母さんと一緒に寝てただけなのにマンコにチンポが入ってる


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久しぶりに母さんに甘えてみたくなって一緒に寝たんだよ。
普通にパジャマも着てた。
一つの布団に二人で寝て手を繋いで寝てた筈なんだ…。
エロい夢を見て無精してしまい、ハッ!と目を覚ますと横向きで俺に背を向けた母さんと繋がってた。
眼を覚ましたはずなのに夢の中のようにチンポが気持ち良くて、布団の中を見たらお尻を出して突き出してる母さんと、パンツを下げて母さんのお尻に股間を密着させてる俺。
まさか…そんな…と信じられない気持ちで腰を引いたら、母さんのマンコの中からチンポが抜けた。
「もう終わり?一回で良いの?」
チンポが抜けると母さんが振り返ってそう言った。
「夢じゃなかったんだ…」
「どんな夢よ…いきなり下着の中に手を入れてきて…どう対処すれば良いのかわからなくて背中向けたらこれよ…」
「俺が脱がしたの?」
「覚えてないの?強引に下着を脱がしてチンポ押し付けてくるから本当に驚いて何も出来なかったわ…そしたらチンポ入れられて凄く激しくSEXするんだもん…気持ち良くなっちゃって声を我慢するのに必死よ」
「あちゃ〜、やっちゃった…」
「本当に寝てたの?」
「めっちゃエロい夢を見てたんだけど、本当にSEXしちゃってたんだね」
「呆れた…寝ながらお母さんを犯すなんて…しかも中に出したわよね?」
「射精した瞬間に『無精した!』って覚醒して目を開けたら母さんのマンコに入ってたからビックリしたんだよ」
「まさか息子に犯されて中に出されるとは思わなかったわ…でも凄く気持ち良かった…もっとSEXしたかったらしても良いのよ?中出しの仲になったんだから遠慮しないで」
そう言ってお尻を押し付けてくる。
「本当にしちゃうよ?良いの?」
「もう少しでお母さんもイケそうだったの、だからイかせて」
どうやら母さんは中途半端な状態らしくて、ちゃんとイキたいらしい。
夢で犯してたら本当にしちゃってたなら事故で済むけど、目を覚まして更に犯すのはもう事故じゃ済まされない。
それでもチンポに残る快感をもう一度味わいたくてマンコに入れてしまった。
「ふ…ううん…気持ち良い…そのまま続けてくれたらお母さんイケるわ…」
「マン汁とザーメンで中がズルズルだよ、母さんがイクまで耐えられるかなぁ?」
「頑張ってよ、またイキそびれたら悶々として欲求不満になっちゃうわ」
実の母親とSEXしてる異常事態に興奮し、更にそのマンコが今まで経験したマンコよりも締まって気持ち良いんだから耐えるのも一苦労。
後ろから抱きついて胸も揉ませてもらって手に意識を持っていき、なんとか母さんがイクまで耐え切った…。
「イッた?出して良い?」
「イッてる…イッてるからまた中に出して…」
母さんも中出しされたいみたいなので中出しした。
事故で中出ししたのと違って、自分の意思で中出ししたから達成感はもの凄かった。
「母さんとSEXして中出し出来るなんて…これこそ夢を見てるようだよ…」
「夢なんかじゃないわ、現実に中出ししてるのよ…ああ…気持ち良い…」
「母さんも中出しされて気持ち良いの?」
「中でチンポがビクンビクンしてザーメン吐き出すのって凄く気持ち良い動きよ、注がれてる嬉しさもあるわね」
「もっとして良い?後ろからだけじゃなくて母さんと抱き合って中出ししたい」
「元気ねぇ…そんなにお母さんに中出しするの気持ち良い?」
「気持ち良いだけじゃないよ、親子でSEXしてるからもの凄く興奮していくらでもザーメン出さそうなんだ」
「確かに親子でSEXって興奮するわよね…良いわ、もっとお母さんとSEXしましょう」
チンポを抜いて母さんを裸にして俺も裸になる。
改めて向かい合ってSEXを始める。
揺れる胸と喘ぐ母さんの顔…。
それを見ると本当に母さんとSEXしてるんだって確信が持てて激しく腰を動かしてしまう。
「さっきより激しいじゃない…オマンコ壊れちゃうわ…」
「喘いでる母さんがエロくて腰が勝手に動いちゃうんだよ」
「だって本当に気持ち良いんだもん…後でフェラもしてあげるからキスして」
「キスしながら中出しするね」
もう60近い母さんが若返ってるような気がする。
とても魅力的でエロい雰囲気を振り撒いてるからキス出来るのも嬉しくて、たっぷりと舌を絡め合って中出しした。
「息子に抱かれるって幸せね…フェラしてあげるから口にチンポ入れて」
言われるがままマンコから抜いたチンポを母さんの口に突っ込む。
めっちゃ吸い付いてきてマンコにも劣らない気持ち良さだった。
「また出ちゃう…口に出して良い?」
チンポに吸い付いたまま頷いたので口の中にもザーメンを出した。
しっかりと吸い出してくれたのでティッシュが何処にあるか周りをキョロキョロしてたら、母さんが俺の胸を指で突いたので視線を戻す。
するとチンポを咥えっぱなしの母さんの喉が動いた。
「もしかして飲んでる?」
目が笑ってる母さんが頷く。
飲み終わるのを待って口からチンポを抜くと、手でチンポを掴んで顔を近付けて舐めてくれる。
「息子のザーメン飲めるなんて嬉しくて全然苦じゃなかったわ」
「嫌がるのが普通なのに嫌じゃなかったの?」
「お母さんの口で息子が気持ち良くなって出してくれたザーメンよ?嬉しくて堪らなくなって初めて飲んであげたい!って気分になったの、こんなの初めてよ」
「自分から息子のチンポ舐めちゃうくらい嬉しかったんだね」
「チンポをこんなに愛おしいと感じるのも初めてなの」
「どうする?そのまま舐め続ける?それともまたSEXする?」
「舐め続けたいわ」
「じゃあ顔を下ろしなよ、疲れるでしょ?口にチンポ突っ込んであげるから楽な姿勢で堪能して」
俺がそう言うと枕に頭を下ろしたので、また口にチンポを突っ込むと吸い付きながら舐めてくる。
軽く腰を動かして喉を突かないように口を犯して楽しませてもらう。
母さんは何度口に出しても飲んでくれるから口に出しながら手マンしたり乳首を虐めて気持ち良くしてあげた。
マンコに中出しも良いけど口に出して飲んでもらうのも良いな。
出る量が少なくなってきて何も出なくなるまでフェラしてもらい、打ち止めになると母さんも諦めて口から抜かせてくれた。
「何も出なくなるまでザーメン出したの初めてだよ」
「いっぱい飲ませてくれてありがとう、オマンコも口も幸せよ」
「このまま裸で抱き合って寝よう、朝までまだ少し時間あるから」
そして俺と母さんは裸で抱き合って寝た。

 

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