日曜日の朝、姉ちゃんが昼になっても起きてこない


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「あの子まだ寝てるのかしら?ちょっと起こしてきて」
「俺が?」
「お母さん今忙しいから行って来てよ」
「はあ…わかったよ」
携帯ゲームを中断して姉ちゃんを起こしに行く。
面倒臭えな…。
リビングを出て玄関の方へ向かい、階段を上がって二階に行ってすぐの部屋が姉ちゃんの部屋だ。
「コンコン…姉ちゃんもう昼だぞ、寝てるなら起きろ〜」
ドアをノックして声を掛けても反応が無い…。
ノブを下げてドアを開けたらベッドの上で爆睡してる姉ちゃんの姿。
ツカツカとベッドに近付き、包まってる布団を勢い良く剥いだ。
「起きろっての!って…うわぁぁぁっ!」
俺がビックリして叫んでしまったのは理由がある。
姉ちゃんが全裸で寝てたからだ。
「むにゃ…何よぉ…煩いわね…」
俺の叫び声で目を覚ました姉ちゃんが寝惚けた目を擦りながら上半身を起こした。
「何で裸なんだよ!寝巻きくらい着ろよ!」
「ん?あらら…弟にマンコ見られちゃった…ふわあ〜」
見られちゃったとか言いながら隠しもせず大きな欠伸してる。
「で?何であんたが居るの?」
「その前に胸もマンコも隠せよ!」
「別に減るもんでも無いから良いでしょ?あんたがここに居る理由聞かせてよ」
「母さんにもう昼だから姉ちゃん起こしてこいって言われたからだよ!」
「お母さんは何してるの?」
「掃除してる」
「ふ〜ん…忙しいんだ…」
キラ〜ンと姉ちゃんの目が光ったと思ったら俺をベッドに引っ張り込んでまた布団を被った。
「もう少し寝たいから一緒に寝よ?」
オッパイの谷間に顔が埋まって良い匂いもして変な気持ちになる。
「服がゴワゴワしてて気持ち悪いからあんたも裸になりなよ」
言うが早いか姉ちゃんが俺の服を脱がしにかかる。
抵抗したけど変な気持ちになってたから本気の抵抗が出来なくて脱がされちゃった。
「肌が触れ合うって気持ち良いよね、チンポ元気になってるのも丸判りw」
「ヤバいって…俺が戻らなかったら母さんが来るかもしれないよ?」
「布団被ってんだから大丈夫だって」
「それに俺が我慢できなくなって姉ちゃん襲ったらどうすんだよ?」
「襲いたい?」
「チンポ触るな!マジでSEXしたくなるだろ!」
「襲えば?SEXくらい許してあげるよ?」
「ゴム待ってないぞ?」
「私も持ってないよ」
「じゃあ駄目じゃん」
「生で良いじゃん」
「生!?」
「私SEXする時生でしかやらないよ?ゴム着けたら気持ち良くないもん」
「マジ!?」
「うん、マジ」
「じゃあSEXのたびに中出しされてんの?」
「中出しは誰にでもって訳じゃないよ、この人になら中出しさせてあげても良いかな〜って感じた人だけ許してる」
「じゃあ俺は?今から俺とSEXするとして中出しさせても良いと感じる?」
「前戯してもらわないと判断出来ないね」
そうか…前戯次第で中出し許しちゃうのか…。
完全に姉ちゃんとSEXする気になったので顔を埋めてるオッパイから前戯を始めた。
優しく気持ち良くする事を考えて前戯して、乳首を触りながら姉ちゃんとベロチュー。
「上手いじゃん…クンニも出来る?」
「クンニ大好きだからな」
ベロチューから身体を舐めつつ布団に潜り込んでいく。
下腹から太もも、ふくらはぎまで舐めて上に戻っていく。
太ももの付け根にキスマーク付けてマンコの土手部分を舐める。
焦らしも必要だからまだ割れ目そのものは舐めない。
指を使うのも土手の部分や太ももの愛撫だけ。
「マンコも舐めてよぉ…早くマンコ舐められたいのぉ…」
そこから更に焦らしてマンコに息を長く細く吹きかける。
「ひゃんっ!擽ったい…ふひっ!?やだ…イキそう…イッちゃう!イッちゃうからぁ!せめて舐めてイかせて!お願い!」
舐められずにイクのは嫌だと言う。
太もも震えてるし体側に下ろされてる手がシーツをガッチリ掴んでるから本当にイキそうなんだろう…。
布団から下半身を出して姉ちゃんの顔にチンポを突きつけ、お望み通り割れ目を舐めた。
割れ目を舐めるのと同時に姉ちゃんもチンポを咥えたので、イキながらめっちゃ吸われた。
「んふうっ!んんっ!んー!!」
めちゃくちゃ激しくイクんだな…。
「んはあっ!はあっ!はあっ!は〜、あんた上手すぎない?中出しさせてあげるからチンポ入れて」
よっしゃ!中出し許可ゲットだぜ!
ここで焦ってガツガツしたら台無しなので、余裕を見せて落ち着いて挿入した。
起こしに来たはずなのに正常位でSEXしちゃってる。
「やばいよぉ…弟とSEXするの最高なんだけど…こんなに気持ち良いの初めて」
「俺も姉ちゃんとSEXするの他の誰とするよりも気持ち良いよ」
「出す時半端な位置で出さないでね?ちゃんと奥に出して」
「半端な位置で出す奴いるの?」
「中出し出来るの喜びすぎて激しいSEXする男って多いのよ、それで腰振ってる途中で出ちゃって慌てて奥まで突っ込んでくるの」
「そいつ童貞なんじゃね?」
「経験人数それなりにいるってじまんしてた奴にもそんな感じの居たよ?」
「皆どれだけ焦ってんだよ…中出しするなら奥に出して種付けしなきゃ意味無いじゃんか」
「あははっ!あんた実の姉に種付けとか言うんじゃないわよ、あ〜おかしい!」
「中出しの基本は種付けだろ?俺は中出しする時必ず孕ませるつもりで出してるけど?」
「じゃあ私あんたに孕まされちゃうんだ?姉弟なのに子供産まされちゃうんだ?」
「このタイミングで排卵すればね」
「良いねぇ…優しいSEXなのに本質はは獣じゃん」
「男なんてそんなもんだよ」
「孕ませてみた事ある?」
「あるよ、友達の彼女孕ませて托卵した」
「鬼畜ぅ〜」
「他にも隣の奥さん孕ませてる」
「隣の奥さんも!?」
「うん、旦那が出張ばかりで寂しいって言うからSEXして孕ませた」
「あんた知らない内に二人の子持ちになってたの!?」
「姉ちゃんで三人目になるかもね」
「やば…弟がクズすぎるんだけど…」
「そのクズに孕まされちゃうんだよ姉ちゃんは」
「面白そうじゃん、孕ませてよ」
「今種付けして孕ませるから覚悟しとけよ?出すぞ?」
弟がクズだと知って尚中出しさせてくれた。
「あっ!奥に押し付けたチンポから精子流し込まれてる…これで私も孕まされるのね…」
「姉ちゃん孕ませられたらめっちゃ嬉しいよ」
「もう二人も孕ませてるのに?」
「だって実の姉だぜ?普通なら孕ませるどころかSEXも出来ないんだから嬉しいだろ」
「じゃあしっかり孕ませてよね」
「次はバックで頼む」
一度の中出しで孕むとは思えなかったからバックに変えてまたSEX。
「これ犯されてるみたいで好きなんだよね」
「犯してるのが弟だと余計興奮する?」
「うん、クズな弟が私を孕ませようとして犯してると思うと興奮する」
「孕んだら教えてくれよ?」
「教えたらどうなるの?」
「名前考えなきゃならないだろ?」
「産ませる気満々じゃんw」
「堕ろすなんて俺が許さないよ」
「実の姉を孕ませて子供産ませるなんてクズオブクズじゃん、気に入ったよ」
バックでも姉ちゃんの尻肉を潰しながらしっかりと奥に流し込んだ。
「2回出したから一旦終わりにするか…母さん来る前に一度飯食えよ」
「そうだね、見つかる訳にはいかないからね」
結構時間掛かってしまったけど、母さんが様子を見に来る前に終われて無事に済んだ。

 

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