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友達の一言にドキドキした


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友達の家に遊びに行った時、男二人でエロ動画見てたんよ。
「こーゆーのって必ず近親相姦物があるけど、マジでヤッてるやつなんて居ねえよな」
この一言にドキドキしたよ。
だって俺は母さんとしてるから。
「そそ…そうだよな!こんなのやってるやつなんて居ねえよ!やってたら頭おかしいって!」
「だよな!だから夢があって人気あるんだろうな!あはははっ!」
つい吃っちゃったけど友達は気にしてなかった。
家に帰って…。
「てな感じで友達は近親相姦のんて現実にはあり得ないって考えみたい」
「その子は人生損してるわね、近親相姦ほど楽しいSEXなんてないのに」
「だよねぇ…俺も女は母さんしか知らないけど母さんとSEXしてか他の女に興味無くなったもん」
「あら!お母さんしか見えなくなったって事?」
「母さんだけだよ、他の女なんてカボチャにしか見えない」
「まあまあ!嬉しい事言ってくれるじゃない!もう大好き!ん〜!」
大喜びした母さんがギュウギュウ俺を抱きしめてキスで舌を入れてくる。
「あはぁぁ…今日は外に出してもらう約束だったけど中で良いわよ!」
「良いの?そろそろ危ないぅて…」
「良いのよぉ!お母さんだけを見てくれてるんでしょう?それだけ愛されてるなら一人や二人産んだって構わないわ!いっぱい出してね!」
「やった!危ない日は中に出せないから少し寂しかったんだよね…本当に妊娠させちゃうくらい中にいっぱい出すよ!」
「ああっ!もっと強く抱きしめて…もっと愛して…誰よりも愛してるのぉ…」
「母さん愛してる…世界中を敵に回しても母さんが居てくれればそれだけで良いよ、俺の愛を受け取って」
これまでは絶対に危ない日は中に出させてくれなかった母さんが、そんな時に中出しを許してくれたので全力で最後の一突きで奥まで突き入れて中出しした。
「んうっ!!ああ〜っ!愛たっぷりのザーメンが子宮に流れ込んでくるぅ!」
「一滴残らず注ぎ込むから」
「今日は空になるまでチンポ抜かせないからね?明日立てなくなるの覚悟してちょうだい」
「母さんもね?明日は二人で一日中ベッドで過ごそう」
「んふっ…一日中裸で抱き合って過ごすの?」
「抱き合ってベッドから出させないよ」
「息子に愛されすぎて困っちゃうわぁ…うふふふ…」
「次は俺の好きなバックでやらせて」
「お尻の穴に指入れちゃダメよ?」
「ええ〜?母さんのアナルも俺大好きなのに…」
「いつも入れるからクセになりかけてるのよ…学校行ってる間にオナニーすると自分でお尻の穴を触りそうになるの」
「良いじゃん!母さんがどんどんエロくなっていったら俺はもっともっと愛が強くなるよ!」
「もうっ!今でも昔よりエッチになっちゃってるんだから…これ以上エッチになってどうするのよ?」
「いつか母さんと外でSEXしてみたいね」
「バカ…見られたら警察に捕まるわよ」
「他にも母さんと色々やってみたい事はいっぱいあるんだよ」
「何をやらされるか想像も出来ないわ…はい、後ろから入れて」
「いつ見ても可愛いお尻…アナル舐めるのは良いよね?」
「んふうっ!まだ良いも悪いも言ってないぃ!」
「キュッと締まったアナル可愛い」
恥ずかしがってる母さんも可愛いから意地悪したくなるんだよね。
「早くチンポ入れてよぉ!」
「息子にチンポのおねだりしちゃう母さんてエロいよね」
指摘しながら一気に深く突き入れる。
「ほぉうっ!」
「バックの方が深く入るから母さんも気持ち良いでしょ?」
奥の開発も済んでるからもう喘ぎまくり。
「こんなに可愛い母さんを独り占めできて俺は幸せだよ、父さんと別れてくれてありがとう」
母さんは俺とSEXするようになってから父さんのSEXに嫌悪感を覚えて拒絶するようになったんだ。
それで結婚生活が破綻して離婚。
俺は当然母さんと暮らす事を選んで、それからは毎日SEXをしまくった。
父さんにも月に2回は会ってるけどね。

 

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