まだ父も姉も夢の中にいる早朝、俺と母は夜明けと同時に起きて服を脱ぎ居間でSEXを始める。
仕事から帰ってからだと父も姉も結構遅くまで起きてるからSEXするチャンスが無いんだ。
だから早めに就寝して早朝にSEXすることにしてる。
もちろん喘ぎ声は我慢してもらってる。
静かな居間にパンパンと腰を打ちつける音だけが響き渡る。
「イクよ…」
「きて…」
言葉を発するのはこれだけ。
すっかり中出しするのが当たり前になっていて何の躊躇もなく深く突き入れて中出しする。
終わったらチンポを舐めてもらって朝食の準備だ。
母を後ろから抱きしめてるから動き難いだろうけど文句を言われたことはない。
時折り振り向いてくれるからキスをする。
そして朝食の準備が終わる頃に父と姉が起きてくるんだ。
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早朝の母子相姦
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