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母にみちびかれて...その1


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あれは大学2年生の夏でした
女子登山サークルのみんなと一緒に大天井岳を登っていた途中で
滑落してしまい救助ヘリで病院に運ばれました
そのときのケガが原因で右半身麻痺になり車椅子の生活を余儀なくされました

経済的肉体的な事情もあり
当時 付き合っていた男性と別れ大学を去り
自宅で母と2人で生活することになりました
これから将来のことを考えると自立しなければダメだと思うのですが
母がいないと何もできない私は焦るばかりでした
母も夜の仕事に転職して私をささえてくれています
「どんな仕事なの」と聞いても話してくれません
私としては「体に気をつけてね」としか言いようがないのです

週に2回母と一緒にリハビリテーションセンターに通院
リハビリの帰りに母とショッピングをした後
スタバでコーヒータイム
私のために購入した車椅子ごと乗り込むことができる福祉車両で帰宅する

そんな生活が1年間 続いたある日
母の補助を受けて入浴中
いつものように母に体を洗ってもらっていると
股間の近くで手のひらの感覚を感じたのです
私は母の手を取り股間に導くと指の感覚までわかるのです

そのことを母に私の部屋で伝えると
母は「準備してくるね」と嬉しそうに出ていきました
しばらくして母が白衣に着替えて帰ってきて
私を抱きかかえて母の寝室へ移動しました
そこはまるでリラクゼーションルームです
母は元看護師だったのですが
最近「スポーツ整体ボディケアセラピスト」の資格を取得したとのことでした
私のために尽くしてくれる母は私にとっては一番信頼できる存在で子供のころからの憧れの人です

「どれだけ良くなったか調べてみるから恥ずかしくても我慢してね」
母はいつものように私をうつ伏せにして腰から臀部そして太腿からふくらはぎにかけて
麻痺した右側を重点的にマッサージしていると
「まだ臀部から下が麻痺しているみたいね」
今度は私を仰向けにすると腰から下を重点的にマッサージしてもらっているが同じように麻痺していて何も感じない

「リハビリテーションセンターでは恥ずかしくて言えなかったけど陰部が痛い時があるの」
「それって股関節から来ているみたいだからリハビリの前に理学療法士の人に私から伝えとくね」
「今度は股間部と骨盤部を調べてみるから正直な感想をしてね」
母は体全体を使って30分間マッサージしてくれました
「少しずつ体の反応が良くなっているみたいね 最初は麻痺して反応がなかったけど
 稼働域が広がっているみたいね」

母は私の下半身を裸にすると仰向けにして
腰の下にクッションを入れ M字開脚にしたのです
「これから陰部のマッサージをするけど感じるところは素直に言ってね 我慢はダメよ」
母は小陰唇を拡げると私のデリケートゾーンを観察しタブレットのカメラで撮影する
几帳面な人でカルテに書き込み撮影したものをすべてタブレットに記録している
「貴方の女性器を見るのは子供の時以来ね 大人になると大きく変化するのね」
「今までいろんな女性器を見てきたけど 綺麗で大きなクリトリスしているのね」
母はクリトリスを押し出すように上にあげると 
顔を近づけ匂いを嗅ぎ始めた
私は恥ずかしくて母の顔を見ていられなくなりました

「あの事故のあと 少しはオナニーやっているの?」
私は首を横に振り「今までにオナニーしたことないの」と答えると
母は驚いたような表情をして
「女はいつでもどこでもオナニーできるのよ」
「私も小学生のころオナニーを覚えて毎日睡眠前にはオナニーしているのよ」
「男は精液が溜まらないとオナニーしないけど 女はスッキリしたいと思えばできるのよ」
「たとえば貴方とよく行くスターバックスでもね」
「オナニーしないと感度も上がらないし男性にモテないわよ 男は女性が感じている表情が見たいのよ」
「せっかく大きなクリトリス持っているのだから使わないともったいないよ」
「それに今はオナニーした方がいいのよ リハビリだと思ってね」
「知り合いにアダルトグッズのショップを経営している人がいるから一緒に行きましょう」
「通販で購入するより見て手に取って購入した方が 無駄がなくなるから」
「入店しやすいオシャレなショップなの中学生や高校生の女の子が来て購入しているのよ」
恥ずかしがらないで今度一緒に行こうねと約束をした

母は何も言わないけどアソコは私が適当に洗っているから
綺麗になってないしアンダーヘアーのお手入れもしてないので死ぬほど恥ずかしかった
私のアソコは特に酸っぱい匂いが強いのであまり顔を近づけて欲しくなかった

「ゴメンね 仕事で忙しくて貴方の世話ができなくて片手じゃ難しかったのね」
「明日から毎日洗ってあげるから何でも相談してね」
私は頷くだけで何も言えなかった

母は手袋を着用すると私に話しかけながらていねいに女性器の洗浄を始めました
「今度はヘアーの処理をするから動かないでね」
母はアンダーヘアーを処理すると
タブレットのカメラで細かい部位まで撮影して私に見せて説明してくれた
「まず陰核包皮の間に恥垢が溜まりやすくなっているから友達のクリニックで切除するね」
「陰核包茎のままだと恥垢が溜まって臭いの原因にもなるから」
「それと小陰唇を左右対称にして必要最小限に切除しましょう 」
「小陰唇が今の大きさだとおしっこしたとき 小陰唇を大きく拡げないと散ってしまって汚してしまうよね」
「それに車椅子で長時間移動していると擦れて痛くなるよね」
「見た目もいいし勃起した陰核亀頭が飛び出しても問題ないから」
「それと最後に尿道カルンクルは良性みたいなので軟膏で小さくするか 気になれば切除してもいいわよ」
私は小さく頷くだけだった
母は私にあるものを見せると
「沢山取れたね 貴方の恥垢なのよ この臭い大好きなの」 
「入院患者さんに結構いたの 仮性包茎の人が」
「手術の前に全身麻酔して尿道にカテーテル挿入するとき亀頭のカリ首に溜まった恥垢を取っては匂いを嗅いでいたのよ」
「だから匂いがきついからってあまり気にしなくてもいいのよ」
「意外に多いのよ アソコの匂いの好きな人」
「お掃除クンニの時は女性器からお尻の穴まで綺麗に舐めてくれるしオリモノまで食べてくれるのよ」
「ただ尿道口まで舐めさせると膀胱炎になることがあるから注意してね」

母は足元にあったアルミボールと洗浄器をベッドの下に移動させると
手袋を新しい物に交換し専用ローションを馴染ませ
両方の親指を使って大陰唇を指で押し込むようにマッサージすると
クリトリスの根元の近くで身体が反応した
私は体が熱くなるのを覚え
血液がクリトリスに集中するのがわかった
隠れていたものが飛び出して大きくなって完全に勃起していた
「大きいのが出てきたね 包皮が邪魔していなかったらもっと感度が上がるのに勿体ないわ」
「女性器の麻痺が緩和されているみたいね」
「今からもっと繊細な部分を調べるから我慢して協力してね」
母は左右の小陰唇を開いたり閉じたり
両端を摘まんで引っ張ったりして遊んでいるようだった
両方の親指で下から上にマッサージしながらクリトリスまで到達すると
両方の親指でクリトリスを挟み上下に動かし始めた
私の口から「ああああ」とうめき声が漏れると
母は左の親指でクリトリス全体を押し上げると上下に指を動かす
次は人差し指で陰核亀頭を軽く抑えながら左右に動かすと
クリトリスの陰茎がコリコリしている感覚が身体に伝わる
その時だった私の頭の中で何かのスイッチがONになるのを感じた

母の指が激しく左右にこね回すように動き始めると
体の方が勝手に快感を求め 前に突き出すように腰を浮かし始めた
「いくいくいく いっちゃう ああああああ!」
「ああああ いくいく あ あ」
浮き上がろうとした腰の力が抜けて放心状態になり生まれて初めて絶頂を味わった

しかし母は指を動かすことを止めなかった
「いくいくいく」「出ちゃう」「ダメダメダメ」
「我慢しなさい 何度も何度も押し寄せてくる絶頂を身体に覚えこませるのよ」
「麻痺して動かない身体を快感で目覚めさせてあげるのよ」
「体全体を性感帯にしてあげる」「あなたの将来のためのマッサージなのよ」
足はガグガグ震え始め長い痙攣が襲ってきた
膣からオリモノが垂れ下がり 尿道口からポタポタこぼれ落ちる
「クリトリス取れちゃうよ」
「クリトリス取れちゃう マンコ壊れちゃう」
何度絶頂をむかえても母の指は止まらない
「やめて やめて やめて」
「止めてもいいの」「止めてもいいのね」
「意地悪 意地悪言わないで」
「本当はどっちなの 止めてもいいの 体は正直なのよ」
「指の動きに合わせて腰を動かそうとしているのね」
母は膣から垂れ下がるオリモノを利用してお尻の穴に指を挿入すると
「ダメ そこはダメ マンコに入れてマンコに入れて」
「お尻の穴は麻痺してないのね 腸の洗浄をしたら使ってあげるから」
「早くマンコに入れて マンコに入れて」
「何本欲しいの マンコに何本欲しいの」
「2本にして ダメ3本にして」
母は骨盤底筋を鍛えるため膣に指を3本入れてかき回し始めた
「クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ」
膣から白い泡状のオリモノがダラダラと溢れて
女性器の周りから股間全体にオリモノが付着して白くなり始めた
「やめないで やめないで」
膣の筋肉が緩くなったタイミングで手首まで挿入し左右の子宮口を指で触れてみたが
反応が期待出来なかった
膣からクリトリスに愛撫を切り替えると直ぐに底なしの絶頂に堕ちていき長い痙攣が続いた
母は私の左手の指を使ってクリトリスを刺激し絶頂を味合わせてくれた
「もうオナニーできるよね 自分のペースでオナニーしてみなさい」
「気持ちを込めて指を動かすのよ 恥ずかしがらないで私に見せつけて」
母に教えてもらったように指を動かすとあまりの気持ちよさに指が止まらない
「もうダメ指が止まらない 指が止まらないの」
「マンコきもちいいの マンコきもちいいの」
「マンコおかしくなっちゃう」 「マンコ 壊れちゃう マンコ壊れちゃう」
少しの間連続して自分の指で絶頂を味わっていると
傍で見ていた母がマッサージガンを持ってクリトリスに押しつけて
強烈な刺激を与えて私のオナニーを終わらせてくれた
「オナニーできたね」
「睡眠前は直接指で触ると刺激が強すぎるから吸水ショーツの上からすればいいのよ」
母は少しの間 賢者の時間を与えてくれた
母も私のオナニー見て興奮したらしく全身の力が抜けてぐったりした私を抱き寄せると
「愛しているのよ 元の体に戻るため毎日続けていこうね」
「少し乱暴なこともするけど貴方の為なのよ 愛しているわ」
母は私にディープキスをすると
お互いの舌を絡めて唾液の交換をしながら私のパジャマのボタンを外し始めた
「パジャマが汚れちゃうから 全部脱ごうね」
母は私を全裸にすると乳首に舌を絡ませ舐め始めると同時に
母の指は膣の入口付近を探り始めていた
母は腰の下のクッションを取ると
指を膣の中に入れ恥骨の裏を指の腹で慎重に探り始めると
母の指があるポイントで止まった

「間違いない ここがGスポットだわ」
母は私を再びM字開脚にするとコードレスマッサージガンのアダプターを
全体を振動させる丸いものに交換しコンドームを装着して膣の入口から挿入した
「刺激が強いけど我慢してね」
母はマッサージガンを挿入して恥骨の方向へ押し当てた
スイッチをONにした瞬間だった
尿道口から勢いよく「プシュー」と飛び散ると
母の白衣とタオルシーツを濡らしお尻まで汚れてしまった
「お行儀悪いのね」
「オマンコの躾をしないといけないわね」
「ごめんなさい ごめんなさい」
「汚してごめんなさい」
「あやまるからやめないで きもちいいの マンコきもちいいの」

「今度はダブルで刺激を与えるからね」
親指でクリトリスを捏ね回しマッサージガンでGスポットを押し当て
外イキ中イキの両方を刺激することにしました
「もうダメ もうダメ」
「出る 出ちゃうよ 出ちゃうよ 」
私は「うう」と言って直ぐに失神して失禁してしまったようで
目が覚めると母はお勤めに行っていてひとりで 作り置きの夕食を食べました
陰部に痛みを感じたので手鏡で女性器を見るとクリトリスは真っ赤に腫れ上がり
普段の2倍位の大きさまで変形していました
冷蔵庫の氷を取り出しクリトリスに直接あて冷却しました
とにかく眠かったので全裸で眠ることにしました

翌日の母と二人で朝食を食べ外出しました
母は既に知り合いの美容整形クリニックを予約していて
陰核包皮切除と小陰唇縮小術と副皮切除の3つの手術をお願いしていて
お昼の休憩時間の3時間を利用して行うとのことでした
クリニックの院長は母の同級生で料金はいらないからと言って引き受けられたようですが
母から私も手伝うからと言って話がまとまったらしいです
母は元々優秀なオペ看らしく院長も承諾されました

昨日の激しいマッサージで下着が着用できないほどクリトリスが腫れていて
ミニスカートにノーパンで外出しました
両足を閉じる事も出来ず何人かが振り向いていたのでバッチリ見られたと思います
クリニックに到着するまで露出する解放感を楽しめるように
母に言って人通りが多い所を選んでクリニックに到着しました
少し早く到着したので母に頼んで近くの公園に行き
左手の指でクリトリスを触れてみると驚いて声が出てしまいました
「あんなことするから敏感になっちゃった」
「今朝 目が覚めたら指が勝手に動いて3回逝っちゃった」
「朝食を済ませてトイレで手がクリトリスに触れて3回逝っちゃった」
「どうしたらいいの 術後一ヶ月オナニー出来ないなんて我慢できないかも」
母は優しく微笑むと「もう1つ後ろにあるでしょう」
「男性は前立腺の刺激があって感じやすいけど 女性は最初抵抗があるけど
慣れてくれば子宮に響いて失神することもあるの」
「帰りに知り合いのショップでアナル用ワセリンとアナル拡張クリームを購入しようね」
「腸内洗浄器とアナルプラグやバイブは色々あるから購入しなくていいわよ」
「勇気がいるかもしれないけどリハビリだから覚悟してね」

時間が来たのでクリニックに通院して
受付で手続きをして診察室に入ると車椅子では
試着室に入れないので内診台の前で全裸になるとその場で診察着に着替えました
内診台に座り腹部カーテンを閉められると両足を拡げられました
私はカーテンの向こうで何をされているのか わからないことに不安を覚えたので
私の希望でカーテンを閉めないで手術をしてもらうことにしました
院長は「こんなにクリトリスの周りが腫れて手術できるのかしら」
「手術の前日の性行為はほどほどに控えてくださいね」
「氷で冷やしてある程度腫れを小さくしてから手術を開始します」
「こんな大きな陰核亀頭は珍しいわね」
「一般の人の2倍から3倍あり恥垢が溜まらないようにするには
 陰核亀頭をむき出しにするしかなく大胆に包皮切除することになりますよ」
「でもむき出しのクリトリスとバランスを取るように小陰唇の切除をしますから安心してください」
「恥垢や経血や尿の汚れが残って匂いの原因になっている方が多く包皮の除去は お勧めできる手術です」
「それと手術の様子を録画させていただきますのでご了承ください」
私が頷くと
「はいわかりました では手術を開始します」

手術は院長と母の2人で行われた
手術は順調に終わり院長からアフターケアの説明を受け
性交渉は1ヶ月後からオナニーも同じですからと念押しされました
手術中に録画されたDVDと除去された皮膚は瓶に入れられ母親に預けられました

クリニックを出て駅横のショッピングセンターに到着すると
エレベーターで3階に向かいました
3階はレディースショップばかりでランジェリーショップの隣が目的のショップでした
開放感のあるオシャレなショップでアダルトグッズ専門店とは思えない雰囲気があり
中学生や高校生のお客さんが5名と女性定員も3名ほど見えました
商品もオシャレなものが多く 手に取って見ると日本製の商品ばかりで
安心して購入できて故障したら修理もできて
オーダーメイドにも対応しているとのことでした
私たちに気づいた年配の女性が近づいてきて
「お待ちしておりました こちらに御用意しておりますのでご覧ください」
私が使用説明を受けるあいだ 母は経営者らしい女性と話をしていました
商品を手に持ち精算してもらうためレジに行くと
母が自分のカードとポイントカードの両方を出して精算してくれました
ショップを出ようとすると中年男性とすれ違いました
「あれ?」と思った瞬間でした
中年男性は女性定員に入店を断られ怒って帰って行きました
「時々いるのよね 女性専用ショップだと知らずに入店する人が」
「でも良心的でいいショップよね」
「今度オーダーメイドで貴方のバイブ作ろうね」
「名前を入れてもらって車椅子専用とか外出専用なんていいかもね」

そんな話をしながらタクシー乗り場に到着すると
母はそのまま職場に出勤し 私はタクシーで自宅に帰りました
自宅に帰ると母の部屋から必要なものを借りて
バスルームでぬるま湯を洗浄器に入れて3回ほど腸内を洗浄しました
アナル拡張クリームを肛門に少量塗り
直径35ミリのシリコンプラグにアナル専用ワセリン塗って挿入しました
しばらく違和感がありましたが明日の母のリハビリを楽しみに
挿入したまま睡眠をとりました

 

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