誰かに見て欲しくてXにパイパンチンコを載せた


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パイパンにしたチンコを誰かに見て欲しくてXに載せたら、フォロワーからDMが来た。
自分もパイパンにしたから見てって言う女の子からの写真もあれば、気持ち悪いって言う女の子と男の子もいる。
そして忘れてたのが姉ちゃんの存在。
お互いフォローし合ってるから見れちゃうんだよね…。
萎えたチンコのままじゃ恥ずかしいから勃起させて撮ったんだけど、毛を気にせずフェラ出来そうだから部屋に来てって言われた。
姉ちゃんとは普通の姉と弟で居たはずなのに僕のチンコ見てフェラしたくなったみたいなんだ。
僕も姉ちゃんにフェラされるのってどんな感じなのか興味が出たから部屋に行ったよ。
「フェラしてくれるの?」
「私好みの大きさのチンポっぽかったからね、弟のだけどフェラくらいならセーフでしょ」
「今チンコ出すから姉ちゃんの好みだったら好きにフェラして」
パンツを下ろしてチンコを出すと、姉ちゃんが目をキラキラと輝かせた。
「もう勃ってるのは私にフェラされるのに興奮してるから?良いチンポね〜」
餌を前にして待てを言われた犬みたいに涎垂らしてチンコの前にお座りしてる。
「好みのチンポで間違いない?」
「大きすぎず小さすぎず理想のチンポよ、涎止まらないわ…フェラして良い?」
「良いよ、思う存分フェラァァ…!くっ…いきなり激し…ああっ!」
「んふうっ!んぶっ!んっんっ!」
ダイソン掃除機より吸い込み激しいんじゃないの!?
頬なんて思いきり窄めてめっちゃエロい顔になってる。
キツツキみたいに顔を前後に動かして全力で弟のチンコにフェラしてる!
腰が震えて立ってるのが…ヤバ…。
腰が引けると姉ちゃんが腰に抱きついてきてチンコが遠退くのを防ぐ。
もうチンコしか見てなくなってる。
無我夢中って今の姉ちゃんの事を指すんだろうな…。
「ふっふっふうっ!もう出る!口に出すよ!」
腰に抱きついてる姉ちゃんの頭を抱え込んで口の中にザーメンを出した。
「んふっ!ふっ!んふ〜!」
「あがっ…金玉ごと吸い出されそう…ふうううっ!吸われるの気持ち良い…」
もう腰はガクガク、膝も笑って姉ちゃんに抱きつかれてないと崩れ落ちそうだった。
「んはあっ!全部飲まされちゃった…抱え込んで口に出すなんて…そんなに気持ち良かった?」
「良かったぁ…おっと…!はは…腰抜けた…」
姉ちゃんが抱きつくのをやめて口からチンコが抜けたら立ってられなかった。
「萎むと可愛いのね、もう少し舐めて良い?」
「すぐに元気になるか判らないよ?」
「小さくなって可愛いチンポも舐めたいの」
腰だけじゃない…手も震えが止まらないくらいの余韻が残ってるけど、姉ちゃんが萎んだチンコを舐めたいと言うので舐めてもらった。
舌で転がされて遊ばれる。
「フニャフニャで可愛い」
「遊んでるでしょ?」
「小さくなったチンポなんて見た事ないし、舐めるのも初めてだからね」
それもそうか…エッチする時は普通に勃起してるはずだもんね。
フニャチンを初めて見て舐める姉ちゃんは子供のように楽しんでて可愛い。
ついでに玉も舐められてゆっくりとチンコが起き上がり始めた。
「あはっ!また大きくなり始めたよ」
「玉舐めも気持ち良かったから」
「玉も吸ってあげようか?」
「吸って」
片方ずつ姉ちゃんの口に吸い込まれ、口の中で転がされるのも良い。
そして両方とも吸い込まれるのも良い!
玉舐めされながら手コキされて完全復活!
「ぷあっ…チンポ元気になったからまたフェラするね!」
手と口が交代して手で優しくて玉を転がしながらフェラしてくる。
さっきは無我夢中でフェラしてた感じだったけど、今度はじっくりと味わうようなフェラだ。
フェラにも色々なやり方あるなぁ…。
さっきの激しいのを経験した後だと、味わうようなフェラは余裕を待って楽しめる。
快感がジワジワと込み上げてくる感じ。
最後は先っぽだけを咥えて顔を連続で左右に傾けるような動きで先っぽだけを口で気持ち良くしながら手コキされてザーメン放出。
口に出すと文句も言わずに飲んでくれた。

 

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