姉さんも妹も痩せれば美人なのに暴飲暴食で見事なメタボ。
だから彼氏なんて一度も出来た試しがないんだ。
でも性欲は人並み以上にあるから家族の俺にチンポを求める。
「お腹いっぱいになったから宜しく」
飯を食ってデザートにケーキをホール半分食った姉さんが口の周りに付いたクリームを舐めながらそう言った。
ハッキリ言わないのは親もその場に居たから。
「はいはい…部屋に行くよ」
姉さんの手を引いて部屋に連れて行く。
親は腹ごなしのマッサージか何かだと思ってるようだ。
部屋に入ったら鍵をかけてメタボで三段腹にもならない太鼓腹の姉さんを裸にする。
「むふ…食欲と性欲を家に居て満たせるんだから最高よね」
「口の中がめちゃくちゃ甘いね」
「チンポも甘くしてあげる」
ベロチューしたらケーキの甘さが残ってて唾液を飲むだけでお腹いっぱいになりそう。
姉さんがパンツを脱がせてくれるから俺はシャツを自分で脱ぐ。
「こんな体型の私達に勃起してくれるのはあんただけだよ、今日もいっぱい出してね」
鼻息荒くフェラチオを始めたので腹と共に大きくなった胸を揉む。
「また少し胸が大きくなったんじゃない?ズッシリしてて指が埋まるよ」
「挟めるから良いでしょ?」
「挟んで先っぽ舐めてよ」
「疲れるから胸は寄せてあげるから自分で腰振ってよ」
メタボだから動くのを嫌がり、フェラチオだってチンポ咥えるだけだから俺が腰を振るんだ。
仰向けに寝転んだ姉さんの太い胴を跨いで寄せてもらった胸の間にチンポを入れて腰を振る。
フェラチオで唾液たっぷり付いてるから問題なく滑り、胸から突き出た先っぽを姉さんが舌で受け止める。
「は〜、ふかふかのオッパイ気持ち良い…」
「マンコ触って」
パイズリを堪能してるのにマンコ触れって無茶苦茶だな…。
後ろに手を伸ばしてマンコをなんとか触る。
「もうびしょ濡れじゃん」
「口を犯されてるからね」
「もう入れて欲しいんじゃないの?」
「うん、早くマンコにチンポ入れて欲しい」
「ゴムはどうする?」
「毎回要らないって言ってるでしょ?」
「じゃあ今回も生で入れるよ?」
「早くして」
股ずれしてるぶっとい太ももの脚を持ち上げてM字に開き、肉で狭まったマンコの中へチンポを入れる。
太ってるとマンコの中まで狭くなるみたいでキツキツなんだよね。
「毎日抱いてるけど姉さんのマンコは本当にキツキツだよね、入れてるだけで気持ち良いとか反則級のマンコだよ」
「くふっ…あんたも私も気持ち良くなれるなら家族でSEXするのも悪く無いよね」
「姉さんと妹のせいで太った女性見ると勃起するようになったんだよ」
「今度妹と二人で肉布団してあげようか?」
「凄え気持ち良さそう」
「私もあの子も全身ふわふわだから包み込まれたら嬉しいでしょ?」
「二人に包まれて寝てみたいな〜」
「後であの子も抱くの?」
「頼まれたら抱くよ」
「あんたって凄い幸せ者だよね、普通は姉と妹なんて抱けないよ?しかも浮気だなんだと言われないんたから」
「だよね、公認で二人とSEX出来るんだから幸せ者だよ」
「あの子も生?」
「うん、生」
「やっぱりあの子も生理が乱れてるから?」
「みたいだね、来たり来なかったりしてるんだって」
「太るに従って生理が乱れたからな〜、そのおかげで生で楽しめるんだけど」
「でも妊娠しない訳じゃないから気を付けないとね」
「わかってるけど中出しってされる方も気持ち良いのよ」
「万が一の時は早めに教えてね?親にバレる前に何とかしなきゃならないんだから」
「わかってる」
「で?中?外?」
「中よ」
「いつか妊娠するよ?中に出すけど」
キツキツで気持ちの良い姉さんのマンコに中出し。
「気持ち良かったよ、また寝る前に頼むかも」
「妹ともしたら出せるか判らないけど呼ばれたら抱くよ」
「ちゃんと私に出す分を残しといて」
「はいはい…じゃあ少し休みなよね?」
「うん…性欲も満たしたら眠くなったから少し寝るよ」
中出しマンコをそのままに布団を被ってしまう姉さん。
俺はチンポを拭いて服を着たら部屋を出る。
そこに丁度妹が来て部屋に引き込まれた。
「何処に居るのかと思ったらお姉ちゃんとSEXしてたのね?私もチンポ欲しいから抱いて」
「やり終えたばかりなんだけど」
「元気にしてあげるから」
もう少し休みたかったけどフェラチオされたらしょうがないな…。
妹はゆっくりなら動いてくれるからフェラチオで俺が腰を振らなくても良いんだ。
「元気になったから入れて」
姉さんは楽な正常位が好きだが、妹は獣のように犯されるバックが大好きなんだ。
猫のノビのポーズでお尻を高く上げる妹に後ろから入れて腰を振る。
「後ろからって奥まで入るから大好き」
「俺もアナルまで見れるからバックは好きだよ」
「エッチ」
「でもこうしてアナル触られるの好きだろ?」
「そんな所触るのはお兄ちゃんくらいだよ」
「てか俺以外の男とSEXするのか?」
「う…お兄ちゃんしか知らないけどさ…」
「まったく…彼氏出来たのかと思ってビックリしただろ?」
「それは私が他の男に取られたって思ったから?それともそんな物好きがいるのか?って意味?」
「他の男に取られたのかと思ったんだよ」
「私のバージンはお兄ちゃんにあげたもんね、他の男に取られたくないんだ?」
「当たり前だろ?姉さんもお前も俺の女なんだから」
「二人も自分のものに出来て幸せ者だね」
「それ姉さんにも言われたよ」
「実際そうでしょ?」
「まあな、世間的に見たら二股でその二人が仲良し姉妹で同じ男を共有して文句言わないんだから」
「私達はお兄ちゃんのチンポ大好きだからね」
「お前も今日も中出しか?」
「うん!お前もって事は今お姉ちゃんにも中出ししたんでしょ?」
「中出しされたいって言われたからな」
「私も中出しされるの気持ち良くて好きだから中出しで」
「出すぞ」
姉さんに中出しした直後に妹にも中出しか…。
人として終わってる気がするけど姉さんも妹も本人が望んでるからなぁ…俺も中出し好きだし。
はいはい…またチンポ貸せば良いんでしょ…
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