!?と思ったけど、どんなの読んでんのとかオススメあるとか聞かれて、次第に姉弟で情報交換するようになった。
…多分、その頃からもう姉ちゃんは薄っすらと、俺を男として見てたんだと思う。俺の前をシャワーの後パンツも穿かないで首にタオル1枚かけてウロウロしたりもしてたし。
けど、実は俺も姉ちゃんを女として意識してた。凄くカッコよくて笑顔が可愛くて、シコる時は姉ちゃんの裸をいつも頭に浮かべてた。
俺はワンチャン、姉ちゃんとエロいこと出来ないかと思って、オススメに近親ものをわざと選ぶようになった。そうしたら…しばらくして、姉ちゃんも近親ものばかり見せるようになって来た。
……後で聞いたら姉ちゃんも同じくワンチャンあるか?って思ってたって言うから笑うよなw
で、その日俺は姉ちゃんの部屋で一緒にエロ漫画読みながら、冗談言ってるようなフリで

「あ〜もうダメだ、シコりてー。姉ちゃんちょっとシコっていい?」

って言いながら服を脱いで、姉ちゃんのベッドに寝転がった。姉ちゃんは

「ちょっ、あんた…!」

って言いかけたけど、それ以上何もしなかった。むしろ俺のチンポをガン見してた。俺はシコりながら、オカズにしてるエロ漫画を音読してる体で

「姉ちゃん…姉ちゃん…気持ちいいよ…もっとしゃぶって…」「姉ちゃんとずっとヤリたかった…!」

とか言いながらシコって見せた。
…姉ちゃんがベッドに上がってきた。

「あ、あんたさあ…!」

ガチガチに勃起したチンポに姉ちゃんが指先を伸ばして突いてくる。俺がビクッと震えてチンポから手を離すと、すかさず握ってくる。

「わっ、うわ、うわぁ……」

姉ちゃんがおっかなびっくり、俺のを真似してシコシコする。

「うう、姉ちゃん…凄いよ、漫画なんかより、自分でするより全然いい…ううっ!」

俺はあっという間に射精して、精液が姉ちゃんの手と頬っぺたに飛んだ。しばらく無言で、真っ赤になった姉ちゃんが俺を見下ろすと、俺の顔を跨いで尻を向けてきた。

「あ、あんたの、あんたのせいだからね」

早口でそう言うと、チンポにぬるぬるした感触がした。

「はぁ、はぁ、ぺちゃっ、ぺちゃっ…」

姉ちゃんが俺のチンポを舐めてる!!この瞬間俺はワンチャンどころかセックスまでいける!ってか絶対ヤラせて貰う!と決意した。
決意したチンポは直ぐにまたガチ勃起。出したばかりだから直ぐに出そうには…と思ったけどフェラの気持ちよさは手より凄くて、油断したらまた出しそうだった。
俺は姉ちゃんのショートパンツごと下全部を膝までおろすと、股とショートパンツの間に頭を入れて、ケツを鷲掴みにして引き寄せて、じろじろ見る余裕もなくマンコしゃぶりついた。

「んふううっ……!」

姉ちゃんが呻いて、腿をびくびくさせて、自分から俺の顔にマンコを押し付けた。お互い夢中で舐め合った。汗の匂いと、独特の匂いが混じって、いい匂いとかじゃないけど、とにかくチンポが痛くなるくらい勃起する匂いだ。
指先で割れ目を開いて、舌を伸ばして穿って、クリトリスもべろべろ舐めまくる。姉ちゃんはチンポを咥えると口の中で舐め回す。

「うっ…姉ちゃん…!!」

我慢の限界は直ぐに来て、二発目を姉ちゃんの口の中にぶっ放すと、姉ちゃんの口が離れて咳き込むのが聞こえた。

「ご…ごめん……良すぎて…」
「不味っ…」

口を擦った姉ちゃんが振り返ると、怒ったような泣いてるような、笑ってるような顔で、そのまま…俺の腰に跨って、俺のチンポは姉ちゃんの狭い穴の中にじわじわ飲まれて行った。
姉ちゃんは痛くはなさそうだったけど、やっぱり少し苦しそうだった。でも全部入ると、一気に顔が緩んで、大きなため息をついた。
その顔は見たことないくらい「女」って顔で、すげえエロくて、綺麗で、今でも頭に焼き付いてる。

「動くよ…」

小さな声でそう言うと、姉ちゃんがゆっくり、動き始めた。

 

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