キャンプ場で星空を見ながら


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家族でキャンプに行った時、夜は両親で一つのテントを使い、俺と妹で一つのテントを使って寝る事になった。
両親のテントからSEXしてると思われる音と微かな喘ぎ声が聞こえてくる…。
「隣のテントに俺達が居るのによくやるよな…」
「お兄ちゃん…私もエッチな気分になってきちゃった…」
「俺もだけどテントでやると親に聞かれちゃうからな…少し離れた所でやるか?」
「外でするの?誰かに見られないかな?」
「こんな時間に外に居る奴なんて大抵SEXする為だろ」
「じゃあ平気かな?」
「決まりだな、静かに出るぞ」
妹と二人でテントから出ると、ハッキリと両親がSEXしてると確信できる音と声。
地面が舗装されてないから足音を最小限にしか立てないように静かにテントから離れる。
少し行くと川があって満点の星空を楽しめる絶好の場所があった。
「ここでやらないか?」
「星が綺麗だね…周りに誰も居ないし良いかも…」
「よし!せっかくだから全部脱いでやろうぜ!」
ここには俺と妹の二人だけで他の人なんて見当たらないから、川辺の大きめの石の上に服と下着を置いて全裸になった。
「星空の下でお兄ちゃんとSEXするなんてロマンチックだね」
「ああ、そうだな…」
妹を抱きしめて舌を絡ませ合う。
「ん…お兄ちゃんのチンポもう硬くなってる…」
「お前のマンコも濡れ濡れだぞ」
「フェラさせて…」
満天の星空を見上げながら妹にチンポを咥えてもらった。
「ロマンチックなシチュエーションで妹にチンポ咥えてもらえるなんて最高だな…気持ち良いぞ」
「星だけが私達のいけない事を見てるんだね…こうなったのも隣でSEXするお父さんとお母さんが悪いんだから…」
「本当その通りだよな、キャンプに来てまでSEXするから俺達もやりたくなったんだし」
「ねえ、お兄ちゃん…私もオマンコ舐めて欲しい」
「交代するか?そこの足に手をついてケツを突き出せよ」
「アナル見えちゃわない?」
「普通にバックでSEXすればアナル見えるんだぞ?」
「でもお兄ちゃんとは初めてのSEXだし…最初からアナル見られるのは…」
「アナルも舐めてやるから早くケツを突き出せ」
「これで良い?」
「可愛いケツだな、アナルのシワも星明かりに照らされてハッキリ数えられるくらいだぞ」
「恥ずかしいからアナルはあんまり見ないで…ひゃん!」
「アナルは擽ったいか?」
「いきなりアナルら舐め始めるなんて…ひゃあああっ!」
「可愛かったからつい…マンコも舐めるよ」
「アナルに鼻が当たってるよぉ!」
「丁度そこにアナルがあるんだからしょうがないだろ?」
「グリグリしないで〜!わざとやってるんでしょ!」
「マンコだけ気持ち良くするよりアナルも一緒に気持ち良くしてやろうかと思ってな」
「アナルは自分でもイジった事ないんだってばぁ!」
「そうなのか?初アナルが俺って凄え興奮するよ」
「オマンコに集中出来ないよぉ!」
「それならクリトリスも一緒に気持ち良くしてやる」
親指の腹を使って包皮ごと優しく捏ねる。
「ああっ!それ気持ち良すぎ!クリもオマンコもアナルもぉ!」
「初めてのアナルでも気持ち良いと感じるのか?流石は俺の妹だな」
「チンポでイキたいからもう入れて!」
「そういえば…ゴム持って無いけど入れて平気か?」
「今更やめられたら頭が変になっちゃうよ!ゴム無くても良いからチンポ入れて!」
「初兄妹SEXが生か…感動ものだな」
俺と妹の初めてのSEXを生で始められるなんてな…それも満天の星空の下でなんて最高だ。
びしょ濡れマンコに後ろからチンポを深く入れる。
「めっちゃキツキツだな!少しでも動いたらザーメン出ちゃいそうだよ!」
「お兄ちゃんのチンポ硬くて太くてオマンコ広がっちゃいそう!彼のより気持ち良い!」
「少し待ってくれな?チンポが落ち着いたら動くから…それまでオッパイ揉ませてもらうよ」
上半身も妹と密着させてオッパイを揉む。
「小さいから揉み甲斐ないでしょ?」
「そんな事はないぞ?手の中にスッポリ収まってるけど張りがあって揉むの楽しいよ」
「はあんっ!乳首挟まれてるぅ!」
「乳首指の間に挟んだらマンコがまた締まったぞ…どこまでチンポを気持ち良くしたら気が済むんだ?」
「気持ち良いんだから仕方ないでしょお!」
「これじゃいつまでも動けそうにないから覚悟決めて動くからな?マンコに中出しされる覚悟をお前もしろよ?」
「中出しはヤバいって…それくらちお兄ちゃんも解ってるよね?」
「解ってるけど抜くの間に合うか自信が無いから言ってるんだよ」
「そんなに私のオマンコが気持ち良いの?」
「お前…自覚してないのか?こんなに締まるマンコは俺初めてだぞ!?」
「えへへ…ありがとう、彼からは特によく締まるとか言われた事ないから…」
「マジか!?そんなに彼氏のチンポ小さいのか?」
「ん〜、オマンコが広がるって感じたのはお兄ちゃんのチンポが初めてだから」
「彼氏のチンポ相当小さそうだな」
「フェラしても普通に全部咥えられて喉に当たらないよ?お兄ちゃんのは半分くらい咥えたらもう喉に当たりそうになったけど」
「そうか…本当に気持ち良いSEXした事が無いんだな…」
「オマンコに何か入って彼が腰振ってるとしか感じた事ないね」
「合うゴムあるのか?」
「普通に薬局とかコンビニで売ってるのだと抜けちゃうからゴム専門店で買ってるって言ってた」
「生ではしないのか?」
「生で入れてもらったのお兄ちゃんが初めてだよ」
「そっか…お前の初めてを貰ってばかりだな」
「本当だよ!中出しもされちゃうんでしょ?彼にもさせた事ないんだからね?妊娠したら責任取ってもらうから!」
「俺も覚悟決めて腰振るよ」
締まりすぎる妹のマンコにどこまで耐えられるか…。
兄として情け無い姿は晒せないと気合いを入れ直して腰を動かした。
容赦ない締め付けのマンコにすぐ屈しそうになるが、兄としてのプライドでギリギリのラインで少しの間だけ耐えた。
「悪い!お前のマンコ気持ち良すぎてもう出る!ってかもう…少し漏れてるから中に全部出しちゃうぞ!」
「あんっ!やっぱり中出しされちゃうんだ!お兄ちゃんに孕まされちゃう!」
本気で嫌がってたら振り解くだろう。
でも大人しく中出しを受け入れたので本心では中出しされてみたかったのかもな。
「マンコに吸い出される!」
「ああんっ!お兄ちゃんのザーメンが奥に流れ込んできてる!中出しって凄い!お腹の中が熱いよぉ!」
一度だけでテントに帰ろうとは思えず、次は妹を正面から抱っこしてSEXした。
「これって駅弁ってやつだよね?」
「そうだよ、俺も支えてるけどお前も落ちないようにしがみついとけよ?」
「うん…これも奥までチンポ入って気持ち良いね」
「キスも出来るぞ」
両親はもうSEX終わったかな?
俺達はまだSEXを終えたくなくてパンパンと激しく音を響かせながら腰を打ち付ける。
「また中に出すぞ!」
「んんっ!2回目もこんなに出るの…?お兄ちゃん凄すぎ…」
「まだ出せそうだから少し歩きながらSEXしよう」
駅弁しながら川辺を歩いて散歩する。
「家族キャンプでお兄ちゃんと子作りしながら星空の下を散歩なんてエロチックだね」
「生まれる子供には星とか空とかに関係する名前付けたいな」
「凄くロマンチックな名前になりそう」
「兄妹でSEXしながら考えたなんて知ったら子供が大きくなった時に怒りそうだけどな」
「あははっ!確かに!」
「うっ!また…」
「あんっ!また凄い出てる…お兄ちゃんて底無し?」
「わからん…3連続は経験あるけど俺も連続でこれだけの量が出るのは初めてだからな」
「普通は回数重ねるごとに量は減るよね?」
「そりゃ当然だな」
「お兄ちゃんて1回目と今の量変わってないように感じるんだけど…」
「出してる俺もそう感じてるよ」
「私だから?」
「かもな…実の妹と子作りSEXしてるから沢山出るのかも」
「まだする?」
「さっきの場所に戻りながらもう一回中出しさせてくれ」
「良いよ」
Uターンして服の所に戻って行き、4回目の中出しをした。
「まだ中でチンポ硬いけどどうする?」
「まだ出来るけどテントに戻ろう、テントの中で静かにSEXして親にバレるかどうか試してみないか?」
「スリルありすぎない?」
「バレても子供産んじゃえば認めるしかなくなるだろ?」
「そっか…バレて何か言われても産んじゃえば良いんだ!」
一旦SEXをやめて服を着てテントに戻った。
そしてテントの中でまた全裸になって正常位SEX。
激しくしたら両親みたいにテント貫通して親に聞かれちゃうから、ゆったりと腰を振って声も出さないようにキスをし続けた。
テントだと隣に両親が居るから余計に興奮して、更に3回の中出しをしてしまった。
「あふ…流石に疲れて眠くなってきたね…」
「ふわあ…そうだな…寝るか…」
「おやすみ…」
寝袋には入ったけどチャックは全開にして妹と触り合いながら寝た。
周りがザワザワしてたから目が覚めて妹も起こす。
「おはよう」
「おはよ…結構起きてる人がいるみたいだね」
「朝から皆元気だな」
「お兄ちゃんのチンポも元気だよ?」
「おい!?朝っぱらからフェラしてくれるのか?」
「こんなに元気なんだからザーメン出したかないと困るでしょ?」
朝フェラでスッキリさせてもらってから服を着てテントを出ると、両親が朝食の準備を始めていた。
特に何かを言われる事も無かったのでバレてないらしい。

 

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